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Dr.K
Dr.K, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 422
経験:  医師、医学博士として、臨床及び研究に10 年以上従事。専門は呼吸器疾患で、特に呼吸器がん(肺癌、悪性胸膜中皮腫など)や喘息、COPDなどの呼吸器良性疾患及び、一般外科、救急医療に関しても精通しております。呼吸器外科専門医、呼吸器専門医、気管支鏡専門医、がん治療認定医、外科専門医、産業医。
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弟のニキビに関する質問です。

解決済みの質問:

弟のニキビに関する質問です。
私の弟は、にきびに長年困っており皮膚科でクリンダマイシンを頂いて治療をしておりました。2年ほどは洗顔などを丁寧していたおかげでニキビもひどくならずクリンダマイシンのみの治療で大丈夫でした。
しかし、社会人になるとストレスもあってか安定した肌が急に荒れ始めてしまったようです。皮膚科にいったところクリンダマイシンのほかにディフェリンゲルという薬を貰ってきました。ディフェリンゲルは調べてみた所、毛穴のつまりを取りニキビを予防するような、今までの抗菌剤とは違ったニキビの特効薬のような薬だという話を聞きました。しかし、1か月ほどの肌への副作用を我慢しなくてはならないことも知りました。弟は、1か月ほど赤みなど我慢しながらディフェリンゲルを使っていたようですがあまり効果が実感できなかったのと副作用でやめてしまったようです。ニキビ自体が聞いていた話より好転しなかったこともあり最近は引きこもり気味です・・・。
これから、ディフェリンゲルは効くから使い続けなさいとは現状言えません。お医者さんと相談しながらやっていくべきなのでしょうが、皮膚科に行くのにも抵抗感を持ってしまったらしくここに相談をしました。私なりに医薬品とニキビに関する正しい知識を持って話をすれば多少は好転するかと思いまして・・・・
なので聞きたいこととして、
①ディフェリンゲルのような効果で、副作用の薄い薬はあるか?
②クリンダマイシンを長く使用していたため、あまり抗菌剤は使わない方がいいと思うが代わりになるような薬はあるか?
③ベピオゲルやデュアック配合ゲルのような新しい抗菌剤を貰うべきか?また、もらった薬が効いて赤ニキビなどが落ち着いてきたらディフェリンゲルのような予防する薬を使うべきか?それとも洗顔などのスキンケアのみで済ますべきか?
以上の三点になります。様々なご意見お待ちしております。よろしくお願い致します。
投稿: 10 ヶ月 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr.K 返答済み 10 ヶ月 前.

状況について、了解しました。

弟さんは何歳でしょうか?

気休めかもしれませんが、成人して、ニキビができる方もいますが、時期が来れば、確実に良くなります。

ストレス、睡眠不足や、ビタミン不足にならないように心がけるのが重要です。

ディフェリンゲルは、ここ数年で始めた、画期的な薬です。今は、多くの皮膚科で、処方されております。

乾燥、落屑などの副作用は出ますが、保湿などをうまく行えば、抑えることができます。

質問に関して、順に回答しますと、

まず

① セタフィルという薬はありますが、副作用に関しては、同等か少しましか程度です。ディフェリンゲルの副作用ですが、保湿剤を適切に使用すれば、うまくコントロールできるので、あまり気になさらずに、頻繁に医師に相談して、肌に合った薬で対処することをおすすめします。

② クリンダマイシンを含め、すべての抗生剤は、いづれ耐性を生むので、長期の服用は勧められません。

薬のローテーションを行うこともありますが、服用期間があまりにも長期の場合は難しいです。

まずは、薬をいつから使用したかということを整理して、皮膚科医と相談することをお勧めします。

③ まずは、洗顔などのスキンケアでアクネ菌の量、汚れを落とすことが何よりも重要ですが、それでもダメな時は、抗生剤を使用せざるをえません。

多くの人に言えることですが、皮膚科とうまく付き合い、定期的に肌の状態を見てもらうことが何よりもニキビの予防、治療になります。

質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
24180;齢は院卒社会人2年目のため26歳です。
皮膚科の医師に相談をしなくてはいけないことはよくわかりました。弟が外に出られるようになったら、今聞いた話を踏まえて話そうと思います。
返信を受けての質問です。
①上記の通り、クリンダマイシンとディフェリンゲルを同時に処方していただきました。クリンダマイシンで炎症を抑えつつディフェリンゲルでニキビを予防するという形で処方されたと思うのですが、この考え方であっているか?また、二つの塗り薬を塗るうえで気を付けなければいけなこと、塗るまでの流れはどうすればいいか?(洗顔→クリンダ→ディフェリンゲルのようなつける順番とその際の注意事項)
②ディフェリンゲルが調べたとおり、推奨度の高い薬というのも解答からよくわかりました。ただ、薬に頼ってニキビを治すならやはりディフェリンゲルは基本通らなくてはいけない道なのでしょうか?なにかセカンドチョイス的な医療行為はあるのでしょうか?
以上になります。よろしくお願いいたします。
質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
36074;問し忘れていました。
クリンダマイシンのような抗生剤は、赤ニキビのような炎症がひどいときのみ塗ればいいのでしょうか?それとも予防的に広く塗るべきなのでしょうか?また、ローテーションの話が出ましたが長期使用とはどの程度を指すのか?ローテションによって使用期間はどの程度までよくなるのかも教えてください。
専門家:  Dr.K 返答済み 10 ヶ月 前.

はい、弟さんの状態から、少し、メンタルの方も気にかけてあげた方が良いかもしれません。

場合によっては、心療内科などの受診をする方が良いかもしれません。

質問に関してですが、

①大まかにあってますが、

ディフェリンゲルは角質の形成(ニキビのもととなるふた)が形成されるのを予防するものです。

クリンダマイシンは、抗生剤でアクネ菌や表皮ブドウ球菌などのニキビの原因菌を殺すことで、炎症を抑えるものです。厳密に言うと、抗炎症薬ではないですが、炎症を抑えるものです。

順番ですが、まず、洗顔が大事で、続いて、ディフェリンゲルをニキビの軽めの比較的でき始めの場所に塗り、炎症を起こしてきたところに、クリンダマイシンを塗るのが良いです。クリンダマイシンは予防的に塗ると、耐性菌の問題からよくないです。

1月以上使っていれば、よくないので、薬をローテーションするのをお勧めします。

また、膿んで大きくなったニキビは基本的に、膿を出さない限り、治らず、薬も効きづらいので、逆に肌に悪いこともあります。そういうニキビを自分で潰すと後が残りますが、皮膚科で専門の器具で取り除くこともできます。

ですが、

まず、ディフェリンゲルが今まで一般でなかったのと、保険適用になったのが確かこの5年くらいだったと思いますが、それ以降は非常に一般的になりました。セカンドチョイスがないくらい、一般的になりました。

あとは、先ほどのセタフィルですが、保険適用ではないので、一般的でないです。

とにかく、くどいですが、大事なのは洗顔、脂分を取らない、ストレスを溜めない、ビタミンです。

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