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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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こんにちは。90才の実母のことで相談させて下さい。母は長年一人で生活してきましたが、ADLが一人で厳しくなり、7月か

解決済みの質問:

こんにちは。90才の実母のことで相談させて下さい。母は長年一人で生活してきましたが、ADLが一人で厳しくなり、7月から高齢者住宅に入所しました。介護度は要支援2です。今母の生きる意欲を奪っているのは、持続する右足の痛みです。股関節から足指の先までズキズキ、ピキピキする痛みに苦しんでおります。経過は、約1年半前突然の激しい下肢の痛みで動けないとの連絡で駆けつけ近くの整形外科受診。入院して精査になりました。診断は腰椎変形症、脊柱管狭窄症からくる痛みでしょう。はっきりした原因は解らない・・・。3ヶ月入院してロキソニン、ボルタレン坐薬、循環改善薬の投与、リハビリの治療で痛みを我慢しながら杖をついて自力歩行が出来るようになりました。長期入院は認知症の心配もあり行政のサービスを受けながら自宅での一人暮らしに戻りしばらくリハビリの治療に通院しておりましたが体力が持たず自然と行かなくなりました。その後も痛みが持続するため、2,3カ所セカンドオピニオンもしました。どこもこれ以上の治療は望めず痛みと付き合っていくしかないとのことです。半年前から循環改善薬の投与のみで激しい痛みがあるとき坐薬を挿入しております。この痛みさえなければといつも顔を歪める母をみてペインクリニックのある病院に受診してみてはと思っております。内科的には高血圧症で朝1回内服しておりますが他は問題ありません。90才、母のような症例は手立ては望めないでしょうか・・・よろしくお願いいたします。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
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こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。
脊柱管狭窄症は、加齢に伴う背骨の変形やずれ軟部組織にの骨化によって背骨の中の脊髄の通り道が狭くなって圧迫され、そのため下半身の痺れや痛みが現れる病気です。
脊柱管狭窄症は単一の疾患ではなく、椎間板ヘルニアや腰椎変性すべり症、黄色靭帯骨化症といった複数の理由によって起こる狭窄の総称です。
いずれの疾患も加齢に伴う背骨の変形、もしくは、背骨のずれ、軟部組織の骨化によって生じますので、進行することはあっても、非手術的治療で治ることはありません。
リリカ(神経因性痛治療薬)、ノイトロピン(神経因性痛治療薬)、メチクール(ビタミンB12)、オパルモン(血流改善剤)といった薬物療法、 運動療法やブロック注射といった対症療法が行われますが、次第に進行し、最終的には手術が必要になります。
お母様の場合はご年齢的に手術は難しいという判断でしょうから、ペインクリニックは受診されてみる価値があると思います。
ペインクリニックは、
1. 原因不明の痛み
2. 原因はわかっているがその原因を取り除けない痛み
の治療に有用な診療科です。
もちろん、ペインクリニックで行う治療もまた、ご年齢のために制限を受けることになるかもしれませんが、疼痛の軽減は期待できると思います。
下記のサイトから、ペインクリニックを検索することができますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。現在の主治医に紹介状を作成してもらって受診されるのがよいでしょう。
【全国|ペインクリニック≪痛みの治療専門医≫検索|PAIN.NE.JP(ペインクリニックジャパン)】
http://www.pain.ne.jp/
以上、ご参考になれば幸いです。
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