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CVSURGERY
CVSURGERY, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 64
経験:  医師歴20年以上、複数専門医資格、指導医資格保有
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母(73歳)が、大動脈弁狭窄症であることがわかり、大動脈弁の置換手術を実施することになり、周辺部位について検査をしたとこ

解決済みの質問:

母(73歳)が、大動脈弁狭窄症であることがわかり、大動脈弁の置換手術を実施することになり、周辺部位について検査をしたところ、肺に扁平上皮癌(ステージ1)を患っていることがわかりました。
心臓血管外科としては、肺がんの治療をしてからでないと弁置換手術はできないといっており、呼吸器科は、抗がん剤による治療しかないが、抗がん剤の影響によりがんを悪化させる可能性もあるといって、消極的な姿勢です。(それぞれの科で異なる病院(一応総合病院の体ではあります)にかかっています)
大動脈弁については、バルーンによる一時的な拡張手術を行うことで、今のところはしのいでおり、同様の手術を複数回行うことも視野に入れて、肺がんの治療を完了させてからの置換手術という流れでの治療計画を立てています。
質問です。
このままですと、座して死を待つことになりかねないので、抗がん剤での治療をし、癌を治療したいのですが、現在の主治医が抗がん剤での治療について乗り気ではありません。抗がん剤とは、それほどまでに、結果に開きの出るものなのでしょうか。
また、抗がん剤以外で、大動脈弁狭窄症を併発しているがん患者が受けることのできる治療はあるのでしょうか。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  CVSURGERY 返答済み 1 年 前.

心臓外科医です。バルン形成術でしのいでいる状況は重篤と考えます。肺がん手術のための全身麻酔をかけること自体が突然死のリスクとなる可能性が高いと担当医からは説明があったことでしょう。また、人工心肺を使用した大動脈弁置換術も、がんを悪化させる可能性が指摘されています。他に術前検査で弁置換術ができない何らかの理由があるのかもしれません。一方肺がんはステージ1ですので、何とかして手術を行いたいところです。そのような患者さんに近年、TAVRまたはTAVIといってカテーテルで弁置換を行う手技が行われ始めています。全国で90施設ほどですので限られた施設ですが、人工心肺を使った手術よりは低侵襲です。しかしTAVRもいろいろな条件で行えない場合も多いため、必ずできるわけではありません。ぜひTAVRの適応の有無を、TAVRを行っている病院の循環器内科か心臓血管外科に行き相談されるのがよろしいかと思います。詳細なデータがない状況でのアドバイスですので、あくまで参考程度にとどめていただけましたら幸いです。それでは失礼いたします。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12383;だ、以前、心臓血管外科の担当医から、経カテーテル的大動脈弁置換術は、100%成功するか100%失敗するかのどちらかで、非常にデリケートな術式となるというような説明があったようで、二の足を踏んでいるようですが、実家の近所に実施施設(いわき市立総合磐城共立病院)があるようですので、その方向で相談してみます。
専門家:  CVSURGERY 返答済み 1 年 前.

TAVIは、デバイスが発達してより安全に合併症少なく行われるようになってきました。しかし可能性は少ないもののいったん合併症を起こした場合には手術室で死亡することもあり得ます。ぜひ良く担当医の話を聞いて進めてください。完全な医療はありません。医師と患者さんとご家族の皆さんで作り上げてゆくものですので、結果だけで判断できるものではありませんのでその所宜しくご配慮いただきたいと思います。治療が奏功しますようお祈りします。

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