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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14381
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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肺がん治療のため全能照射を受けた後半年後にてんかん発作を起こしました。前年7月から 8月の間に4回ほど発作を起こ

解決済みの質問:

肺がん治療のため全能照射を受けた後半年後にてんかん発作を起こしました。前年7月から
8月の間に4回ほど発作を起こしそれ以降はありません。現在1日にパロブロ酸800mgイーケプラ500mgラミクタール50mgを服用しています。体のふらつきがあり自宅で寝たり起きたりの生活が続いています。薬の量が特に多いということはないのでしょうか
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

お薬の種類は多いと思います。

少し補足情報を下さい。

①どういう経緯で3剤併用になったのでしょうか?

②バルプロ酸の血中濃度を教えて下さい。

③てんかん発作はどのような発作でしょうか?

④抗てんかん薬を処方しているのは何科の医師ですか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

最初はパロブロ酸朝夕200mg1錠だったと思いますが発作が起きるたびに増えていきました。血中濃度は最近は調べていません。最初の発作はひきつけのようで目が上をむいていて体が硬直していましたが1,2分で硬直はおさまりましたが意識がもうろうとして緊急入院しました。その時は私がそばにいました。 入院中に後の発作がありましたが、同じような発作のようです。何度かその場にいました。処方は神経内科の先生です。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。
相談者様は患者様ご本人ではないのでしょうか?
患者様の発作中の記憶があるかどうかおわかりですか?
主治医から、てんかんの発作型について説明はされているでしょうか。
http://www.tenkan.info/about/epilepsy/about_04.html
質問者: 返答済み 2 年 前.

患者は私の主人です。発作中の記憶はありません。症候性てんかんといわれました。全能照射の副作用で認知症もあり、アリセプト、メマリー、サアーミオンの後発品も服用しています。放射線脳症もあるといわれています。ふらつきのため、室内で歩くこともままならないので、てんかんの薬を減らせれば、少しはふらつきが改善する可能性があるのかなと質問をお願いしました。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

「てんかんの薬を減らせれば、少しはふらつきが改善する可能性がある」というのはその通りです。
そして、理念無くして抗てんかん薬の多剤併用を行うことは愚の骨頂でもあります。

ご記載を拝読する限り、、てんかんとしての発作型は「全般性発作」である可能性が高いと考えます。

バルプロ酸を、単剤で、有効血中濃度まで増量し、しかしそれでも発作のこのトロールが付かなかったために他剤が追加されたのでしょうか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

最初はパルブロ酸のみでしたが、発作が起きたのでイーケプラを追加しましたが、再度発作が起きたので、ラミクタールを処方されました。最後の発作からもうすぐ1年になりますが、薬を減らすのは危険でしょうか?主治医の先生には一般的には2年くらいは減らさないものと言われています

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

理屈から言うならば、ラミクタールはそもそも有効用量(1日100~200mg)に達していません。
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1139009.html

そもそも部分発作に有効なお薬ですから、奥様の発作型にそぐうとも思われません。

つまり、ラミクタール50mgが追加されたことで奥様の発作が抑制された可能性は高くありません。

「最初はパルブロ酸のみでしたが、発作が起きたのでイーケプラを追加」しのたであれば、ここでも、バルプロ酸を漸減中止して、イーケプラの効果を見るべきでした。

もちろん、奥様が、難治性のてんかんで、複数の抗てんかん薬の併用が必要とする患者様である可能性も否定はできません。
しかしその結論に至るために必要な段取りを奥様の主治医は踏んでいません。
http://square.umin.ac.jp/jes/pdf/SEIJIN.pdf

抗てんかん薬の減量が可能である可能性はあると思います。
てんかん専門医を受診されてセカンドオピニオンを受けられてはと思います。

以下のサイトから日本てんかん学会認定のてんかん専門医が検索できますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ(ただし小児科以外)、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本てんかん学会認定 てんかん専門医】
http://square.umin.ac.jp/jes/senmon/senmon-list.html

以上、ご参考になれば幸いです。
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