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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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不安感で心療内科を受診しました 10%ドグマチール600㎎と、リーゼ60㎎(1日量)を出して2週間様子を見ましょう

解決済みの質問:

不安感で心療内科を受診しました
10%ドグマチール600㎎と、リーゼ60㎎(1日量)を出して2週間様子を見ましょうといわれました。
抗うつ剤は止められなくなるのじゃないかと不安が湧いてきました
上記の処方で依存や止められなくなることはありますか?
異常な量や依存になりやすい薬ではないですか?
普通に出される薬なのですか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんばんは。前回回答した猫山です。

少し補足情報を下さい。

①リーゼは前回も説明したベンゾジアゼピンに近いチエノジアゼピン系の抗不安薬でやはり依存性があります。1日量は15~30mgですが、本当に60mgも処方されたのですか?
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179012.html

②「10%ドグマチール600㎎」というのは、ドグマチール(成分名:スルピリド)の実質用量は1日60mgということですか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

リーゼ顆粒10%0.06グラムと書いてます

質問者: 返答済み 2 年 前.

ドグマチールは、ドグマチール顆粒10%0.6グラムと書いてます

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

ということは、ドグマチール、リーゼの1日量はそれぞれ60mg、6mgですね。

リーゼはこの量でも依存は生じるかもしれません。

ドグマチールには依存性はありませんが、この量では効果が期待できません(脳に届かない量です)。

この「処方で依存や止められなくなること」はありえなくはないと思います。

「異常な量や依存になりやすい薬」ではないです。

「不安感で心療内科を受診」する必要は必ずしも無いと思いますが、心療内科ではどのような診断を受けられたのでしょうか?

重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

うつ病ではないが、何かの原因で軽いよくうつ傾向にあるのでしょうと言われ、処方されました。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

軽症のうつ病には、実は抗うつ薬が効くという根拠(エビデンス)はありません。
http://www.tachibana-clinic.net/column/cat28/

誤解が無いように申し上げておきますと、私は、メリットがデメリットを上回るならば躊躇わずに薬物療法を行う主義です。

しかし相談者様の場合、薬物療法が必要でしょうか?

カウンセリングを受けるという選択肢は無かったのですか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

4月にくも膜下出血をしまして、幸いなことに後遺症なしで回復したのですが、その後パニックのような症状を起こし一度受診しましたが、その時は加味逍遙散が、きいて一旦落ち着きましたが、今回再度不安感と言う形で出現し、2どめの受診でしたよって

薬が必要と判断されたのでしょうか?

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
……いいえ。推測の域を出ませんが、利益率が良いので薬物療法が選択されたのではないかと思います。

受診されている心療内科にカウンセラー(臨床心理士)はおられるのですか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

いません。

ドクター一人です

メンタルクリニックの看板をあげておられます。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
であればそもそも、薬物療法以外の選択肢がないですよね。

既にお気づきかもしれませんが、精神科医=心療内科医が一人の患者様にかけられる時間は平均して5分間です(それがもっとも利益率が良いペースですし、診療時間の長さを受診患者数で割ると、それくらいの時間しかとれません)。

医師がカウンセリングを、日常診療で行うことができない。
それが、安易な薬物療法が漫然と行われる最大の要因です。

カウンセリングは、臨床心理士が、保険診療外で行います。

相談者様の場合は、医師だけではなく臨床心理士がいて、カウンセリングも行っている精神科・心療内科の医療機関に転院された方がいいと思います。

医療機関の情報は地域の精神保健福祉センターで得ることが出来ます。

【全国の精神保健福祉センター一覧】
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/mhcenter.html

以上、ご参考になれば幸いです。
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