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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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初めまして、先日40歳の脳ドッグを受けて、慢性虚血性変化と診断されました。 病的意義は低いと書かれていますが、今後

解決済みの質問:

初めまして、先日40歳の脳ドッグを受けて、慢性虚血性変化と診断されました。
病的意義は低いと書かれていますが、今後どうなるのかと、対策が知りたいです。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
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こんばんは。猫山と申します。神経内科医です。
「慢性虚血性変化」とは、脳血流が悪い状態が続いている部位があるという意味です。
脳血流は、動脈硬化によって脳内に血液を送り届ける血管が細くなることで減少します。
それ自体は病気ではありませんが、脳梗塞の準備状態であると言えます。
いちど細くなった血管を元に戻す方法はありませんので、対応策は悪化を抑止するということになります。
動脈硬化の原因は高血圧、糖尿病、高脂血症(中性脂肪、コレステロールの高値)、喫煙などです。
一般的な食事療法(野菜中心のバランスのとれた食事、塩分控えめ、脂肪控えめ、カロリー控え目)と、適度な運動が推奨されます。
既にそのような生活をされていて、持病もないのに慢性虚血性変化があるということであるならば、血管が詰まりやすい遺伝的な体質をお持ちであるということになりますので、脳神経外科を受診されるべきでしょう。
虚血性変化の度合いによってはいわゆる「血をサラサラにする薬」(抗凝固薬、抗血小板薬)が処方されるかもしれません。
以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

丁寧な回答ありがとうございます。

母が若年性アルツハイマーにかかったのですが、将来私も同じようになる危険性があるのかということと、趣味で年数回ですがスキューバダイビングをしているのですが、大丈夫でしょうか。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

慢性虚血性変化はアルツハイマー型認知症の危険因子ではありません。
ただし、脳血管性認知症の危険因子です。前述したような進行抑止策が必要なのはそのためでもあります。
https://info.ninchisho.net/type/t30

スキューバダイビングは、おそらく問題がありませんが、減圧症を起こして体内に血栓が生じるような事態にならないよう、気をつけられるべきでしょう。
http://www.ishigaki-dive.net/pdf/genatsu.pdf
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