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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14258
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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80歳になる義母のことでご相談させていただきます。この春義母がステージⅢ-Cの乳がんであると診断されました。その十数

解決済みの質問:

80歳になる義母のことでご相談させていただきます。この春義母がステージⅢ-Cの乳がんであると診断されました。その十数年、メニエールだと本人が毎日開業医のところで点滴や投薬を受けていたのに関わらず見落とされておりました。現在乳がんは右乳房で10センチ以上の大きさになっております。話を聞くと主治医はこの通院機関聴診器を当てていないようです。服の上から見ただけなのですが素人が見ても明らかに異常な大きさになっております。毎日の通院であの異常なガンを気づかず見落とすことなどあるのでしょうか。またメニエールというのに全然よくならずあれだけ毎日点滴を行うというのも不思議に思っておりましたが、この乳がんの診断のあとたまたま義母の通院先の発行している投薬手帳を見る機会があり、たくさんの薬の中に高血圧用の薬が2種類ありましたので義母に高血圧?と聞くとずっと低血圧で高血圧になったことないと申します。もうしかしてこの血圧の薬がこの十数年間の義母のめまいの原因かもしれないと思い、数日高血圧の薬の服用を中止してみるようにしたところメニエールが出なくなったと申します。開業医として結構ご高齢のお医者様で、別に血圧も図ってもらったことないよ、と義母はそれでも信用しているようなのですが私も主人も不信感を持っております。お話をお医者様にお伺いするのは失礼にあたるでしょうか?
また、この乳がんですが現在大きな病院にてホルモン治療を行っております。ステージⅢ-C、骨転移や多臓器転移はないようです。高齢のためホルモンで治療しようとおっしゃっていた主治医が義父や義母には手術したいとおっしゃるようになりました。まだホルモン治療を行い始めて2か月で乳がん自体は小さくなっておりません。私、主人がそれぞれ異なる診察日に先生にお話をお伺いいた際にはこのまま何もせずにいても平均年齢まで頑張れるとおっしゃっていたにもかかわらずです。高齢であること、極度の怖がりであることなどを考慮して、手術せずにホルモンで小さくして平均年齢まで生きてくれるなら、ととてもありがたく思っていただけに、義父義母の二人での受診時に突然『切りたいなぁ、切りたいなあ』『一時間くらいの簡単な手術』とおっしゃる主治医にも不信感が湧いてきてしまいます。主人も義理の妹も同じ思いでおります。
本当に突然、治療方針が変更になったり、片手で収まらないほどの大きさのガンを一時間で手術できるものなのでしょうか。専門家のご意見をお伺いさせていただきたく、長文になりました。
どうぞよろしくお願いいたします
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
【情報リクエスト】ここんにちは。猫山と申します。ご質問いただき誠にありがとうございます。 ①開業医に直接問いただしてよいのかどうかをお尋ねなのでしょうか? 現主治医の治療方針についてのご質問なのでしょうか? ②現在のお義母様の乳がんの病期(ステージ)を教えて下さい。 まず以上、確認させていただけますと幸いです。※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。
質問者: 返答済み 1 年 前.
お忙しい中早速のご回答ありがとうございます。お尋ねくださいました件下記ご確認くださいませ。
①開業医にはこの数十年の通院にもかかわらず触診をしていただけていないこと、低血圧だという母に高血圧の処方がされていたことをお伺いしても失礼にあたらないか
また、現在の乳がんを診察していただいている大病院の主治医に突然の方針変更をお伺いしてよいものかどうか、ということです。②義母のステージはⅢ-Cとのことです。多臓器や骨転移はなしとの所見でした。わかりにくい説明ですがよろしくお願いいたします。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。 個人開業医に関しては、そんなものでしょう。酷な言い方をすれば、触診もしない医者に疑問を持たずに漫然と受診されていたお義母様にも一定の責任はあります。私見としては、専門性が無い個人開業医を受診することは、そのために要する時間とお金に見合わないことが大多数だと思います。お義母様を診ていた開業医に何か話をしても時間の浪費だと思います。知識も能力も無いわけですから。 現主治医に関しては、よく話を聞かれるべきです。ステージ3(Ⅲ)とは「進行度:比較的進行した状態:腫瘍がかなり大きく、リンパ節転移もゴロゴロ。