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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14384
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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息子の目つきが悪く時々目が定まらない事がありっます。思い通りにならないと急に怒ったり、消えろ・死ね・殺すぞ   とか

解決済みの質問:

息子の目つきが悪く時々目が定まらない事がありっます。思い通りにならないと急に怒ったり、消えろ・死ね・殺すぞ   とか言ってみたり、急に激しく泣いたり物に当たったりします。外出は、ほとんどなく人と目を合わせるのを怖がります。  毎日ネットゲームをする日々です。治療方法が解りません。よろしくお願いします。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

お困りのこととおさっしいたしますが、回答のために必要ですので何点か確認させて下さい。

1) ご子息は何歳で、お困りの「症状」が現れたのは何歳の時でしょうか?

2) 比較的急に人が変わってしまった印象でしょうか? それともじわじわと変化していった印象ですか?

3) 何かきっかけらしき出来事があったのでしょうか?

4) 独り言や、誰もいないのに何かに耳を傾けているようなに見えることはありませんか?

5) 誰かに狙われているとか、食事に毒が入っていると言ったりすることはありませんか?

6) ご子息の社会的身分を教えてください。社会人ですか? 学生さんですか?
質問者: 返答済み 6 年 前.

現在21歳です。15歳頃だと思います。小さい頃から会話もなく、聞いても最小限の返答で   他の人に無関心というか感情表現も乏しいみたいです。幼稚園の頃から義父からのDVが知らないところであったようです。それが原因かわかりませんが?独り言や狙われているとかもありません。一人 暮らしで専門学校に通っていましたが、原因不明で急にこもりだしたので退学し今は無職です。バイトをしてましたが、帰宅途中暴行を受け退院後さらに外出を嫌がるようになりました。ネットデンワでは楽しそうに話してはいますがネット中に話しかけたりすると豹変したりして怖いくらいです。普段は、物静な感じで日常のことを頼めばちゃんとできます。

専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
「幼稚園の頃から義父からのDVが知らないところであったようです」と「帰宅途中暴行を受け退院後(入院したということですよね?)」という部分について、もう少し詳しく教えていただけますか?

相談者様はご子息のお母様で、義父とは相談者様のご主人という解釈でよろしいでしょうか?
質問者: 返答済み 6 年 前.

 

小1頃砂利の上で正 座をさせたり、貯水池で足首をも持ち逆さに吊り下げたりされたそうです。私が居る時でも、大した事でもないのに叱り裸にして外に出したりしていました。中学3年の時買い物荷物を持たなかったと、頭や顔を殴る蹴るで耳や唇が腫れ目は充血しました。病院に行こうと言ってもお父さんが困るからとかばっていました。その頃私自身も情緒不安定で怖かったし止める事ができず、子供を守って上げれなかった事などもあるのかと・・・主人は責任があるからしつけだと言って、日常生活においても些細な事で叱かるばかりで褒めることも無く名前もボケと呼んでいました。一緒に遊ぶ事も無く私から観たら他人の子ばかり可愛がっていたと言う感じです。

バイト帰り、二人組みの男に因縁を付けられ顔を殴られ抵抗もすることなくバックも取られ意識もうろうと帰ってきました。その時は、顔が倍位腫れましたが眼球・脳には異常はありませんでした。犯人も判りません。1月から6月まで職業訓練校に行ってましたが、訓練生ともほとんど会話もないようでしたその後、外出するとダストアレルギー・動物アレルギーがあり人と目が合うのが怖いと言ってほとんど家にこもっています。私と話すと喧嘩になるとほとんど会話もありません。

母と主人です。

小学校まで主人と3人で暮らしていました。しばらく別居し、その後息子だけを姉に預けていましたが、現在は離婚し二人で暮らしています。

専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
ご返信ありがとうございます。

ご子息が呈されているのは典型的な被虐待児の心理的特徴であって、生育歴をお聞きすれば特に驚くにはあたらない状態であるように思われます。
あえて病名をつけるのであれば被虐待児症候群(battered child syndrome)ということになるでしょう。

継父による虐待、それを止められない実母、という構図も典型的なら、ご本人が呈している症状も典型的です。
帰宅途中の暴行事件は、幼少時の継父からの虐待をフラッシュバックさせるに足る恐怖体験であったと考えます。

治療方法はありますが、治療には時間がかかりますし、どこまでの成果が期待できるかも不明です。
まず相談すべきは児童相談所です。本来は症状が出た15歳時に相談すべきでしたが。成人してしまった元被虐待児の治療を行ってくれるかどうかはわかりませんが、こうした問題の経験が豊富なカウンセラーがいます。成人しているので児童相談所での治療対象にならなくとも、こうした問題に造詣が深いカウンセラーや心療内科医を紹介してもらえる可能性は大です。
もうひとつありうる窓口は、公的機関、つまり市区町の保健所や精神保健福祉センターで行われている精神保健福祉相談です。医師、保健師、精神保健福祉士などが対応してくれ、時に往診もしてくれます(これは地域差がありますが)。ひきこもりの方面からアプローチした方が利用できる選択肢は多くなります。

あまり感情的になるつもりはありませんが、相談者様にはこれくらいのお骨折りはする義務があると思いますね。

以上、ご参考になれば幸いです。
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