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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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3月末で29年勤めた職場(公務員)を自己都合により退職する51歳の男です。再就職は決まっていません。ここのところ熟睡

解決済みの質問:

3月末で29年勤めた 職場(公務員)を自己都合により退職する51歳の男です。再就職は決まっていません。ここのところ熟睡できず、体がだるくちょっとしたこで疲れやすくなってしまいます。元同僚や知人がみんな連絡してくれて送別会や旅行に誘ってくれとってもありがたいのですが、いざ出かけようとすると体調が悪くなってしまいます。昨年暮れから心療内科に月一回の割でかかっていますが、睡眠を改善しようということでマイスリー5mgの処方を受けていますが、今月中旬から有給となってから申し上げた症状が顕著になりました。今後どのようにしたらいいかアドバイスいただけたら幸いです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

少し補足情報を下さい。

■既に心療内科にかかられているとのことですが、そこでの診断を教えて下さい。

■持病や常用薬があれば教えて下さい。

■食欲はありますか? 美味しく食べられていますでしょうか。

■ここ最近の仕事の能率はいkいかがなものだったのでしょうか?

■趣味や、ご友人との会話などは楽しめますか?

■休日はどのように過ごされていますか?

■自己都合退職とのことですが、自己都合とは心療内科的問題と関係があるのでしょうか。

以上、確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.

医師の話では、熟睡できるように改善しましょうとのことで、眠剤を処方されています。

持病は特にありません。

食欲は少しおちている程度です。

仕事は、退職を申し出た後、1月下旬から休まずに残務処理を行ってきました。やるべきことは80%くらいでしょうか。

退職した理由ですが、昨年9月下旬ころから突然自分自身仕事上での踏ん張りが効かなくなりました。そのころ人事異動があって幹部が変わってなかなか以前のような任されるという感じがなくなり、そろそろ自分も異動を控えていたのですが、勤務地が変わっても気持ちを切り替えられる気がしなかったので、上司に相談したところ、診療を勧められ、診断書をとって休職を進められましたが、医師の診断は先のとおりでした。

実は妻も同業で同じ年齢です。妻は嫁の立場ながら、仕事が忙しく家のことが殆どできないことや中学生の一人娘とよく喧嘩することで相当なストレスを感じており、以前2か月ほど帰ってこなかったこともありました。このような状態から妻には仕事を続けて外に出てもらっていたほうが良いと判断し、経済的な問題はありますが、自分ができるだけ家にいたほうがいいのかと勝手な解釈をして今日に至ったようなところです。

妻は本当はあと2~3年で退職を考えていたらしいのですが、私が辞めてしまうことでできる限り働くと決心したものの、かなり忙しい部署にいることから最近特に疲れがひどくて食事もとらずに帰ってきて寝てしまう状態です。本来この年齢はもっとも頑張らなくてはいけないのでしょうが、取り返しのつかない選択をしてしまったのかとつい考えてしまいます。

 

 

 

 

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

退職が最良の選択であったかどうかは、私が判じるべき問題ではないでしょう。
退職されることは決まっているわけですから、今後どうするのが最良なのか、最良の道を選ぶためにはどうすべきかを考えていかれるべきです。そのための助言を医学的な立場からできるかもしれません。

新しい生活を始めるに先立って、私としてはやはり、心と体の検査をきちんと受けられることをお勧めいたします。
「取り返しのつかない選択をしてしまったのかとつい考えて」しまうような、しかも大きな判断を、相談者様がなぜ下されたのかをはっきりさせるべきでしょう。
それは、相談者様本来の判断力に基づくものだったのでしょうか?

まず、現在かかられている心療内科の診断には疑問符を付けざるをえません。
熟睡できていないのが事実であるにせよ、それだけで当時相談者様が感じられていた「踏ん張りが効かな」い精神状態を説明できたとは思えないからです。その上、もし判断力・思考力も低下していたのであれば、一般的にはまずうつ病を疑い、診療が行われるべきかと考えます。そうした診療が積極的に行われたのでなければ、セカンドオピニオン目的で、他の心療内科/精神科を受診されてみるべきでしょう。

【うつ病:適切な治療を受けているのは1/4】

一方で、身体的要因も検索されるべきです。
例えば相談者様の年齢であれば、男性更年期障害は「踏ん張りのきかなさ」の一因としてありうるかもしれません。
甲状腺機能低下症でも、うつ病類似の精神状態が現れることがあります。

今後の生活における相談者様ご自身の判断力が正しいものであると自信をもつためにはこれらの疾患がないことを確認する必要がありますし、もし万が一、何らかの精神科疾患、身体疾患が存在するのであれば、将来的に後悔をしないためにそれを治療する必要があります。

今後の生活を確信をもって送られるために、然るべき複数の医療機関を受診されることをお勧めします。

以上、ご参考になれば幸いです。
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