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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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一昨日の大雨で、マンションの入り口で転倒し、念の為、近所の整形外科に行ってレントゲンを撮ってもらったら、先生から、丁

解決済みの質問:

一昨日の大雨で、マンションの入り口で転倒し、念の為、近所の整形外科に行ってレントゲンを撮ってもらったら、先生から、丁度、首の付け根から、まっすぐ下にある、ちょっとボコっとしている箇所の骨が骨折しているんで、一応、月曜日にすぐ、大きな病院でCTを撮ってもらって下さいと言われたのですが、なんか大変な事にならないか?心配でたまりません。ちなみに、両手は上まであがりますし、痺れなども全くありません。勿論、月曜日に大きな病院の整形外科で診察してもらえば、解ることでしょうが、明日が日曜日だということもあり、不安です。アドバイスをお願い致します。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 医療
質問者: 返答済み 1 年 前.
その、折れている箇所は恐竜の尾っぽのような箇所の内の一本のみです。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
こんばんは。猫山と申します。神経内科医です。 ご記載を拝読する限り、相談者様が骨折しているのは、下図の「棘突起」と表記された部位なのではないかと考えます。① http://www.sekitsui.com/wp-content/uploads/2014/02/1-B2.png② http://www.anatomy.med.keio.ac.jp/funatoka/anatomy/Textbook/anatomy1b-2.jpg↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑ 1. まず、この理解で間違いはないでしょうか? 2. 受診された「近所の整形外科」は個人開業医ですか? 以上2点、確認させていただけますと幸いです。※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。 【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 1 年 前.
棘突起部分と思います。尚、クリニックは医療法人で、整形外科の他、内科や歯科等も診療しているところです。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。 「この不安を和らげて頂けるようなアドバイスをお願いします」とのことですが、それは難しいかもしれません。もちろん、実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんが、本日すぐに、救急で、「大きな病院でCTを撮ってもらって診断してもらって」おくべきであったと考えます。 「上位頸椎損傷に対しては、保存的な治療が第一選択になります。中下位頸椎損傷でも安定型の骨折(圧迫骨折、椎弓(ついきゅう)骨折、棘突起(きょくとっき)骨折)で脊髄損傷を伴っていなければ、まず安静をとったのち、装具をつけて離床します。脱臼やずれのある骨折に対しては、頭蓋骨にピンを刺し、牽引(けんいん)することにより整復を行います。その後、頸椎を固定する装具を1〜2カ月間装着します」(http://health.goo.ne.jp/medical/10540200 より引用) さきほどお示しした図の①と②を組み合わせてご覧になり、理解していただきたいのですが、背骨の幹になる椎体があり、そこから椎弓が後方に伸び、さらにその椎弓から、背びれのように棘突起が伸びています。この形状をしたパーツが縦に積み重なって背骨が形作られます。椎弓によって出来たトンネル(脊柱管と呼びます)の中を脊髄が通ります。 よって、骨折が椎弓に及んだ場合、中を通っている脊髄に傷がつき、「頸髄損傷」が起きてしまうのです。棘突起骨折だけであれば頸髄損傷は起こりませんが、それでも頚椎が不安定になり、結果的に頸髄に負担がかかる可能性が否定できません。よって、コルセットを装着した上での安静が必要です。http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=86515http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2014/09/19_07.php 本日(土曜日?)に相談者様を診察した医師は、自分の病院にCT設備が無いのであれば、それがある病院にすぐに相談者様を行かせるべきでした。レントゲン検査では側方と後方からの、解像度が低い画像しか得られません。CTで輪切りの画像を撮って初めて、椎弓に損傷が及んでいないかどうかがわかるのです。また、コルセットによる固定くらいはしていてもよかったのではないかと思います。 「大変な事にならない」という保証は、ご記載を拝読する限り致しかねます。例えば椎弓に亀裂骨折が起きていて、月曜日までの間にそれが離解し、頸髄を傷つける可能性は0ではないからです。あくまでインターネット越しに文字情報だけをもとにして述べる私の見解としては、相談者様がこの後、枕に頭を乗せて眠られること自体が不安要素です。 整形外科か脳神経外科の救急病院を今すぐに受診されて、CT検査を受けられ、椎弓に損傷があってもなくても、必要と判断されればコルセットなどの固定処置を受けられることをお勧めいたします(必要無いと判断されれば、それで良かったと安心できます)。 以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 1 年 前.
猫山先生、ありがとうございました。今からでも夜間救急に行った方がよろしいでしょうか?ちなみにカラーと呼んでいたコルセットはもらって帰って来ました。就寝時にもつけっぱなしで寝て下さいとの事でした。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
さすがにカラー(コルセット)は用いるよう指導はあったのですね。 ……神経症状が無いとのことですから、カラー使用で月曜日を待たれてもリスクは小さいとは思います。 あとは、相談者様の選択の問題だと考えます。 リスクは低いけれど、月曜日まで不安を抱えて過ごすか。 「月曜日でも良かったのに……」と救急の医者に煙たがられるかもしれないけれど、安心を得るために今夜、もしくは明日にでも救急受診してCTを撮ってもらうか。 インターネット相談ではどうしても回答は保守的にならざるをえませんので、私の立場としては、後者(出来るだけ早い受診)をお勧めいたします。
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