JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
Dr.Kに今すぐ質問する
Dr.K
Dr.K, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 441
経験:  医師、医学博士として、臨床及び研究に10 年以上従事。専門は呼吸器疾患で、特に呼吸器がん(肺癌、悪性胸膜中皮腫など)や喘息、COPDなどの呼吸器良性疾患及び、一般外科、救急医療に関しても精通しております。呼吸器外科専門医、呼吸器専門医、気管支鏡専門医、がん治療認定医、外科専門医、産業医。
90585559
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
Dr.Kがオンラインで質問受付中

お世話になります。84才女性9月15日(木)16時10分電話している途中に頭が痛いと訴え、電話を切り頭を冷やしていたりし

解決済みの質問:

お世話になります。84才女性9月15日(木)16時10分電話している途中に頭が痛いと訴え、電話を切り頭を冷やしていたりしていましたが、嘔吐が止まらなくなり17時15分救急車要請、本人は嘔吐時に失禁したらしく救急隊員が到着する間着替えたりしていました。救急車が到着し、担架に乗せられ救急車に乗り発症時の様子を事細かにハッキリした口調で説明していました。近くの東京医大茨城医療センターへ搬送され脳外科の先生へ先述の通り本人が発症してからの様子を話しました。直ぐにCT検査で左のくも膜下出血と言うことで大変危険な状態と家族が呼ばれ
緊急手術が行われました。20時20分から3時30分の約7時間のオペ時間でした。術前の話ではそのあとのスパズム期を想定して頭蓋骨を外した状態で出てくるとのことでしたが、術後実際には脳内のスペースが有ると判断し、骨を元に戻して手術が終わったとの報告でした。
二日目のCT画像で、左脳内広範囲に脳梗塞発症
三日目腫れがどんどん進んでいるので、最初の手術開頭部分より多く骨を外す手術をすると言われ、約三時間の手術で骨を外しました。
その間プロポの効能により意識があまりありませんが、口からの管の為痰が絡む度に両手足をこわばらせて嫌な顔を続けてました。
口からの管は感染症のリスクが多いためとの説明で本日気管切開を行いました。その後CTを撮りに行き主治医からの説明に愕然としました。血管造影の画像に、右側にも動脈瘤が見つかりました。と言われ
実は入院時に気になってはいたのですがやはりあったんです。との説明に際して私は、何故一回の手術の時に両方クリップ出来なかったのか?と尋ね今後はスパズム期も危険な時期でそちらをフォローすると右側にある動脈瘤に対しては相反する治療なんです。なのでスパズム期を乗りきり患者さんの年齢的な体力面で、また、全身麻酔をしてリスクをかけて耐えられるか?ご家族様の判断にもよります。と告げられました。画像は携帯で撮らせてもらいました。今後の心構えとしてどうすることがいいのか?例えば転院するのがよいのか?実は医療関係者に聞いたところ、果たしてオペをした患者を受け入れてくれるかが難しいであろうと
84才にして3日で二度、気管切開入れて三度もメスを入れてこれ以上は、とは思いたくなくそれでも私はどんな術でも受けさせたいのです。どうかよいアドバイス頂ければ幸いです。
素人考えではあるのですが、右脳は未破裂であるためコイル塞栓術をして破裂を抑えることは可能ではないのかと思いました。しかし、主治医はスパズム期を終えてからでないと手術はできないと話していました。
今は動脈の血圧を180前後に上昇させ、左脳の脳梗塞の進行を抑制しているところであります。しかしその一方で右脳には脳動脈瘤と、左脳と右脳で相反する治療が行われています。動脈の血圧は190、200まで上昇してしまうときもあるので、脳動脈瘤は大丈夫であるかと不安で一杯です。
そこで質問なのですが、
1、スパズム期において、クリッピング術を施すことはなぜ不可能なのでしょうか。また開頭が危険なのであればコイル塞栓術は可能ではないのでしょうか。
2、上述のように、左脳と右脳で相反する状態で、なおかつ血圧は非常に高い状態に保たれています。健常者であれば180前後に血圧がずっとなっていたら脳出血はもちろんの事、脳動脈瘤にさえ危険が及びます。果たして、動脈の血圧が180、190さらには200まで上昇することに関して破裂の危険性はどれほどのものなのでしょうか。
3、術後2日で脳梗塞が起こるというのはあり得ることなのでしょうか。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr.K 返答済み 1 年 前.

