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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14198
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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はじめて相談させて頂きます。 同居していない父の事で相談させてください。父をどうか助けてください。

解決済みの質問:

はじめて相談させて頂きます。
同居していない父の事で相談させてください。父をどうか助けてください。
※実際に介護しているのが母親なので、覚えている範囲で詳細を記載します。
76歳の父が6か月の間に30キロくらい体重が減ってしまいました。
76キロ→38キロ
第一の原因は、昨年の12月上旬にアキレス腱を切ってしまい、すぐに病院へ行かず回復に時間がかかったことから始まります。(今は傷は回復していますが、体力がなく歩けません)それと同時期ごろに逆流性胃腸炎を患い、食事があまり取れなくなってますます足も治りずらくなっておりました。(胃腸炎は薬で今は治っています)
昨年の12月から2~3か月の間は、食べられないけれど足のリハビリに行く生活をしていました。ですがあまりにも改善がなかったので市民病院へ検査入院をしました。
検査入院中もほとんど食べる意欲もなく、とういうよち食事の時間が嫌で嫌で仕方がなかったという状態だったようです。
そしてますます痩せてしまい、家にいたころより症状が悪くなってしまいました。
検査では悪性リンパ腫の疑いが少しあると言われ、ペット検査専門の病院に検査を受けるように言われ、検査を5月にしました。結果は、確実にリンパ腫だという部分はないということでした。ほんの少し、小さい影はあるようですがそれが悪さをしているとは言い難いということも言われたそうです。
なので、胃腸もリンパ腫も問題ないのになぜ食べられないのか?という疑問があります。
家族の中では、拒食症?老人性うつ?原因はなんなのかとこの半年悩んでおります。
今、治療して頂いている先生は、食べないのは本人の意思次第だとおっしゃっています・・・。
今の父の状態は1日3時間くらいしか起きてられず、ほぼ寝ています。このままでは、衰弱してしまうんではないかと思うくらい生きる意欲がありません。
何か解決方法はないでしょうか?また、他に違う病気を疑うべきでしょうか?
元気な頃の父は、年齢のわりに食欲がかなりあり体力もありました。元気が取り柄の人でした。
どうか良いアドバイスをください。
投稿: 9 ヶ月 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 9 ヶ月 前.

【情報リクエスト】

こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

ご質問いただき誠にありがとうございます。

実際にお父様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんが、ご記載を拝読する限り、食事が摂れなくなる原因となりうる身体疾患に関してはPETまでが行われており、検査は尽くされているように思われます。

主治医が「食べないのは本人の意思次第だとおっしゃって」いるほどですから、お父様は精神的な問題で摂食困難になってしまっていると考えるべきでしょう。

以下、その前提で情報リクエスト・回答を進めさせていただきます。

➀「うつっぽいと感じ」と感じられたのはなぜでしょうか? 受診された「専門のクリニック」(精神科=心療内科のクリニックでしょうか?)での診断名を教えて下さい。

②その「専門のクリニック」とは、老年精神医学専門のクリニックということでしょうか?

③「このままでは、衰弱してしまうんではないかと」いうご懸念は決して非現実的なものではないと思います。現在、ご自宅で生活されているのでしょうか。現主治医からは、点滴や経鼻栄養のための入院は勧められていないのでしょうか。

まず以上、確認させていただけますと幸いです。

※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
36820;信、本当にありがとうございます。
番号での回答にさせて頂きます。①アキレス腱と胃腸炎の症状が改善しない時期に、今まで趣味で好きだった俳句をまったくやらなくなったり、ぼーっとしていることが多くなったため です。 また、とってもおしゃべりな父が無口になったのもあります。
周りも(うつっぽい?)気づきましたが、本人が精神科に行きたいと言ったので連れて行きました。
受診したのは心療内科です。軽いうつという診断だったそうです。②栃木県小山市にある小山メンタルクリニックで、老年精神医学専門ではありません。③現在自宅で生活をしています。
食事も寝床で取るような生活です。1日3時間くらいしか起きていません。
(食事量は2~3スプーン位食べれば良いくらいで、トイレにはハイハイで行っています。)
おしめで生活をしていて、ここ最近では大と小も感覚が分からなくなっています・・・。主治医には点滴や経鼻栄養はすすめられておらず、入院は逆に断られたそうです。
現在の主治医は総合内科の先生だそうです。
専門家:  猫山司 返答済み 9 ヶ月 前.

