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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14294
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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3月に肺腺癌を手術したものです。ステージ1aでした。 ただ、組織が悪性でマイクロパピラリーと言うものでした。ネット

質問者の質問

3月に肺腺癌を手術したものです。ステージ1aでした。
ただ、組織が悪性でマイクロパピラリーと言うものでした。ネットで調べてもあまり情報がなく、かつ専門的な情報が多かったのでよくわかりませんでした。
しかしながら 予後不良 と言うことは殆どに記入してありました。
この場合かなりの確率で再発、転移すると覚悟をしなければならないのでしょうか。
また、5年生存率もかなり低くなるのでしょうか。今現在、補助療法としてuftを飲んでいますが、この抗癌剤レベルでいいのでしょうか。
毎日不安です。よろしくお願いします。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
おはようございます。猫山と申します。ご質問いただき誠にありがとうございます。 肺腺がんにおけるMicropapillary(微小乳頭) patternについては、研究が進んでいる途上です。http://www.ncc.go.jp/jp/about/rinri/study/kadai_h24/2012-001.pdf↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑ しかしながら、「I期で完全切除が望める場合でも、実はMicropapillaryだと再発率が高かったり、5生率も60-70%とする報告すらみられます」(http://res81.exblog.jp/19938145/ より引用。本件についてわかりやすく記載されています) 微小乳頭パターンの場合、細胞そのものの悪性度が高いというわけではなく、形状的に散らばりやすい⇒肺内・肺外に飛び散って散布・転移しやすい⇒再発リスクが高く予後が悪くなるとのだと考えられていますので、抗がん剤を強いものにする必要はありません。術後補助化学療法としては、ガイドライン通りに、テガフール・ウラシル配合錠(UFT)が好適であると考えます。https://www.haigan.gr.jp/guideline/2015/2/150002020100.html#a2-2-2_01 以上、ご参考になれば幸いです。
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質問者: 返答済み 1 年 前.
ご返事、大変有り難うございました。
やはり、再発率は上がるのですね。また、生存率もステージ1つ分ぐらい下がるのですね。
肺癌は再発率がもともと高いので、あとは運に任せるしかないですね。
ただ、抗癌剤は今のままで良いとのことで、少しは安心しました。
本当にありがとうございました。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
少しでもお役に立てたのであれば幸いです。 どうかお大事になさって下さい。 システム上での評価をお願いいたします。

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