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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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パーキンソン病を発症し5年目になります。ある大学病院の神経内科で治療を続けています。その間、ずっと背中や脇腹周辺に強い痛

解決済みの質問:

パーキンソン病を発症し5年目になります。ある大学病院の神経内科で治療を続けています。その間、ずっと背中や脇腹周辺に強い痛みを感じてきています。主治医の話だと脳神経が異常に痛を感じているもので治らないと言っています。
飲んでいる薬はネオドパストンとパッチの張り薬が主です。その他に痛め止めやサインバルタンなどの神経薬などです。また、降圧剤と整形外科から骨粗しょう症予防の薬飲んでいます。
今年の3月頃からパーキンソン病の薬の飲み方を変えてから(アーテンを止めるなど)ですが、痛みが増し、震えが出て手を取らないと歩けない時間とか日があり困っています。また、夜のトイレは、痛みもあり、四つんばいにはって行かないといけない状況です。
診察を受ける時(2週間ごと、午前中)は大体症状が良い時なので、主治医は十分理解してくれていないようです。
どうしたら痛みを軽減できるでしょうか。
パーシンソン病の治療と痛みを低減できる方法(名医)は無いでしょうか。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

おはようございます。猫山と申します。神経内科医です。

原則的に、パーキンソン病は感覚障害、少なくとも激しい痛みを伴わないことが知られている疾患です。

従いまして、相談者様が感じられている痛みは、パーキンソン病の直接的な症状によるものではないでしょう。

相談者様の症状や、激しい症状があるにも関わらずこれまで診断が付いていないことからも、線維筋痛症(FMS)かその類縁疾患である可能性を考えるべきかと存じます。

【繊維筋痛症(FMS)】
http://www.jfsa.or.jp/page0101.html
http://merckmanual.jp/mmpej/sec04/ch040/ch040c.html

近年では、パーキンソン病とFMSの関係についても研究が進んでいます。

http://blogs.yahoo.co.jp/yasuragiangel/47337315.html

以下のサイトの日本線維筋痛症学会のウェブサイトで紹介されている専門医療機関を受診されることをお勧めします。

FMSの専門医は、相談者様のような原因不明の疼痛で困られている患者様を診慣れているので、他に可能性のある診断についても検討してくれる可能性が大です。
以下のサイトでFMSの専門医を検索できますので、地理的に通院しやすい医療機関を選んで受診されることをお勧めいたします。

【登録医療機関マップ | 日本線維筋痛症学会 - Japan College of Fibromyalgia Investigation(JCFI)】
http://jcfi.jp/network/network_map/index.html

以上、ご参考になれば幸いです。

猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

以下のご返信を新たな質問として投稿されておられました。

本ページの返信機能をご使用いただけますようお願い申し上げます。

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早速のご連絡を有難うございます。追加で少し質問をさせて頂きます。
繊維筋痛症(FMS)についてのWebサイトの紹介があり読まさせて頂きました。その中で、「2012年6月22日にプレガバリン(リリカ)が「線維筋痛症に伴う疼痛」に対して保険適応の承認を取得しました。・・・・・」とありました。
私の場合も、2013/2頃から2014/11ごろまでリリカを飲んでいました。余り改善がなく止めたという経緯があります。この点はどう評価されますか。
また、自宅が神奈川県大和市なので、神奈川県の”診療ネットワーク参加医療マップを見ました。パーキンソン病の治療もしながら新たに診察して頂くとなると、どの診療機関が良いか、ご推薦頂けないでしょうか。

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病院紹介のご要望は多いのですが、JustAnswerでは、大多数の専門家は特定の医療機関の紹介・推薦を行っていません。
医療カテゴリの専門家が、日本全国の全ての病院の内情を把握できているわけでもありませんし、相談者様を実際に診察しているわけでもありません。医師と相 談者様の相性の問題もあります。そういう状況で、 こうしたサイトを通じた病院紹介は、病院側、相談者側の両方からクレーム を受ける可能性があるからです(実際、そういったトラブルは、他の専門家が手がけた事案も含めて過去に何回か起きています)。
JustAnswerは病院紹介サイトではありません。これに関してはご了承いただけますと幸いです。

リリカ(成分名:プレガバリン)ですが、うまく使いこなされていることは稀なお薬です。
この お薬の用法・用量は「通常、成人は初期用量としてプレガバリン1日150mgを1日2回に分けて経口服用し、その後1週間以上かけて1日用量として 300mgまで漸増する。な お、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高用量は600mgを超えないこととし、いずれも1日2回に分けて経口服用する」ですが、有効用量の1日 300mgまで用いられていることはほとんどありません。

相談者様の場合、用量が十分ではなかったのかもしれません。

また、保険適応が認められたからといって、「どの患者様にも100%効く」というわけではありません。

質問者: 返答済み 1 年 前.
65298;回目のご返信をありがとうございます。
医療機関の紹介の件は了解いたしました。私の方で検討します。
リリカの飲む量の件ですが、多い時期は75mgを1回・3個×2回(計450mg)を飲んでいました。これは如何ですか。
もう一つ質問ですが、体の動きが悪くなった時(いつも同時に背中などの強い痛みを伴います)、ネオドパストンを飲むと動きと痛みが改善されます。(改善されないときもありますが)
これは、パーキンソン病と繊維筋痛症とが同時に発症していることですか。
宜しくお願い致します。

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