JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14294
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 精神科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

昨年から仕事の責任者になり始めてから、夜眠れないことが多くなりました。 また、最近は耳鳴りがしたり、急に悲しくなっ

解決済みの質問:

昨年から仕事の責任者になり始めてから、夜眠れないことが多くなりました。
また、最近は耳鳴りがしたり、急に悲しくなって泣いたり、すべてがマイナスでプラスに考えたくてもできません。
私はおかしいのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

少し補足情報を下さい。

■差し支えなければ、相談者様のご年齢と性別を教えて下さい。

■差し支えなければ、相談者様のご職業を教えて下さい。

■ご相談の問題で既に医療機関にかかられている場合、そこでの診断と、お薬を処方されている場合は その内容と1日量を教えて下さい。

■持病や常用薬があれば教えて下さい。

■眠れていますか?

■食欲はありますか? 美味しく食べられていますでしょうか。

■仕事の能率は以前と変わっていませんか?

■趣味や、ご友人との会話などは楽しめますか?

■休日はどのように過ごされていますか?

■この問題について相談できる相手はいますか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.
30歳女性
職業は委託の栄養士をやってます。

病院にはかかっていません。持病もないです。
一週間に一回寝れたと思う日があるかないかであまり寝れていません。
食事は食べれますが美味しいとはあまり思えないです。
休日はぼーっとしてることが多いです。
あまり、友人や家族と会話しないです。イライラしてしまうので。
このことは、家族にも話してません。彼には何となくでしか話してません。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
おはようございます。
ご返信ありがとうございました。

ご自分でもうすうすお気づきかもしれませんが、うつ病の診断が付く可能性が高いと考えます。
本来は内科を受診して、甲状腺機能低下症などの、精神症状を呈する体の病気を除外してから心療内科を受診した方が良いのですが、相談者様くらい典型的な病像を呈していると、そして抑うつ症状が決して軽度ではなさそうであることを考えると、直接心療内科を受診された方がメリットが大きいでしょう。

俗にいう「昇進うつ病」に当たるのだと思いますが、きっかけに関わらずうつ病の治療法は変わりませんので、標準的な治療を受けられれば改善が期待できると考えます。
http://www.sat-mental.net/%E3%81%86%E3%81%A4%E7%97%85%E3%81%AE%E7%97%87%E7%8A%B6/%E6%98%87%E9%80%B2%E3%81%86%E3%81%A4%E7%97%85/
http://www.kokoro-iyashi.info/archives/742865.html

現在、精神科領域でもっとも一般的に用いられているDSM-IV-TR(精神疾患の診断・統計マニュアル)における大うつ病性障害(うつ病)の診断基準を以下にお示ししておきます。

本来、うつ病の診断はこのようなチェックリストに当てはめて考えるべきものではありませんが、このようなネット相談では使い勝手がいいので。あくまでご参考まで、ですが。

次の1)~9)のうち、基本症状である1)と2)の少なくとも一つを満たすことを必須として、他のよくある症状と併せて合計5つ以上の症状に当てはまり、これらの症状がほとんど1日中、ほとんど毎日あり、2週間にわたっていること、且つ1)~9)の症状がA~Dを満たす場合に、大うつ病性障害と診断されます。
1) 抑うつ気分:気分の落ち込みを感じる。
2) 興味、喜びの著しい減退:全ての活動に対して興味や喜びを感じない。
3) 体重減少か増加、または食欲減退か増加:この1ヶ月で5%以上の体重の減少か増加がある。
4) 不眠 または睡眠過多:不眠または過眠(10時間以上)がある。
5) 精神運動静止または焦燥:何をするにも億劫で辛く感じ、仕事をするのに時間がかかるようになった。または焦燥感でイライラしたりする。
6) 易疲労感または気力の減退:やる気が出ない、すぐに疲れてしまう。
7) 無価値感または罪責感:自分を無価値な存在と感じて自信がなかったり、過度に自分を責めることが多い。
8) 思考力や集中力の減退または決断困難:考えるのに時間がかかり、決断ができなくなった。
9) 自殺念慮等:生きるのが辛く、死について考えることがよくある。
A. 混合性エピソード(躁うつ)ではない。
B. 著しい苦痛を感じる、または社会的・職業的な機能障害がある(非常につらい、または日常生活に支障がある)
C. アルコールや薬物による作用や身体疾患によるものではない。
D. 死別反応ではない(愛する人を失った後、症状が2ヶ月以内ならば離別反応と考えられます)

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.
ありがとうございました。

やはり、病院に行った方がいいのでしょうか?
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
病院に行かれた方がいいですね。
このまま放っておいて事態が良い方向に進むことは無さそうに思われます。
相談者様を実際に診察させていただいたわけではありませんが、うつ病だった場合、抑うつ症状による判断力・パフォーマンスの低下⇒仕事上の能率低下・ミス・不手際⇒さらなるうつ病の悪化……という悪循環が生じる可能性があります。
猫山司をはじめその他名の精神科カテゴリの専門家が質問受付中

精神科 についての関連する質問