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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14343
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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3週間ほど前、ひどいめまいを3回、経験いたしました。 その後より、ほかの症状が出始めました。イライラ感、不安感、頭

解決済みの質問:

3週間ほど前、ひどいめまいを3回、経験いたしました。
その後より、ほかの症状が出始めました。イライラ感、不安感、頭痛、下痢です。
あとは、鳥肌が異常に立ったり。
その間、微熱がある日や、ない日と体温が安定しません。

これは自律神経失調症なんでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

自律神経失調症にしては発症が急な印象がありますが……

少し補足情報を下さい。

■差し支えなければ、相談者様のご年齢を教えて下さい。

■差し支えなければ、相談者様のご職業を教えて下さい。

■既に内科は受診されれいるとのことですが、そこでは診断が付いたり、お薬を処方されたりはしていないという理解でよろしいでしょうか。

■持病や常用薬があれば教えて下さい。

■これまで、月経前後に今回と類似の症状が現れたことはありませんでしたか?

■心理的なストレスとして、思い当ることはありますか?

■眠れていますか?

■食欲はありますか? 美味しく食べられていますでしょうか。

■仕事・家事・学業の能率は以前と変わっていませんか?

■趣味や、ご友人との会話などは楽しめますか?

■休日はどのように過ごされていますか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.

■差し支えなければ、相談者様のご年齢を教えて下さい。
年齢は39歳です。

■差し支えなければ、相談者様のご職業を教えて下さい。

職業は婦人服のデザイナーです。

■既に内科は受診されれいるとのことですが、そこでは診断が付いたり、お薬を処方されたりはしていないという理解でよろしいでしょうか。

内科では、血液検査と心電図で問題なく、念のため、めまい止めの薬のメリスロンを処方されました。服用二日目にまた、同じようなめまいになりました。

■持病や常用薬があれば教えて下さい

持病は子宮筋腫あり(貧血も同時にひどく)。こちらは昨年、手術をしまして経過観察中です。今は、貧血の薬は飲んでおりません。

■これまで、月経前後に今回と類似の症状が現れたことはありませんでしたか?

これまでは、めまいは数回、非常に軽いものは経験いたしました。あとはイライラもあります。めまいは今回のものは非常にひどいもので、3時間ほど、起き上がれなくなりました。

 

■心理的なストレスとして、思い当ることはありますか?

仕事は忙しいので、ストレスはあると思います。

■眠れていますか?

寝付きが悪く、2時間ごとに起きてしまうことが3回に一回あほどあります。

■食欲はありますか? 美味しく食べられていますでしょうか

食欲はある時とない時があります。食欲がある時は、美味しく食べています。

■仕事・家事・学業の能率は以前と変わっていませんか?

仕事は色んな事を考えすぎたりすると疲労感が非常にあります。

■趣味や、ご友人との会話などは楽しめますか?

趣味は楽しめます。友人との会話は楽しい話は、出来ますが、なんとなくストレスを感じたりする内容を話すと頭がぐわんとなります。その際は話しを、やめます。

■休日はどのように過ごされていますか?

2日のうち、1日は自宅に終日います。1日は、友人と外出をしたり、買い物、仕事のリサーチなどです。

 

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

拝読する限り、精神医学的な問題である可能性は低いような印象がございます。
やや乱暴な申し上げ方をすれば、眠れていて食べられていれば精神科疾患である可能性は8割方否定できます。

「自律神経失調症」というのは非常に便利な診断名ですが、実のところ、自律神経失調症はこの世に存在しない、もしくは日本にしか存在しない病気です。

日本心身医学会では「種々の自律神経系の不定愁訴を有し、しかも臨床検査では器質的病変が認められず、かつ顕著な精神障害のないもの」と自律神経失調症を暫定的に定義していますが、国際的な精神疾患の診断基準である「精神疾患の分類と診断マニュアル(DSM)」では、自律神経失調症に相当する疾患の記載はありません。

結局、自律神経失調症は、「不定愁訴」を訴える患者様を診察した一般身体科医が、検査によって所見が得られず、診断を付けられなかった場合に、自分と患者様を納得させるために用いる「診断のごみ箱」的病名として用いられている傾向があります。この場合、弱めの精神安定剤や眠剤の投与でお茶を濁されることが大多数ですが、背後に隠れているかもしれない疾患の改善にはつながらず、一方で眠剤・安定剤の依存が生じるリスクがあります。

相談者様におかれましては、まず婦人科を受診されるべきかと存じます。
症状としては若年性更年期障害として矛盾しません。デザイナーというお仕事に先入観をもっているわけではありませんが、もし生活が不規則であったり、ストレスが大きい状況が続いているのであれば、女性ホルモンのバランスが崩れ、この時期に更年期障害様の症状が起こることはありえます。
http://www.knack4life.com/young_menopause/

女性ホルモンバランスに特に問題が無かった場合、心療内科を受診されるのがよろしいかと愚考いたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
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