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dr-yamamoto
dr-yamamoto, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 764
経験:  国立大学医学部卒業。国立大学病院や総合病院の勤務経験あり
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数年前に大腿骨骨折で手術しましたが その際金具 アシスタント:

ユーザー評価:

数年前に大腿骨骨折で手術しましたが その際金具
アシスタント: ありがとうございます。お客様の悩みについてもう少し詳しくご説明いただけますか?
質問者: 数年前左大腿骨骨折で手術しましたが その際金具を挿入したのですが 一昨年から歩行の際痛みだし 時にはとてもだるくて歩行できないことがあります どうしたら治せるでしようかむ

質問ありがとうございます。

【情報リクエスト】

1、歩行の際に痛むのはどの部分でしょうか?(股関節、膝、など具体的に)

2、金属を入れた方の足だけが痛みますか?反対側は痛みませんか?

質問者: 返答済み 1 月 前.
1 左太股の股関節が痛みます
2 左股関節と太股の2か所ですが 痛むのは左太股です

返信ありがとうございます。

大腿骨骨折といっても、2種類あり、骨折の場所によって、大腿骨頚部と大腿骨転子部に分かれます。

大腿骨頚部の骨折の場合、骨折部は回旋動脈という細い動脈で栄養されています. 頚部骨折をおこした時にこの動脈が損傷を受けると血が流れなくなるので,骨頭の部分が壊死(えし)をおこして(骨頭壊死),最悪の場合には骨頭がつぶれてくることがあります.
これを遅発性骨頭陥没といいますが,この状態になると痛くて歩行できなくなります.
「遅発性」というのは,頚部骨折がいったん癒合した後にも骨頭がつぶれてくる場合があるという意味です.

術後何年かして、この遅発性骨頭陥没が起こった可能性がひとつ考えられます。この場合、再手術を行って、人工股関節を入れる手術を行います。

大腿骨転子部骨折の場合は、周囲を血流豊富な筋肉におおわれていることもあり、骨癒合はしやすいです。

金属製の器具で固定した場合,多くは問題なく骨癒合します.
ただし,骨粗鬆症の程度がひどかったり,折れ方が悪かったりした場合には,もとの形状にもどした骨が再びずれたり(整復位損失),金属の強さに骨が負けて金属が骨から飛び出てしまう(カットアウト)場合があります.
このような状況になった場合,多くは何らかの再手術を必要とします.

質問者様が転子部骨折をされていた場合は、金属の強さに骨が負けて金属が骨から飛び出てしまうような状況になって痛みがでている可能性が考えられます。

上記2つは、骨折治療の際に金属プレートやねじで骨折部をくっつける手術をした場合の、数年後に痛みがでる原因と治療法を述べましたが、

もうひとつ、骨折の際に人工骨頭置換術を行って治療した場合は、人工骨頭には耐用年数がありますので、その年数を超えてしまって劣化して痛みがでている場合、稀ですが骨粗しょう症のために、骨頭をいれたカップの裏の骨が削れて痛みがでる場合もあります。

その場合は、再手術が必要です。

考えられる可能性は上記3つですが、いずれにしても、手術をした病院を受診して検査を受け、原因を明らかにする必要があります。

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