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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14344
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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1.視界にクモのようなものが入り、目を閉じてもなくなりません。以前も発生した時がありましたが、時間が経つと消えましたが、

解決済みの質問:

1.視界にクモのようなものが入り、目を閉じてもなくなりません。以前も発生した時がありましたが、時間が経つと消えましたが、今回は消えません
(約1年が経ちます)内科で話したらそれは眼科に行かなければわからないと言われました。何が原因でしょうか。又眼科に行くのが妥当
でしょうか。
2.時々視界がキラキラとゆがんだ鏡のように見える時があります。しばらくすると消えるのですが、最近回数が多いように思われます。
これは何が原因でしょうか。これも眼科に行くべき症状でしょうか。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

こんにちは。猫山と申します。

実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんが、1.は「飛蚊症」、2.は「光視症」と呼ばれる症状である可能性が高いと考えます。

大多数の飛蚊症は、「生理的飛蚊症」といって、眼球の中に詰まった硝子体の曇りを反映した、あまり深刻ではない病態であることがほとんどです。

http://www.bst-japan.co.jp/kenkou_news/kenkou_news_037.html

http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-116.html

しかし、ごくまれに、網膜裂孔、はては網膜剥離の結果として飛蚊症が現れることがありますので、一度は眼科を受診されて眼底検査を行ってもらい、網膜が損傷を受けていないかを確認されておくことをお勧めします。

光視症については、眼球の中は硝子体という寒天状の物質が詰まっていますが、この硝子体は加齢ともに縮退し、眼球の内壁から剥がれていきます。
硝子体は眼球後部で網膜と癒着していることが多いため、縮退する時に網膜を引き剥がすように牽引します。
網膜には痛覚神経がありませんが、機械的刺激をすべて光の信号に変換するため、硝子体に引っ張られると、光刺激が無いにも関わらず視神経に光が当たったという信号を送るわけです。これが光視症です。

通常は様子を見ていても問題がありませんが、硝子体と網膜の癒着が強いと、縮退が大きくなっても硝子体が網膜と離れず、結果、網膜が破れて網膜裂孔、はては網膜剥離を起こすことがあります。

飛蚊症と光視症が続いているのであれば、いちど眼科を受診し、眼底検査を行ってもらい、網膜が損傷を受けていないかを確認することをお勧めします。

以上、ご参考になれば幸いです。

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