JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 精神科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

お世話になります。 私は、人前で話すという状況を考えただけで憂鬱になり、何とかその状況を回避するための手段を考えて

解決済みの質問:

お世話になります。
私は、人前で話すという状況を考えただけで憂鬱になり、何とかその状況を回避するための手段を考えてしまいます。その場に何人居るか?とか、 誰が居るか?という状況にもよりますが、緊張度が何段階かあるように思われます。自分が想定する最上級(私にとっては最悪)のことを考えると、絶対に手を出してはいけない分野にも頼りたくなってしまうくらいです。情けない話しですが、偽りなく書かせて頂きました。このような状況が改善できるなら、何でもするつもりです。アドバイスを頂けると幸いです。宜しくお願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

ご記載の状態は社交不安障害(SAD)と考えて矛盾ないと思います(昔、対人恐怖と呼ばれていた疾患とおおむねオーバーラップする概念です)。
関連サイトをお示ししますので、ご覧になってみて「腑に落ちる」ようならば精神科/心療内科を受診されてみてはいかがでしょうか(下記SAD NETには、SADを診療可能な医療機関の紹介ページもあります)。
SAD(社会不安障害・社交不安障害)総合情報サイトSAD NET
社交不安障害 - Wikipedia

SADの場合、公の場に出ると不安が高まる⇒そういう状況を回避するようになる⇒ますます人前に出ることが苦手になって、いざ冠婚葬祭などのやむを得ない事情で不特定多数の人と接触した場合に不安症状が強く出る⇒さらなる回避行動(たとえば退職、退学、引きもこり)に至る、という悪循環に陥りがちです。
また、アルコールや薬物依存の合併率が高いことも知られています。
重大な決断はいったんペンディングにして、一刻も早く精神科/心療内科受診をされるべきと愚考します。

拙い助言ですが、少しでもお役に立てば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
拙回答をご閲覧いただきありがとうございました。
もし、回答の内容に不足な点がございましたら、可能な範囲で対応いたしますのでご質問をご追加いただけますと幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
拙回答をご閲覧いただきありがとうございました。
もし、回答の内容に不足な点がございましたら、可能な範囲で対応いたしますのでご質問をご追加いただけますと幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
拙回答をご閲覧いただきありがとうございました。
もし、回答の内容に不足な点がございましたら、可能な範囲で対応いたしますのでご質問をご追加いただけますと幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
拙回答をご閲覧いただきありがとうございました。
もし、回答の内容に不足な点がございましたら、可能な範囲で対応いたしますのでご質問をご追加いただけますと幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
拙回答をご閲覧いただきありがとうございました。
もし、回答の内容に不足な点がございましたら、可能な範囲で対応いたしますのでご質問をご追加いただけますと幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
拙回答をご閲覧いただきありがとうございました。
もし、回答の内容に不足な点がございましたら、可能な範囲で対応いたしますのでご質問をご追加いただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.
再投稿:回答の質.
申し訳ありません。残念ながら、インターネットや書籍で得られるのと同様な回答でした。専門家の方が仰ることですので、それ以上の答えはないのかも知れませんが、違うアドバイスを頂きたかったものですから。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
そうでしたか。
それであれば、やはり心療内科を受診されることをお勧めします。

インターネットや書籍に記事を寄せているのも精神医学の専門家であって、このサイトで専門家として認定されている私と同じことを述べているのは不思議ではない……と申しますか、必然でしょう。

むしろ、情報の「裏が取れた」とお考えになるべきです。

標準的な治療を受けるのが寛解への早道であることを複数のソースから確認できたということだと思います。

「このような状況が改善できるなら、何でもするつもりです」とのこでしたが、それならば心療内科を受診されるのがいいのではないでしょうか。
相談者様が患われているのがSADだとすれば、初めの回答で述べさせていただいたように悪循環が生じて難治化していく病気ですから、受診は早ければ早いほどよろしいかと存じます。
質問者: 返答済み 5 年 前.

早々の回答ありがとうございます。回答承諾の前に、ご教授頂きたいことがあります。単なる緊張症、あがり症とSADと診断される患者の決定的な違いは何でしょうか?また、それぞれの治療法は、異なるものなのでしょうか?宜しくお願い致します。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信ありがとうございます。

緊張症・あがり症と、SADの間に明確な線引きは出来ません。両者には連続性があるだろうと考えられています。

例えば、私の受け持ち患者様に、明らかなSADで、継続的・集中的な薬物療法を行っていた方がおられますが、職場に申し入れ、営業職から事務職に変更してもらって以降、継続的な治療の必要性は無くなりました。
いまではその方は、新年会や忘年会、特定の会議の前などに頓服で精神安定剤を服用するだけで、それ以外は薬なしでまったく普通に過ごされています。

診断基準のひとつとして、社会生活に大きな支障をきたすこと、が挙げられているくらいですから、SADは多分に「相対的」な疾患であると言えます。
病気の素養をもっていても、人前に出る機会がない生活をすれば発症し、治療が必要となりますし、そうでなければ単なるあがり症として治療無しで人生を送ることができます。

あがり症とSADの違いは量的なものであって、質的なものではないと愚考いたします。
質問者: 返答済み 5 年 前.

申し訳ありません。ご返答頂いた、「病気の素養をもっていても、人前に出る機会がない生活をすれば発症し、治療が必要となりますし、そうでなければ単なるあがり症として治療無しで人生を送ることができます。」とありますが、それが何故なのか理解できないのですが・・・。私は、逆に、人前に出る機会が多いから、発症するように思えて、人前に出る機会が少なければ、あがり症ですむような気がして。何度も申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
すいません。仰る通りです。誤記です。

正しくは、「病気の素養をもっており、人前に出る機会が多い生活をすれば発症し、治療が必要となりますし、そうでなければ素養があっても単なるあがり症として治療無しで人生を送ることができます」です。

混乱させてしまい申し訳ありませんでした。
猫山司をはじめその他名の精神科カテゴリの専門家が質問受付中

精神科 についての関連する質問