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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14315
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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内の娘17歳(特別支援学校2年生)は健常児として生まれ4歳の時お風呂でてんかんを起し低酸素脳炎になりました。リハビリ

質問者の質問

内の娘17歳(特別支援学校2年生)は健常児として生まれ4歳の時お風呂でてんかんを起し低酸素脳炎になりました。リハビリをへて現在はある程度反介助で生活できています。
ところが昨年より急にこだわり・感覚がつよくなり靴をはかなくなったり水着を嫌がったり大泣きです。
家庭内だけでなく学校・デイサービス・ショートステイ先でも靴を全く履こうとしません。
何かアドバイスをいただけませんか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

お嬢様の呈されている症状は強迫症状と呼ばれるもので、低酸素脳症の既往やご記載から読み取れる現在の脳機能のレベルから推測すると器質性精神障害として扱われるべきものである可能性が高いであろうと考えます。

強迫性障害の病態として想定されているのは大脳皮質と大脳基底核という脳部位ですが、これらはどちらも低酸素に弱く、低酸素脳症によるダメージを受けやすい傾向があります。
このため、脳血流が低下する疾患の後遺症として強迫症状があわられることはしばしばございます。

治療としては通常の強迫性障害に対する治療に準じたものがまず行われるべきですので、精神科/心療内科を受診されることをお勧めします。
おそらくはSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)と呼ばれる薬物による治療の対象になると推察します。

以上、ご参考になれば幸いです。

【参考サイト】
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10450300.html
http://www.seiwa-pb.co.jp/search/bo01/bo0102/bn/22/06u.html

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