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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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解決済みの質問:

前回の質問から ですが 9月5日から今日まで じぷれきさん20みりを 夕方服用しております 極端な旅行とかは言わなくなりましたが 近距離 には 毎日のように でかけます
このままの 服用で かんかい状態となり 精神科の受診 治療にと本人に認識させるまで 回復してくれるのか また期間がどれぐらい 予想されるのか 悩んでおります
話し振りとか たわいない会話のときは正常なときの本人にみえますが まだ自分」の行動で社会があかるくなったり 経済効果がよくなったりとか 荒唐無稽なことをはなすとおもえば もうそんなことは ぼくはももういいよね 自分のことだけでいいねとか 早く仕事を決めないとこれからのためにとか 家族として本人の気持ちがが安定するように しておりますが どれくらいで正気に戻り 受診し社会生活に戻れるのか 大きな不安を
抱えております  これからの みとうしを ご指導ください
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
ジプレキサ20mgはリーズナブルな処方だと思いますし、治療反応は得られているように思われます。
が、薬の量の割りには改善が遅めの印象があります。
ジプレキサ以外にはどんなお薬を服用されているでしょうか?
質問者: 返答済み 6 年 前.

寝る前の サイレース2ミリ1錠 ベノジールカプセル15ミリ1錠 アモバンだけですが アモバンは のんでません 他は ジプレキサン10ミリを 2錠夕方に 処方されてるだけです  それ以上は 受診しないと いけないみたいで 本人の受診を どの時点で促し 納得してくれるのか 非常になやんでおります  現在 かかり付けの先生も10年来ですので ここ2年ほどは 投薬いらいのみ本人が してました  躁状態は 8月半ばころから はげしくなり 自分

には時間がない時間がないと 非常に落ち着かない状態となり8月26日に異常をきたしたので 父である私が先生に相談しましたら 処方してくださいました 以前はトリフェノジン2㎎夕2寝る前1 セレネース細粒1パーセント0.1g夕1寝る前1 パーキン散10%1g夕1寝る前1 ヒルナミン5㎎夕2寝る前2 でした  本人は飲む薬がへった 気持ちが落ち着いてきたと現在の状態を 自分は改善したと捕らえジプレレキサンを忘れず飲みますが 受診依頼も薬局とか医院の受付より 促してもらったりしてますが うまくゆきません

これから どの様に対応しようと先生に相談しましたが 受診をしないと 前にゆかかないと言われております   本人への説得はどの時点でどの様にすれば よいかよろしくお願いします 本人はもう そろそろ仕事をしないとと言っており就職を探そうとしております しかし自分の置かれてる状況は理解しておりません 私達はまだ体調が本当ではないからと 言っても自分は悪い所もないのに いつまでも仕事をしない訳には ゆかないと言い張ります  本人の気分が荒れない様にしつつやんわりと まだではないのと いってますがこれも 対応に苦慮しております  お返事宜しくお願いいたします

 

 

 

 

 

専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
ご返信ありがとうございます。

主治医が「それ以上は受診しないといけない」と仰っているのは、あるいは、規則の問題ではなく、医学上の理由からかもしれません。

私が処方内容を確認したのは、ジプレキサだけではなく、気分安定医薬(精神安定剤とは異なります。躁うつの波を抑える薬です。薬剤名としてはリーマスやデパケン、セレニカ、テグレトールといったものになります)が処方されていないのかを確認したかったからです。

躁うつ病を治療する場合の主剤は気分安定薬で、個人差はあれど躁にもうつにも一定の効果があります。
躁状態に対してはこれらのお薬を十分量用いて、その上でさらにジプレキサのようなお薬を用いることで相乗効果が得られます。

しかしながら、この気分安定薬を用いるには、血液検査をする必要があるのです。
どの気分安定薬も「有効血中濃度」があり、お薬がどれくらい血液の中に溶けだしているかによって、効果が変わってくるのです。
そのため、量が決まるまでに、錠剤の数を増やしては採血して血中濃度を測定し、有効血中濃度に達していなければまた増やしてと、何回かの血液検査とお薬の量の調整が必要です。
有効血中濃度には上限があり、それを超えると今度は「中毒域」に達してしまい、深刻な副作用が現れかねないので、血液検査ができないから多めに処方するというわけにもいきません。
つまりご本人にとって有効な治療選択肢である気分安定薬は、ご本人が受診されない限りは処方できないのです。

ただし、以前の処方には気分安定医薬が含まれていないようです。
躁状態を押さえつける薬ばかりで、ご本人が躁状態になりやすく、それを主治医が警戒していたことが推察されますが、「抑え込まれている感じ」が非常に強いお薬が主剤(セレネース)になっているので、ご本人としては飲まれていてさぞかし不快であったでしょう。
現在受診をしたがらないのはそういう背景もあるのかもしれませんし、8月に躁状態が悪化いしたのは、不快感や副作用にうんざりしてご本人がこっそり飲むのをやめてしまっていたのかもしれません。
本来は、気分安定医薬中心の処方が組まれるべきです。
気分安定医薬にも副作用はありますが、セレネースほどではありません。

受診させる説得も大切ですが、受診させる先が現在の主治医でいいのかどうかは検討の余地があるかもしれません。
何とか通院が再開されても、今回のような展開でまた通院が中断するようなことがあってはきりがありませんし、それではご家族がもたないでしょう。

ジプレキサは効いてきているようですので、遠からず受診の話を前向きにできる時期はくるでしょう(いつとは言えませんが)。
しかし受診のことだけでなく、通院中断前のお薬を飲んでいてご本人がどのように感じていたか、病院に行きたくないのは主治医や主治医が行う治療と関係があるのか、という話を振ってみてもいいかもしれません。

以上、ご参考になれば幸いです。
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