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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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76歳の男性で現在、肝細胞ガンで「カテーテル+抗がん剤治療」を5回実施中です。今回の血液検査でがんの腫瘍マーカーAF

解決済みの質問:

76歳の男性で現在、肝細胞ガンで「カテーテル+抗がん剤治療」を5回実施中です。今回の血液検査でがんの腫瘍マーカーAFPの値が5000台に上昇していました。以前も2000~2500台が2回ほどあったのですが、主治医は、こういうこともあるよ!と云う返事でしたが、このまま薬の投与のみで(ネクサバール200を2錠/日とウルソ100を4錠/日)良いのか?心配です。次回血液検査とMRIは7月中旬を指定され、カテーテル治療は9月頃と考えられます。尚、肝臓の値は10数年位、GOT/GPTとも100位の高目で推移していますが、体調的には問題はなく、運動もかなりやっております。このままでは肝不全の心配があり、御助言を賜りたくお願い致します。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
【情報リクエスト】こんにちは。猫山と申します。ご質問いただき誠にありがとうございます。 ①相談者様の肝細胞がんのステージ(病期)を教えて下さい。 ②主治医から示されている治療方針を教えて下さい。手術を勧められたことはありませんか? ③「御助言を賜りたくお願い致します」とのことですが、私どもがインターネット越しに相談者様を治療できるわけではありません。今回のご相談でご質問になりたい事項をもう少し具体的に教えていただけないでしょうか? 私どもはどのように相談者様のお役に立てるでしょう。 まず以上、確認させていただけますと幸いです。※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。
質問者: 返答済み 1 年 前.
① がんのステージについては主治医から聞いていませんので、不明です。尚、カテーテル治療は2011・8に一回目をその後2016・4迄に   6回の治療を行いました。
② 手術を勧められた事はありません。多発性細胞癌と言う事で、癌細胞が広範囲に有る為、癌細胞の成長を抑える薬(ネクサバール)の継続   的投薬とカテーテル(抗がん剤注入との併用)治療を体力が許す限り、続ける事を言われております。ネクサバールは2014・2から継続   投与しております。治療のインターバルは3ケ月位をリコメンドされています。
③ 質問の趣旨が曖昧ですみません。具体的質問は、AFPの値が4桁(最新値5400)まで上がっており次回検査時期(9月頃)ま   で何らかの対応処置が必要かどうか?をお聞きしたい。(主治医はそういうケース(値の上昇)もあるとの考えです。)
又、このままでは肝機能が悪化し肝不全を加速させないか?お聞きしたい。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
④肝臓がんの治療はステージによって決まります。リンパ節や他の臓器への転移は確認されているでしょうか? また、多発性とのことですが、最も大きい腫瘍の直径はどれくらいでしょう。 ⑤予後について、主治医からはどのような説明を受けられていますか? 端的についてお伺いすれば、がんは治ると説明されているでしょうか。 以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 1 年 前.
④リンパ節やほかの臓器への転移はPET検査結果(2015・3実施)を含め、転移は認められておりません。又、腫瘍の大きさについては
具体的数値は聞いておりません。
⑤予後については前のメールに記したように、完治しないだろうとの口頭説明は聞いております。従って、体力の続く限り「カテーテル+抗がん剤」の   続行の説明を受けております。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。 主治医から告げられていない内容をここで私が説明するのは筋違いかもしれませんが、回答のために必要ですので、相談者様の病期についてまず述べます。肝細胞がんの病期はⅠ~Ⅳまでに分かれますが、相談者様の場合、もっとも進んだ第Ⅳ期(転移がないのでⅣA期)ということになります。http://ganjoho.jp/data/public/qa_links/brochure/odjrh3000000uj16-att/104.pdf (7ページ参照)↑↑↑クリックしていただくとガイドブックが開きます↑↑↑ 腫瘍の数はおそらく4つ以上で、それ故に「カテーテル+抗がん剤治療」が選択されたのだと思われます(他の治療選択肢はありません)。http://jsco-cpg.jp/item/02/images/algo_02.gif ネクサバールは、肝細胞がんでの延命効果が証明された数少ない抗がん剤です(上記ガイドブック15ページ参照)。「このまま薬の投与のみで(ネクサバール200を2錠/日とウルソ100を4錠/日)良いのか?心配です」とのことですが、残念ながら、相談者様の病期において、有望と思われる薬物療法は残されていません。体力の続く限り「カテーテル+抗がん剤」を続けるうちに、次第にがんの個数や大きさが増大し、肝機能は低下していくことが予想されます。それを食い止める手立ては無いのが現状です。 その事実を受容されて、一日一日を充実して送ることに専心されることをお勧めいたします。 以上、ご参考になれば幸いです。
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質問者: 返答済み 1 年 前.
最終評価を戴き有難うございました。先生のご助言の事実を受容し、これからの生活・スポーツを悔いのなきよう前向きに行動して参りたいと考えます。先生のご指摘で心のわだかまりも、すっきりした感じが致します。真実で懇切丁寧なご助言有難うございました。先生の今後のご活躍を願っております。
質問者: 返答済み 1 年 前.
最終質問(お礼を含むコメント)及び最終評価も送付済みです。

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