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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14356
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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こんにちは、突然失礼します。 10歳小学生、男子。 9月の初め頃、サッカーをしていて右足首を捻りました。 テー

解決済みの質問:

こんにちは、突然失礼します。
10歳小学生、男子。
9月の初め頃、サッカーをしていて右足首を捻りました。
テーピングで90度に固定しつつアイシング。
立つことや歩くことが出来たため
その後はシップを貼って様子見。
テーピングをまいたり、サポーターをして
普通に走ったり、サッカーをしたりしていました。
特に腫れもなかったため、整形には行きませんでした。
その後、1月半経過した、先日になって、
正座ができず、シュートを打つ時に痛いと言いだして
整形外科へ。
足首をひねったり、かかとの下の部分を押すと痛みあり。
レントゲンを撮り、剥離骨折していたことが判明。
しかし、今後、骨にくっつくことはないと言われ
???です。
筋肉で固定?されているので、剥がれたものが
動いてはおらず、固定されていると。
足首の可動域が10度しかなく
関節が固いため、リハビリをするとのこと。
病名は「右足関節捻挫後遺症」となっています。
お聞きしたいのは、剥がれてしまったものは
もうくっつかないと言われましたが、
それによって後遺症が残るのか。
将来、スポーツ選手(サッカー)を、目指す上で
いずれ手術など必要とするのか、教えていただけませんか。
今現在、リハビリするしか方法はないのでしょうか?
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
おはようございます。猫山と申します。
各種スポーツイベントで大会ドクターを務めています。
少し補足情報を下さい。
①足関節は脛骨、腓骨、踵骨から成りますが、剥離骨折が起きたのはどの骨でしょうか(一般的には腓骨(脛の外側の細い方の骨)の剥離骨折がほとんどです)。
②受診された整形外科は、どれくらいの規模の医療機関でしょうか、診察医はスポーツ医ですか?
③私どもは実際にご子息を診察できず、レントゲン写真も拝見できません。
「それによって後遺症が残るのか。将来、スポーツ選手(サッカー)を、目指す上でいずれ手術など必要とするのか、教えていただけませんか。今現在、リハビリするしか方法はないのでしょうか?」というご質問は診察医にはされなかったのですか?
まず以上、確認させていただけますと幸いです。
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質問者: 返答済み 1 年 前.
①剥離骨折が起きたのは腓骨です。
②田舎の町のクリニックです。
「日本整形外科学会専門医、脊椎脊髄学会指導医、リウマチ学会専門医、
日本体育協会公認スポーツドクターなどの資格を有していましたが、
65歳近くになり、整形外科専門医以外は辞退」 とのことです。
ですので、もう少し、大きな専門医にかかるか検討しています。
③「痛みが出るときはシップ貼って対処するしかない」と言われました。
本人の前で突っ込んだ話ができませんでしたので
今、情報を集めている現状です。
このぐらいのことで遠くの専門医まで…と思われるのではないかと
躊躇してしまい、ネットで質問しました。
レントゲン写真も撮ってこず、答えろと言っても無理な話ですよね。
すみません。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。
一般論はお答えできると思います(腓骨遠位端剥離骨折はよくあるスポーツ外傷なので)。
受診されるべき専門医のリストもお示しできるでしょう。
それで、いくらかでもお役に立てるでしょうか?
質問者: 返答済み 1 年 前.
早速の御解答、ありがとうございます。
一般論で結構ですので、教えていただけると助かります。
普通は、負傷後すぐに受診していれば、
骨はくっついていたのでしょうか。
受診が遅くなったことによって、後遺症がでるようなことに
なっていないか心配しています。
(現に、骨はくっつかないと言われていますので…)
本当なら、後遺症なく思い切りやれていたものが
遅くなったことで、後遺症を持つというのは…
本人に悪いことをしてしまったと思うので。
骨がくっついていたら痛みもなかったのに
くっついていないから痛みが残るということでしょうか?
専門医のリスト!それは本当に助かります。ぜひ、よろしくお願いします。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。 実のところ、小児の足首の捻挫に関しては、専門家の間でも、治療方針に関して意見が分かれています。 私見としましては、診断あっての治療ですので、初期の段階できっちりと診断を付け、骨折ならばギプス、軟部組織の損傷ならばサポーター・テーピング固定といったふうに対応を分けるべきであると考えます。「捻挫」という傷病は無いのです。 ただその診断が難しいために、やはり初期から専門医にかかっておくのが安心、ということになろうかと存じます。http://ci.nii.ac.jp/naid/130005017379↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑ お子様の場合、長骨(腓骨のような長い骨)の端は、成長のために骨が生み出される部位であり、軟骨成分が多いために、剥離骨折が起きても骨癒合が起こりにくいという特徴があります。その意味で「今後、骨にくっつくことはない」という説明は100%間違っているわけではありません。正しくは、「くっつく時は短い期間でくっつくが、くっつかない時はずっとくっつかない」ということになります。 ご子息の場合は、受傷から受診まで時間が空いたために、剥離した骨片がいくらか偏移していたのかもしれません。「動いてはおらず、固定されている」と説明されたとのことですが、受傷までの間に運動もされていますし、レントゲンで一発診断が付いたのは、骨折がわかりやすい状態になっていたのではないかと推察します(当たっていないかもしれませんが)。 前置きが長くなりましたが、受傷から2ヶ月近くが経っていますから、これから固定を行っても完全な骨癒合は期待しがたいと考えます。ただ、剥離したままでも、その後の後遺症を起こすことは無い場合がほとんどです。スポーツも通常通りできます。もちろん、リハビリテーションは必要ですが。http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/10hikotuenikossetu.html 問題となるのは、剥離した骨片が周囲の組織を傷つけてしまうような形で、偏位してしまっている場合です。この場合は、関節鏡手術を行い、骨片を除去する必要がございます。 現在の状態評価と今後の治療方針を立ててもらうために、スポーツ医を受診されることをお勧めいたします。以下のサイトから、日本整形外科スポーツ医学会認定のスポーツ医を検索できますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。【日本整形外科スポーツ医学会認定スポーツ医名簿】http://www.jossm.or.jp/meibo/index.html(体のどの部位が専門なのかも表示されます) お近くに好適な医療機関が無いようであれば、足の外科の専門医を受診されて下さい。 【日本足の外科学会認定 専門医一覧】http://www.jssf.jp/general/hospital/index.html 以上、ご参考になれば幸いです。
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