JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
dr-yamamotoに今すぐ質問する
dr-yamamoto
dr-yamamoto, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 326
経験:  国立大学病院や総合病院の勤務経験あり
99857541
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
dr-yamamotoがオンラインで質問受付中

22歳の娘のことで相談です。先月の終わりごろから、顔と足が浮腫み始め

解決済みの質問:

22歳の娘のことで相談です。先月の終わりごろから、顔と足が浮腫み始め
今月初めには目が開けられないほど、まぶたが浮腫み、大阪の某病院んへ行き
そこでネフローゼと診断されて、今、現在、入院加療中です。
3日に入院し、4日に腎生検して、5日からステロイド50mを投薬していますが
その後ずっと体重が増え続け
未だにアルブミンも増えないままです。 担当医師に聞いてもステロイドが効きはじめるのは
個人差があるので、もう少し我慢して下さいとのことですが・・
それと、腎生検の4日くらいから血尿が始まり、それから1週間経っても
血尿はずっとしているようで、安静と水分を多めに採るといわれて
おります。飲んでいる薬は、ステロイド50mとワーファリン、胃薬と後は
寝れない時の睡眠薬などです。
腎生検の結果で、どうやら2次性ネフローゼである事だけはわかったようですが、
詳しい結果は、電子顕微鏡で検査するため、一か月後になるそうです。
脈略の無い、文章になってしまいましたが。
いつか、ステロイドが効いて体重が減るんでしょうか?
予後は大丈夫なものなのか、就職を控えた娘が、この後
社会でやっていけるのか、とても不安です。
投稿: 1 月 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  dr-yamamoto 返答済み 1 月 前.

質問ありがとうございます。

心配のことと思います。

二次性ネフローゼと一口にいっても、その原因により予後は様々です。

一次性(原発性)とは原因不明のもの、二次性というのは原因があるものをいいます。

二次性ネフローゼの原因は何と言われているでしょうか?

有名なものですと、種々の薬剤、膠原病、感染症、妊娠、高血圧などがあります。

二次性の場合は、その原因を取り除く事や原疾患の治療により予後は様々です。

例えば、薬剤性であれば、問題のお薬を辞め、ステロイドの治療により改善が見込めますが、原疾患がある場合、例えば膠原病の場合は、元々の膠原病の治療コントロールが難しい場合は、当然ネフローゼの治療も難渋します。

5日からステロイドを飲み始めたばかりですので、すぐに治る、という性質の病気ではありません。

2年くらいの治療は見込む必要があるかと思います。

ただ、その間ずっと入院しているというわけではなく、急性期を脱すれば退院して、普通の生活を送りながら内服を続ける、ということになるかと思います。

就職先に関しても、身体に負担のかからない職場にするなど、考慮は必用かと思います。

腎臓が悪い時期に運動量が増えたり不規則な生活を送ることは腎臓に負担になりますので、営業職や体力を使う仕事ではなく、デスクワークで比較的定時に帰れて身体に負担のかからない職場など、選ぶ必要があるかと思います。

いずれにせよ、今後の治療方針や経過予測のためには、腎生検の結果が返ってくるのを待つしかないと思います。

専門家:  dr-yamamoto 返答済み 1 月 前.

なお、質問者様がお知りになりたい事柄が具体的にわからなかったので、一般的な事を回答しましたが、具体的にお知りになりたいことがあれば、返信機能にて、具体的に質問をお願いします。

質問者: 返答済み 1 月 前.
26089;い返信ありがとうございます。
今のところ、原因は二つに縛られたようで、1つは自己免疫疾患、もう1つはウイルスによる外部からの免疫疾患と言う事で、sleなどの膠原病では無いと言う事で、特に病名は付かないとの事でした。入院してからの10日間で5キロ増え、おまけに腎生検の影響で血尿が一週間程出ているようです。ステロイドが効いてくるのか、とにかく不安で仕方ないです。
専門家:  dr-yamamoto 返答済み 1 月 前.

著名な浮腫がある場合、腸管が浮腫んでお薬の吸収が落ちている可能性がひとつ考えられます。

対応としては、ステロイドを点滴にする、利尿薬を投与して浮腫を軽減する、などが考えられます。

重症の時期にステロイドパルス療法といって、点滴で集中的に治療することもあります。

ただ、当然このような事は主治医も考慮したうえで、まだステロイドの効果を待つ時期と判断して現在の内服加療を継続しているものと思われますので、このまま主治医に任せておく以外にはないかと思います。

腎臓専門医以外が治療しているとなると、セカンドオピニオンや転院も考慮にあがりますが、腎生検を行える施設で治療されているのでしたら、腎臓内科に入院中かと思いますので、このままお任せしておくのでよいかと思います。

下手に、腸管からの吸収が下がっていて効果がでないのではないか、点滴にしてはどうか、などと言うと主治医の機嫌をそこなう可能性もあります。(非常にお恥ずかしいことです、こんなことで気分を害してしまうような医師もいるのです。)

SLEなどの膠原病は除外されたのであれば、ひとまずそれは喜ばしい材料だと思います。

ウィルスなどの外的な要因であれば、一生腎臓病を抱えるということもないです。

質問者: 返答済み 1 月 前.
12354;りがとうございます。毎日、不安で不安で、どうしようも無く。
情報が多すぎて、何を信じていいのか分からなくなってしまいます。
しかし、今回、この相談で
私の不安が少し消えました。
今の医師を信じて、待ってみようと思います。
本当にありがとうございました。
専門家:  dr-yamamoto 返答済み 1 月 前.

今の時代はネットに色々な情報があふれているため、それを見れば見るほど不安になる人は多いです。

しかし、ネットの情報も本当のものもあれば、全くの素人さんが記事代金目当てにネットの情報を集めて書いてあるものまで色々です。

病気になり不安になるのは誰しも同じです。

色々とネットをみて不安になるよりは、主治医や、ききにくければ看護師、あとは病院の図書館などで情報を得るのがよいかと思います。

不安なことも、主治医にききにくければ看護師に相談してください。

腎臓内科の看護師は病気にも詳しいですし、心理的な面でもサポートしてくれると思います。

また、今の医師を信じて、待ってみようと思います、という、この気持ちはとても大事だと思います。

また何かあれば、いつでも相談くださいませ。

専門家:  dr-yamamoto 返答済み 1 月 前.

最後に、お手数おかけして申し訳ありませんが、回答に対する★の評価をお願いします。

dr-yamamotoをはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中

医療 についての関連する質問