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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14295
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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■糖尿病薬とサプリメントの飲み合わせについてお尋ねします。 現在、糖尿病薬として、ジャヌビア錠(50㎎)、2錠/日

解決済みの質問:

■糖尿病薬とサプリメントの飲み合わせについてお尋ねします。
現在、糖尿病薬として、ジャヌビア錠(50㎎)、2錠/日。グリメピリド錠(1㎎)、1錠/日。ボグリボーン錠(0.2㎎)、3錠/日。を服用しています。
空腹時の血糖値は137㎎/dl。HbA1cは7.0%です。
が、努力してもこの数値が中々よくなりません。
最近、糖質の消化と吸収を抑制するサプリメントとして、富士フイルム製の「メタバリアスリム」を服用しました。ボグリボース錠と同じ働きと想定されますので、低血糖が気になります。
毎朝、測定器で血糖値をチェックしていますが、このサプリメントの使用可否についてご教示願いします。
追記、生活習慣病の基本は適度な運動と食生活にあることは十分認識しています。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
こんにちは。猫山と申します。
結論からすれば、メタバリアスリムを用いても全く問題はありません
「ジャヌビア錠(50㎎)、2錠/日。グリメピリド錠(1㎎)、1錠/日。ボグリボーン錠(0.2㎎)、3錠/日」は治験が行われ、有効性と安全性が確認された医療用医薬品です。
それらを服用していてもコントロール不良な相談者様の血糖値が、サプリメントを用いたからといって探しすぎる心配などまったくありません。
「ジャヌビア錠(50㎎)、2錠/日。グリメピリド錠(1㎎)、1錠/日。ボグリボーン錠(0.2㎎)、3錠/日」を服用しても血糖値が下がらない方がメタバリアスリムを服用したら低血糖になってしまうのであれば、厚生労働省は、メタバリアスリムの方を医薬品として承認・認可するでしょう。
低血糖の心配はありませんが、お金の無駄なのでメタバリアスリムは用いない方がいいと思います。
それよりもむしろ、「適度な運動と食生活」を心がけられるべきでしょう。
ウォーキングは無料です。
これで回答になっておりますでしょうか?
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質問者: 返答済み 1 年 前.
ご回答ありがとうございます。
同様に、富士フイルム社へ糖尿病薬との併用について照会したところ、「糖の吸収を阻害する働き」が糖尿病へ影響を与える可能性がある。
が、医者からの承認があれば、利用は可能との回答がありました。
ご回答では低血糖の心配はないとのことですが、単に、サプリメントだから薬功は少ないと判断されたのかが気になります。併用に際し、何に注意すべきなのか、をご教示頂くと助かります。現在、毎朝、空腹時の血糖値を測定しています。因みに、今朝の血糖値は111㎎/dlでした。
本来、かかりつけ医に相談すべきですが、多分、「要らぬことはするな」で済まされると思われますので、セカンドオピニオンを求めて「質問」いたしました。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。
現在、臨床の場において用いられているお薬は全て、厳密な治験のもと、有効性と安全性が示され、それに基づいて厚生労働省によって「承認」が与えられています。
承認後も、市販後調査が義務づけられており、データが蓄積されていき、不都合があれば使用に制限が加わったり、承認が取り消しになります。
他のお薬との薬物相互作用(飲み合わせ)のデータについても、承認を受けるに当たって必要です。
そういうデータがあるので、お薬に関してならば、「併用に際し、何に注意すべきなのか」について助言はして差し上げられます。
メタバリアスリムにはそうしたデータがありません。よって、お薬と同じレベルでの助言は出来ません。その材料がないのです。
しかし、サプリメントにはお薬のような厳密な承認過程がありませんから、有効性も安全性も謳うことが禁じられています。
だからあくまで「『糖の吸収を阻害する働き』が糖尿病へ影響を与える可能性がある」という表現に留まるのであって、「糖の吸収を阻害するので糖尿病に有効である」とは言えないわけです(そのように言えば薬事法違反になります)。
また、昨今は新薬不足のためにどの製薬メーカーも薬の候補物質には躍起になっており、メタバリアスリムが糖尿病に有効かつ安全であると見做せば、富士フイルムから権利を買い取り、治験を行って、医薬品としての承認を取るでしょう。その方が数層倍の利益を得ることができます。
そうなっていないのは、お薬と同等のレベルではメタバリアスリムが効かないからです。
現在服用されているお薬と併用して血糖値が下がりすぎてしまうほど「効く」心配はありません。それほどの有効性があれば、お薬として開発されていますよ、ということです。
おわかりいただけたでしょうか?
本来、お薬の自己調整について診察をせずにインターネットで指示することは「無診察診療」に当たり、禁じられています。
しかしこの場合はその限りではないでしょう。
当該のサプリメントについて、お薬とともに使用することは、安全性の観点から問題がありません。
使用していただいて一向にかまいません。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
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