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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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よろしくお願いいたします。 鬱病と診断されて11年目になります パキシルにであって劇的に改善し,昨年は断薬に

解決済みの質問:

よろしくお願いいたします。

鬱病と診断されて11年目になります
パキシルにであって劇的に改善し,昨年は断薬に成功しました。

しかし配置換えのせいか,今年度また芳しくなく1日10mgで様子を見ています
鬱というのは寛解という考え方と聞きましたが
抗うつ剤の予防的投与はどのくらい続けるものでしょうか
ずっと付き合うのでもかまわないのですが
薬は一生飲み続けてもそれほど心配ないものでしょうか

よろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
おはようございます。猫山と申します。

近年、様々な研究の結果、うつ病は「心の風邪」ではなく継続的な治療が必要な慢性疾患として捉えられるようになりました。うつ病には寛解はあるが治癒は無い、という考え方は仰る通りです。
参考資料【うつ病の再燃と再発-予防法の実際-】
http://www.fuanclinic.com/byouki/a_21.htm

最新の知見をもとにすれば、パキシルが奏効した患者様はパキシルを、同量のまま一生服用するのが望ましいとされています。
ただ、パキシルは日本で発売されてまだ10年、世界的にも15年程度しかたっていないお薬で、これを一生服用して害がないのかどうかは実のところまだ誰にもわかりません。
従って、「薬は一生飲み続けてもそれほど心配ないものでしょうか」というご質問に対する直接的なYes/Noはお示ししにくいのですが、あくまで現在わかっているかぎりの知見に基づけば、服用し続けるメリットが、服用し続けるデメリットを上回るであろうと推測されているということです。

以上、ご参考になれば幸いです。
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