JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
dr-yamamotoに今すぐ質問する
dr-yamamoto
dr-yamamoto, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 764
経験:  国立大学医学部卒業。国立大学病院や総合病院の勤務経験あり
99857541
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
dr-yamamotoがオンラインで質問受付中

薬の副作用に関する相談ですが、まずは経過を書きます。

ユーザー評価:

薬の副作用に関する相談ですが、まずは経過を書きます。
46才男性(本人)です。数年前からT波陰性でした。今年の年始(1/4)に胸がしんどくなったので総合病院を紹介してもらい、明くる日(1/5)に血液検査、心電図検査を受け、LDLコレステロールが高い(273)、T波陰性が大きく、高血圧150/90、であり、心筋梗塞もしくは狭心症の一歩手前との診断を受けました。危険なのでその日のうちにカテーテル検査を行い、ステントなどを入れるまでには至らなかったが、薬物治療が必要であると言われました。以前よりスタチン系の薬物を全く受け付けなかったので、5日間の入院中(1/5~9)に、プラルエント(75mg)(2週間ごとに1回)、バイアスピリン100mg(毎朝)、タケキャブ10mg(毎朝)、リシノプリル10mg:オーハラ(毎朝)を注射および服用しましたところ、血液検査、心電図において、LDLコレステロール(約170)、心電図のT波も若干の陰性が見られるが良好であるということで退院しました。
1週間後(1/12)および2週間後(1/19)の血液検査および診察において、LDLコレステロール(約170)、T波に若干の陰性、血圧(125/75)で良好と診断されました。ただしCPK(770)と高めでした。診察後にプラルエント(75mg)の2回目を打っています。
また、1週目から2週目にかけて仕事から帰ってくると非常に疲労感があり違和感を感じました。転職し始めだったので緊張で疲れていると思っていましたので、こんなもんかと思っていました。
明くる日(1/20)の午前中より喉の痛みが発生し、午後より急激に熱が上がった(38℃)ため、緊急外来(当日16時)で血液検査、心電図およびインフルエンザの検査を行ってもらいましたが、インフル陰性で様子を見るために解熱剤を出され、一旦帰宅しました。解熱剤により一旦熱は下がりましたが(微熱レベル)、翌日(1/21)の未明に高熱(38℃)となったため、再度緊急外来に行き、血液検査、心電図およびインフルエンザの検査を受けました。インフルは依然として陰性であり、血液検査の結果より筋肉が破壊している可能性と感染症の疑いがあるとのことで再入院しました。GOT(54)、GPT(53)、CPK(620)、CK-MB(23)、分葉好中球(76.6)、リンパ球(13.1)
翌日(1/22)まで、バイアスピリン100mg(毎朝)、タケキャブ10mg(毎朝)、リシノプリル10mg:オーハラ(毎朝)を服用しつつ、処方された解熱剤を飲んでいましたが、解熱剤の効き目がなくなるとすぐに高熱(38℃)まで上昇し、その繰り返しでした。1/22朝の血液検査の結果、GOT(54⇒28)、GPT(53⇒36)、CPK(620⇒374)、白血球数(45)、分葉好中球(76.6⇒55.4)、リンパ球(13.1⇒27.3)と経過が良くなったということで退院を勧められました。おそらく風邪でしょうとのことです。ただ、プラルエント(75mg)の副作用を否定することはできず、アメリカでは副作用の症例があるが、日本ではまだまだデータが集まっていないと言われて不安になりました。
今現在(1/23)、依然として解熱剤が切れるたびに高熱(38℃)が出ます。
46年の人生の中で、これだけ風邪の症状が長引くのは初めてです。勿論常にベッドの上で安静にしており、食事も軽く食べられています。
LDLコレステロールを薬で無理に下げると、免疫が落ちる(逆に癌や心筋梗塞を引き起こす)という情報もあり、薬を一切飲まずに健康な状態を保ちたいという気持ちが強いです。
セカンドオピニオンを考えていますが、できるだけ薬を使わない医師を望んでいます。良いアドバイスをいただけましたら幸いにございます。

質問ありがとうございます。

【情報リクエスト】

1、熱の他に、咳、鼻汁、喉の痛み、腹痛、排尿時痛、下痢、血尿、頭痛、筋肉痛、関節痛、皮湿など他に症状はありますか?

2、LDL170で良好とのことですが、元々はどの程度の値だったのでしょうか?

電話リクエストを頂きましたが、現在の時刻電話対応ができません。

掲示板でやりとりを続けさせて頂けましたら幸いです。

肝機能上昇、CPK上昇については、プラルエントの副作用として日本でも報告されていますので、副作用の可能性は否定できないと思います。

その他、喉の痛みで、38度以上の熱が続くときは、溶連菌性咽頭炎を疑います。救急外来や入院中に検査をしてくれなかったのであれば、耳鼻科を受診されて検査をしてもらってはいかがでしょうか。溶連菌でなくても喉の周辺に膿瘍ができている可能性もあります。