ご返信ありがとうございます。

④ご返信ありがとうございます。ご記載を拝読する限りは、老年期うつ病や、認知症初期を疑わせる症状を呈されているような印象を受けます(繰り返しになりますが、実際に診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えません)。現時点で、お父様は精神科受診を拒まずに受け入れるでしょうか?

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。

質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
36820;信ありがとうございます。
④現在、父は『もう残り少ないんだから』とか生きる意欲がない言葉を発しているそうです。
父を説得できても、実際に連れて行くのが母なので実現できるか不安です。以前受診した場所は、入院施設がないクリニックだったので、入院できる施設でご紹介して頂ける場所はありますか?
それか、今通っている市民病院で紹介して頂くということもできるのでしょうか?(できれば近い場所の方がお見舞いなど母がしたいようなので)
※先生の質問以外に記載してしまって、すみません。どうぞよろしくお願いいたします。
専門家:  猫山司 返答済み 9 ヶ月 前.

ご返信ありがとうございます。

老年期の精神疾患(うつ病、認知症、その他)は、「老化」を抜きに考えることはできません。
第一に、脳の器質的な変化による心身の機能低下は、ストレスに対する耐性の低下につながり、小さな変化や刺激(例えば、アキレス腱を切ってしまい、かつ回復に時間がかかって体力が低下してしまうなど)でバランスを崩しやすくなります。
第二に、社会生活の面では「喪失」を余儀なくされる年代にあたり、退職、重要なポスト(役職)からの引退、収入減少、配偶者や友人の死など、失うもの の多さ、大きさに愕然となることが多くなります。

一方、治療する側からみれば、老化の程度は人によってさまざまだということが診断や治療を難しくしています。

こうした患者様では、症状の現れ方も多様なものとなり、薬物療法、精神療法も個々のケースごとに異なる対応が求められます。
身体機能の低下に伴う副作用の現れやすさも、高齢者の治療を難しくする要素の一つです。

こうした側面があるために、一般の精神科・心療内科では、一定以上の年齢の患者様には十分な対処ができない場合が少なくありません。

少なくとも、消極的ながらも希死念慮を口にするお父様の現在の診断は「軽いうつ」ではありえないでしょう。
老年精神医学の専門医療機関を受診されることをお勧めいたします。

下記のサイトから、日本老年精神医学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関(かつ、クリニックではなく病院)を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本老年精神医学会認定 こころと認知症を診断できる病院&施設】
http://184.73.219.23/rounen/H_sisetsu/r-H.htm

ただし、専門性が高い施設が多いので、すぐには受診できず、予約待ち期間が発生する可能性がございます。

その場合は、現在かかられている市民病院の主治医に、「待機入院」のための病院を紹介してもらえるようお願いするのがよいでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。

専門家:  猫山司 返答済み 9 ヶ月 前.

少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

どうかお大事になさって下さい。

システム上での評価をお願いいたします。

質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
36820;信ありがとうございました。
すぐにこちらから返信できずに申し訳ありません。
少しでも、自分で納得いくような解決策を見つけたくてこちらに相談させて頂きました。
難しい病気(うつ)なので、教えて頂いた医療機関を参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。後ほど、評価させて頂きます。
専門家:  猫山司 返答済み 9 ヶ月 前.

よろしくお願いいたします。

評価方法については、http://ww2.justanswer.jp/ja/help/topics/142 の、

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をご参照下さい。

猫山司, メディカルアドバイザー
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