心配な気持ちを察します。

インターネット相談ですので、あくまで一般的な標準治療の観点から説明しますと。

まず、84歳の年齢で、クモ膜下出血であったことを考えると、命が助かっただけでも幸運だったと思います。

質問に対して、返答ですが、

1、不可能ではないですが、血管がスパズムを起こして、合併症を起こす危険が高いです。この状態で、行うのは危険ですので行いません、

コイル塞栓術も同様に、スパズムの危険があるときは行いません。

また、クリッピングとコイルの適応はそれぞれ、動脈瘤の大きさ、場所、全身状態で判断するので、与えらた情報から推察すると、現状では、両方とも行えません。

2、危険性はどの程度上がるか、%では言えませんが、血圧が上がると、破裂の危険性はもちろん上がります。かといって、脳梗塞も起こしているので、血圧を下げすぎると、血流が滞るため、適度な血圧を、薬を用いて、調整している状況だと思います。

3、クモ膜下出血後の脳梗塞は、少なからず、起こります。

私からのアドバイスは、年齢と全身状態から、まずは、肺炎など合併症が起こらなければ、動脈瘤に対する追加の治療も行えます。しかしながら、現在の脳の状態で、どこまで、健常時の状態に戻れるかで、治療の選択肢も変わってきます。

ご家族と、主治医と良く相談して、最良の方法を模索していくことをお勧めします。

質問者: 返答済み 1 年 前.
26089;速のご回答ありがとうございます。
本日までの画像をお送りいたします。
右脳の動脈瘤の大きさはどれくらいのものなのでしょうか。
画像を見ての先生のお話を頂けると幸いです。
専門家:  Dr.K 返答済み 1 年 前.

写真なので、正確には言えないですが、10mmはないですが、7mmはありそうです。

CTを拝見しましたが、脳浮腫、脳梗塞で左大脳の半分くらいは機能してないように見受けられます。

今後の回復次第ですが、完全に回復するのは非常に難しいと思います。

追加の治療も、この状態では行えないかと思います。

質問者: 返答済み 1 年 前.
23569;しでも不安が軽減されました。今後は主治医とよく話をしていきたいと思います。
ありがとうございました。
専門家:  Dr.K 返答済み 1 年 前.

多少なりとも、お役に立てて光栄です。

年齢と、脳の状態を考慮すると、難しい状況です。

主治医、家族とよく相談して今後の経過を見ていってください。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12383;びたび申し訳ありません。先述した下記の部分に関しての回答もお願いいたします。今後の心構えとしてどうすることがいいのか?例えば転院するのがよいのか?実は医療関係者に聞いたところ、果たしてオペをした患者を受け入れてくれるかが難しいであろうと
84才にして3日で二度、気管切開入れて三度もメスを入れてこれ以上は、とは思いたくなくそれでも私はどんな術でも受けさせたいのです。どうかよいアドバイス頂ければ幸いです。
専門家:  Dr.K 返答済み 1 年 前.

現在の病院で全く問題ないと思います。

治療方法にも問題ないし、何よりも、低い救命率にもかかわらず、助けてくれたことには頭が下がります。

また、ご指摘の通り、気管切開を行っており、全身状態が安定していない患者は、移動することができません。

質問者: 返答済み 1 年 前.
37325;なる質問に対し、適切なアドバイスありがとうございました。現在の主治医に全てお任せするつもりです。
専門家:  Dr.K 返答済み 1 年 前.

状況が良くなることを、祈念しております。

Dr.Kをはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 1 年 前.
12371;んにちは。先日はお話を聞いてくださりありがとうございました。無事スパズム期を乗り越え、現在は安静にしています。ただ油断は禁物ということで、合併症には十分気をつけなければならないということを主治医から伝えられましだ。筋肉の衰え、水頭症、肺炎などの感染症の可能性もあるとのことでした。
昨日背中の管も外され、点滴も昨日で終わり、本日から内服薬で対応するとのことでした。
意識レベルとしては、左目だけではありますが刺激を加えたり、身体を動かしたりすると少しの間だけ開くという状態です。左脳が梗塞を起こしているにもかかわらず、右足は元気に動かしています。そんな中、昨日左腕が痙攣を起こしました。右脳には全く問題がなかったのにどうしてなんだろうと不安になってしまいました。すぐに主治医がやってきましたが、主治医も最初は痙攣を起こしたのは右腕だと思っていたそうです。予想外の光景にびっくりしていた様子でした。すぐにCTを撮りましたが、特に画像の上では変化もなく問題はなかったとのことでした。そのあと痙攣止めの点滴を打ちおさまりましたが、細かな揺れがその後も続きました。このような痙攣発作というのはスパズムが終わった後に起こり得るものなのでしょうか。昨日は背中のドレーンを取り、点滴が少し減ったということしか変化はありませんでした。
回答いただければ幸いです。
専門家:  Dr.K 返答済み 1 年 前.

痙攣は左だけだったのでしょうか?

全身もしくは、右もであった場合は、現在の脳梗塞の状態でも説明はつきます。

左だけ出会った場合、右側の出血、梗塞を疑います。主治医もそれでCTをとったのだと思います。

いづれにせよ、まだまだ油断できない状況かと思います。

医療 についての関連する質問