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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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母が鬱状態で、近くの精神科に行きました。72歳です。症状は頭が重い、食欲不振、意欲低下、不眠(これは薬がきいているよ

解決済みの質問:

母が鬱状態で、近くの精神科に行きました。72歳です。症状は頭が重い、食欲不振、意欲低下、不眠(これは薬がきいているようです)です。デプローメール25グラムを朝、晩飲みはじめ、だるさが増し、ふらつきもあり、昼は横になっている事が多くなりました。薬の副作用じゃないかと先生に言ったら、前からあった症状だから薬の副作用ではないような事を言われ、結局朝、昼、晩飲むことになりました。本当に副作用ではないのでしょうか。2週間飲ませたほうがいいのでしょうか。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
こんばんは。
精神科医の猫山と申します。かつては老人率が日本一の市の市立病院で3年間勤務し、ご高齢の患者様をたくさん診てきた経験があります。

お母様の場合、判断が難しいケースではありますが、7:3くらいで副作用である可能性が高いと思います。
たしかにデプロメールは鎮静系の副作用が少ない抗うつ薬ではありますが、72歳という高齢の患者様に1日50㎎服用していただいた場合、だるさやふらつきは出ることがあります。
不眠が改善したということは鎮静作用が出ているということでしょう(本来デプロメールは眠気が出づらく、睡眠改善には働きにくいお薬です)。これが日中においてはだるさやふらつきといて現れているのではないでしょうか。

もちろん、うつ病の症状としてもだるさやふらつきは出現しうるのですが、私がお母様の主治医ならば、ここはいったんデプロメールを1週間休みます。
それでだるさやふらつきが改善すれば副作用だったということになるし、しなければやはりうつ病の症状だったのでデプロメールを飲んだ方が良い、と自信をもって判断できるからです。

抗うつ薬は飲み始めてから効くまでに4~6週間かかるので、1週間程度の休薬は、最終的な予後にはあまり悪影響がありません。

この展開1日50㎎⇒75㎎の増量はちょっとどうかな、と思います。

可能ならば病院を変えられた方がいいかと愚考いたします。
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