ただの風邪で3日以上38度の熱が続く事はあまりないので、耳鼻科受診されるのがよろしいと思います。

また、溶連菌性咽頭炎によくにた症状で、肝機能が症状する疾患にEBウィルスによる伝染性単核球症というものがあります。

ただ、こちらはキッシングディジーズと呼ばれており、思春期の頃にファーズトキスの際に、相手からEBウィルスを貰うことで感染するという疾患で、質問者様のお年ではあまり当てはまらないようには思います。(これまでの交際相手がたまたま全員EBウィルス未感染で、熱が出る直前にキスをした相手がEBウィルスを持っていたということであれば可能性はあります。)EBウィルスはとてもありふれたウィルスで、多くは幼児期に無症状で感染しますが、大きくなって感染すると伝染性単核球症という、熱、咽頭ツウ、肝機能上昇というような症状が起こります。

まずは、今の熱の原因を調べるために、耳鼻科を受診されてください。

>LDLコレステロールを薬で無理に下げると、免疫が落ちる(逆に癌や心筋梗塞を引き起こす)という情報もあり、

→それは都市伝説の類で、医学的にはLDLコレステロールを下げるメリットが大きいです。

>薬を一切飲まずに健康な状態を保ちたいという気持ちが強いです。

→食事、運動療法を行って生活習慣病を改善させるのはいいことです。是非実践されてください。

それができないので、薬を処方せざるをえないのですが、実際には食事運動療法を行えば処方が不要になる人は多くいます。

ただ、唯一LDLコレステロールは、体質的に食事内容に関係なく上昇してしまう人が半数程度いますので、その方たちは薬を飲んでLDLを下げなければなりません。

>セカンドオピニオンを考えていますが、できるだけ薬を使わない医師を望んでいます。

→生活習慣病を指導する医師は、誰もが、食事運動療法を最初に指導するのですが、それを実践してくれる人は非常に少ないのが現状です。

本人が生活習慣の改善でまずは様子をみたいと言えば、どこを受診してもそれを応援してくれると思います。

代謝内科、糖尿病内科など、生活習慣病を主に扱う診療科を受診されるのがよろしいと思います。

ただ、中性脂肪と違ってLDLコレステロールは、内因性といって肝臓でつくられるものが主なので食事運動療法をどんなに行っても下がらない人が半数程度いること、動脈硬化に対するリスクが極めて高いことから、お薬を使う必要が多いというのは、ご理解頂いておくほうがよろしいと思います。

これに比べて中性脂肪は食事運動の影響がほぼ100%ですし、動脈硬化でのリスクも高くないので、食事運動療法が可能な人であれば薬を使う必要は本来はありません。

質問者: 返答済み 28 日 前.
22823;変詳しいご説明ありがとうございます。
取り急ぎ、本日耳鼻咽喉科に行って診てもらうようにします。溶連菌性咽頭炎は一時的なものと考えてよろしいのでしょうか?
それとも、プラルエントを注射する度に強弱に関わらず起こるものでしょうか?確かにLDLコレステロールは25才くらいから高く、家族性(母親)のものとよく言われました。
体質的なものなので、食事療法や運動療法だけでは下がらないと聞くことが多いです。

耳鼻科は受診されてみてください。

追加の質問にはこのあと回答します。

>溶連菌性咽頭炎は一時的なものと考えてよろしいのでしょうか?
それとも、プラルエントを注射する度に強弱に関わらず起こるものでしょうか?

→仮に溶連菌性咽頭炎であれば、溶連菌という細菌が原因なので、一過性の感染症です。

プラルエントを注射するたびに起こることはありません。

ただ、CPK上昇や肝機能異常がプラルエントの副作用であればそれらは注射の度におこる可能性があります。

>確かにLDLコレステロールは25才くらいから高く、家族性(母親)のものとよく言われました。
体質的なものなので、食事療法や運動療法だけでは下がらないと聞くことが多いです。

→そうであれば家族性高コレステロール血症の可能性もあるかもしれませんね。お薬はやはり必要になってくる可能性が高いです。

今回のCPK上昇と肝機能障害が薬の副作用なのか、今後薬をどうしていくかは、専門の代謝内科や糖尿病内科、内分泌内科を受診して相談されてみてください。

質問者: 返答済み 28 日 前.
19978;記ご回答ありがとうございます。地元駅前の耳鼻咽喉科に行ってまいりました。
溶連菌性咽頭炎かどうかの検査は、大学病院か地元の遠くの病院でしかできず、
しかも午前中にしか診てもらえないとのことで、取り急ぎ診てもらいました。解熱剤など対処療法しても治らない。
喉の炎症を根本的に治すとのことで、以下の薬を処方してもらいました。アスペリン(20) 朝2、昼2、夕2
レボプロキサシン(500mg) 夕1
アンブロキソール(15mg) 朝1、夕2心なしか、肩甲骨の下内側が凝ってきました。
とにかく、安静にして早く治すよう心がけます。

>溶連菌性咽頭炎かどうかの検査は、大学病院か地元の遠くの病院でしかできず、

→これはどこからの情報でしょうか?

溶連菌の検査は喉を綿棒で拭って検査するだけで、検査結果もすぐ出る簡単なものです。

大学病院に行かなければできないようなたいそうな検査ではないのですが・・・。

いずれにせよ、抗生剤が処方されたのであれば、喉の炎症には効果があると思います。

安静にして療養されてください。

質問がひと段落したようなので、回答に対する評価をシステム上からつけていただけますでしょうか。

dr-yamamotoをはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 28 日 前.
26908;査に関しては、耳鼻咽喉科の先生に直々に言われたことなので、どうしようもありませんでした。今回のことで、1日でも早く対処することの重要性を知りました。
御礼申し上げます。

医療 についての関連する質問