治療法:治療の基本的考え方はステージ1,2と同様(ホルモン療法が効けばホルモン療法中心)ですが、放射線照射と化学療法の両方を併用するケースが大部分を占めてきます。※手術術式も乳房切除が多い(5年)生存率:72.48%」(http://nyuugan-plaza.com/question/stage/ より引用)。Ⅲcとはその中で「わきの下のリンパ節と胸骨の内側のリンパ節の両方に転移のある場合。あるいは鎖骨の上下にあるリンパ節に転移がある場合」です(http://www.nyu-gan.jp/symptom/stage.aspx)。 ステージ3であれば、治療は、手術を行うにせよ行わないにせよ、まず薬物療法(化学療法、ホルモン療法)が最初に行われます。転移の場所によっては放射線療法の併用も行われます。1時間で終わる手術などありません。http://ganjoho.jp/public/cancer/breast/treatment_option.html こうしたことを尋ねるのが失礼に当たるとは思いませんが、相手の人格次第では、失礼だと受け取られる可能性は否定できないでしょう。であったとしても、確認すべき事項ではあると考えます。 以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 1 年 前.
お忙しい中ご丁寧なご回答いただきありがとうございました。
先生がご指摘くださったとおり義母にも責任はあるかと思っております。十数年も違和感(乳房のしこり)を自覚していたにも関わらず、放置。
今になって怖くなったと受診したような状態です。
毎月結構高額な医療費を支払って、結局このような状況を一番後悔しながらも、今日まで、開業医の先生のおっしゃること、処方をなんの疑問も持たず服用し続ける純粋な義母を思うとこのままでいいのかという怒りにも似た感情を持っておりました。
でも先生がご記載くださったように時間の浪費になることを今さら騒ぎ立てても仕方ないかとも思えるようになりました。
ただ、このような開業医が堂々と診察を続けていくのかと思うと複雑ではございます。乳がんの主治医に対しても大病院の予約診療でも時間が限られており、なかなかお話しをお伺いする時間をいただけないのが現状です。
実は私も乳がん専門の病院で検査を受けている身ですが、一度こちらの診察を予約しセカンドオピニオンを受けてみようかと思っております。
それで、同じような診断をされるのであれば、今のまま大病院での治療を継続してみようかと思うのですが、この場合であれば今の病院に検査の結果を頂く必要、もしくは許可を得る必要があるのでしょうか。気を悪くされるということもあるのでしょうか。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。 「お話をお医者様にお伺いするのは失礼にあたるでしょうか?」「気を悪くされるということもあるのでしょうか」……随分と医師の機嫌を損なうことを気にされているようですが、原則論を申し上げれば、セカンドオピニオンを受けることは患者様の自由ですし、権利です。従いまして「許可」は不要ですが、検査所見のコピーと紹介状は必要です。 「セカンドオピニオンと医師を変えることを同義に考えていらっしゃる方も多いですが、そうではありません」。「患者さんにとって最善だと思える治療を患者と主治医との間で判断するために別の医師の意見を聴くこと、それがセカンドオピニオンです」。http://www.2og.jp/kiso.html より引用 「そもそもセカンドオピニオンとは、主治医が示した一つのオピニオンについて、別の視点から意見を聞くことで す。情報が増えることで、選択肢が増えたり、その選択肢を判断するための材料が集まります。その上で、患者さんが考える納得のいく治療に近い治療法は何か を検討します。 セカンドオピニオンを主治医にフィードバックすることで、ファーストオピニオンを出した主治医がセカンドオピニオンのメリットとデメリットを述べてくれます」http://www.2og.jp/qa.html#qa3 より引用  ただ、「セカンドオピニオンを受けたい」と患者様が希望すると機嫌が悪くなる心狭き医者が現存することも事実です。その場合は、その医師がよほどの名医として名が通っているというのでもない限りは、転院してしまった方がいいと、私は思います。
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
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経験: 医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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質問者: 返答済み 1 年 前.
ご丁寧にご回答くださいまして、本当にありがとうございました。
主人や妹ともよく相談し、これからの治療を支えていきたいと思います。

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