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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14312
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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今日は、主治医に聞きもらし来週通院予定ですが心配で相談させて頂きます。

解決済みの質問:

今日は、主治医に聞きもらし来週通院予定ですが心配で相談させて頂きます。
9月15日胆のうしゅ瘤と総胆管結石で開腹手術をしました。
先生より癒着もなく瘤もガンではないので大丈夫と言われました。
昨日胆のうの病理検査を聞きましたら、悪性ガンでリンパまでステージ3と言われました。
治療としては開腹せず経口抗ガン剤を来週から飲む方向です。
拡大手術で周りのリンパなどを切除しなくてもよいのでしょうか、それとも今とんっては無理
なのでしょうか、ご教示下さい。
投稿: 10 ヶ月 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 10 ヶ月 前.

おはようございます。猫山と申します。

昨今、がんの治療については、学会が定めた治療ガイドラインに沿ってその内容が選択されます。

従いまして、原則的にはどの医療機関においても、同じ重症度のおなじがん種に対しては同じ治療方針が採られます。

胆のうがんの場合、切除可能な場合はリンパ節郭清を含めた摘出手術の対象となりますが、切除不能例では化学療法や放射線療法が選択されます。

http://ganjoho.jp/public/cancer/gallbladder/treatment_option.html (図9参照)

↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では相談者様のがんの進展度や全身状態まではわかりかねますので、こうした一般論に基づく推論になりますが、何らかの理由で、相談者様の主治医は、相談者様のがんが切除不能であると考えられたのだと思われます。

以上、ご参考になれば幸いです。

専門家:  先生 返答済み 10 ヶ月 前.

ご心配の事と察します。

現在の状況として、開腹術の際に分かった胆のう癌という事ですが、画像検査や診察所見、血液検査など総合的に判断し、最終的な治療方針を決めるべきであり、安易にこちらで手術の有無を決める事はできません。また、詳細な転移を含めた検査も今後行っていくものと思われますので、現段階で判断はしかねる部分もあるかもしれませんが、一度セカンドオピニオン外来に受診する旨を伝え、他院ドクターに診察、意見を求めることも一つだと思います。http://ganjoho.jp/hikkei/chapter2-1/02-01-07.html

もちろん、まだ主治医への聞き漏らしもあるようなので、しっかりと主治医にも質問し、現状をよく理解した上でセカンドオピニオンされることをお勧めします。

専門家:  猫山司 返答済み 10 ヶ月 前.

マイケル先生御机下

本サイトでは、1つのご質問に対して回答出来る専門家は1人のみです(再質問、オプトアウト時を除く)。

専門家マニュアルを精読され、適切な回答行動をとられて下さい。

専門家:  猫山司 返答済み 10 ヶ月 前.

相談者様へ

評価は、私の回答に対して行っていただけますようお願い申し上げます。

質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
35328;葉足らずで済みません。手術は胆のう摘出と総胆管切開し胆石をとりました。
1月後に検査結果が出たものです。宜しくお願いします。
専門家:  猫山司 返答済み 10 ヶ月 前.

ご返信ありがとうございます。

こちらこそ言葉足らずだったかもしれません。

「胆のうしゅ瘤と総胆管結石で開腹手術」を受けられていますから、この際に胆のう(と胆管も?)は摘出されていますよね。

しかし良性だと思われていた胆のう腫瘤が実は悪性で、調べてみたらリンパ節転移もあり、ステージ3の胆のうがんであると判明した、ということなのだと受け取っておりました。

相談者様のご質問は「ならばなぜ転移巣(リンパ節)の郭清を行わないのだろう?」ということであると理解しております。

この理解は正しいものでしょうか?

質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
12381;の通りです、宜しくお願いします。
専門家:  猫山司 返答済み 10 ヶ月 前.

ご返信ありがとうございます。

基本的には、回答は最初のものと変わりません。

もっとも可能性が高いのは、何らかの理由で、相談者様の転移巣が切除困難であると主治医が判断したというケースです。

もう1つの可能性としては(あまり可能性が高くないとは信じたいですが)、主治医が、転移巣は手術ではなく化学療法で叩けると考えているケースです。

相談者様の場合、胆のうがんが判明した現時点で考えると、「拡大胆のう摘出術」が必要でした。しかし、術前にがんの可能性を(恐らく)考えていなかったため、「胆のう摘出術」のみが行われたことになります。

http://ganjoho.jp/public/cancer/gallbladder/treatment.html

最初の回答で引用したページに、「手術だけでは取り切れていない可能性を考えて、術後補助療法として化学療法が行われることもありますが、標準治療として確立しているものではありません」という記載がありますが、相談者様の主治医がこれに準じた対応をとろうとしている可能性は0ではないと考えます。

つまり、「胆のうがん本体は既に摘出したから、残りのリンパ節転移は術後補助療法として化学療法を行おう」と主治医が考えているかもしれないということです・

しかしこれはガイドライン上、正しい選択とは言えません。

次回受診日に確認すべきは、手術をしない理由です。もしも万が一、その理由が「転移巣は化学療法で叩けるからです』という内容であった場合は、それこそセカンドオピニオンを検討されるべきであると考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。

質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
24230;々済みません。私は20年前胃の全摘出手術をしています、また開腹手術1カ月立ちますが
セカンドオピニオンは間に合いますか
専門家:  猫山司 返答済み 10 ヶ月 前.

ご返信ありがとうございます。

胃の全摘手術を受けられていることは主治医に「3回目の手術」を躊躇わせる一因になっているかもしれません。

2回の手術で、腹腔内の癒着が高度になってしまっている可能性が高いからです。

セカンドオピニオンはどのタイミングでも可能です。

「セカンドオピニオンと医師を変えることを同義に考えていらっしゃる方も多いですが、そうではありません」。「患者さんにとって最善だと思える治療を患者と主治医との間で判断するために別の医師の意見を聴くこと、それがセカンドオピニオンです」。

http://www.2og.jp/kiso.html より引用
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

「そもそもセカンドオピニオンとは、主治医が示した一つのオピニオンについて、別の視点から意見を聞くことで す。情報が増えることで、選択肢が増えたり、その選択肢を判断するための材料が集まります。その上で、患者さんが考える納得のいく治療に近い治療法は何か を検討します。 セカンドオピニオンを主治医にフィードバックすることで、ファーストオピニオンを出した主治医がセカンドオピニオンのメリットとデメリットを述べてくれま す」

http://www.2og.jp/qa.html#qa3 より引用

猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
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経験: 医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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