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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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74才男性です。睡眠中の早朝に左の下肢に軽い鈍痛(筋肉痛?しびれ?)がおきました。範囲は左下腹部から足のふくらはぎに

解決済みの質問:

74才男性です。睡眠中の早朝に左の下肢に軽い鈍痛(筋肉痛?しびれ?)がおきました。範囲は左下腹部から足のふくらはぎにかけてです。昨年ゴルフ中に左足でこぶらがえりがはじめておきました(足の屈伸をしたらすぐに軽快)また1カ月ほど前の早朝今回と似た症状がはじめておきましたが散歩(約4KM)してたら鈍痛はなくなりました。今4月の人間ドック検査ではABIは左右足とも1.13で正常(閉塞性動脈硬化はない)だがCAVIは左9.5右足9.4で動脈硬化の疑いとのことで再検査を受診しました(ここ4年ほど毎年)。結果、胸部・腹部大動脈は異常なしで頸部のもほぼ異常なしで、次はまた来年にドックを受診しなさいとのことでした。なお1年半前に受診した脳ドック(MRI・MRA検査)は異常なし、心臓ドックでのCAVIは左右とも9.6で診断は血管の硬さは70才代前半に相当だからとくに大きな問題はない・また心臓の収縮や弁機能には明らかな異常はないとの診断でした。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
おはようございます。猫山と申します。神経内科医です。

今回のご相談でご質問になりたい事項を具体的に教えていただけないでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.

もし病気だとすれば何の病気の可能性があるか、また受診するとしたら病院の何科に行けばいいのかということです。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。
承知いたしました。

少し補足情報を下さい。

①「左の下肢の軽い鈍痛」の範囲は「左下腹部から足のふくらはぎにかけて」であるとのことですが、下腹部(体の前面)から脚をぐるりと後方に回り込んでふくらはぎまでが痛い、ということでしょうか?

②腰を悪くされたことはありませんか?

③持病や常用薬があれば教えて下さい。

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

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質問者: 返答済み 2 年 前.

①左下腹部の骨の付近から左腰、そしてふくらはぎまで数か所(4ヶ

所?)に(現在は)軽い軽い痛みまたは違和感があります。それでも、

左の足・腕とも1分間程度体と直角に上続けることができます。

➁10年以上前にゴルフプレー中にぎっくり腰(当時診ていただいた整

形外科の先生の診断)をやりました。以降その先生の勧めでサント

リーのサプリメント(グルコサミンコンドロイチン)をずっと服用し

し、腰の張り等はありますが腰痛はおきてません。

③高血圧薬を10年程度常用しています(ノルバスク錠5㎎プロブレス錠

8㎎フルイトラン錠2㎎の三種を朝一回)。その他人間ドッグでは大

きな指摘等はありません。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

④痛みの部位は、下図のL1~L5と記され、色分けされた部位に含まれているでしょうか?
http://asahi.co.jp/hospital/archive/kaisyo/youtsu/point/images/point_img_01.jpg
↑↑↑クリックしていただくと図が開きます↑↑↑
質問者: 返答済み 2 年 前.

④はっきりとはしていませんがだいたいⅬ1付近(現在のところ痛みはな

くなりました),B1付近,Ⅼ3付近とⅬ4付近あたりです。なお玄関のあが

りかまち(土間との段差20㎝位)に腰かけて革靴を磨く姿勢をとります

と特にB1付近に軽い痛みを感じます。起立すると痛みは消えます。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

下肢に痺れや痛みがある場合、神経性の病態と血管性の病態を想定する必要があります。

相談者様の場合は、血管性の病態についてはかなり慎重に検査が行われていますから、血管性の病態(足の血管が狭くなったり詰まることによって起こるしびれ・痛み)は否定的です。
痛みが生じる部位も、血管性の病態によるものとは異なっているようです。

ここまでいただいた情報からは、腰椎のトラブル による下肢の感覚障害の可能性を第一に考えます。
脊髄から、腰椎の間を通って足・腰に伸びてくる神経の根が圧迫されることで、痺れや痛みが現れている可能性が高いということです。

感覚障害が生じている場所から逆引きしますと、第1腰髄神経(L1)~第4腰髄神経(L4)に圧迫が及ぶような何らかの腰椎のトラブル(例:脊柱管狭窄症)が想定されます。

姿勢によって痛みが変化するという所見も、腰椎による神経根の圧迫を示唆する状況証拠と言えます。
日常生活の中では体位によって腰椎や椎間板にかかる圧が変化するからです。

骨の中を脊髄が通る脊椎は、整形外科の中でも専門性が高い領域です。脊椎脊髄専門医を受診され、診察を受けられることをお勧めいたします。

下記のサイトから、日本整形外科学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医名簿】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/spine.html

以上、ご参考になれば幸いです。
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