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レグルス
レグルス, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 141
経験:  平成6年医学部卒業、その後臨床に従事しております。
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眼科の処方についてお尋ねします。71歳の男性です。長年左目上まぶた裏の異物感に悩まされています。現在、ドライアイとの

解決済みの質問:

眼科の処方についてお尋ねします。71歳の男性です。長年左目上まぶた裏の異物感に悩まされています。現在、ドライアイとの診断でムコスタとケトテンを処方されています。それでもなかなか異物感が消えません。最近市販のリゾチーム含有目薬(スマイル40メディクリア)とアレルカット(第一三共)を併用したところ異物感がかなりよくコントロールできるようになりました。そこで通院中の眼科の先生にインタール系の目薬とリゾチームの目薬の追加処方をお願いしましたが「うちでは出せない」と拒否されました。その理由は、①インタールについては「適応がケトテンと同じ抗アレルギーなので、処方の重複となる」、②リゾチームにつては「この辺では使っていないし、置いていない」から、ということでした。さらに「どうしても欲しければほかの眼科に行くよう」言われました。しかし、いきなり新しい眼科に行ってこれこれを処方してくれと言うのも難しく、困惑しています。市販品を使用するしかないのでしょうか?  札幌市 xxxxx  メールアドレス yxxxxx

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  レグルス 返答済み 2 年 前.
おはようございます。レグルスと申します。
適応症の重複する処方は保険上、処方することはしません。
リゾチームを含む点眼液は2種類あり、慢性結膜炎で処方されるようですが、
医院によって取扱が異なるため、採用していない場合があります。
総合病院では採用薬の一覧がありますが、自分の所属している病院の一覧には載っていませんでした。
(採用は病院、クリニックによって異なります)
眼科の先生が仰るとおり、取り扱っている眼科が少ないのかもしれません。
リゾチーム含有の点眼液をご希望の場合は、
担当医から紹介状を作成していただき他の眼科を受診なさってはいかがでしょうか。
市販品で調子が良ければそのまま使っていただくのも一つの選択肢であると思います。
お大事にどうぞ。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

適応が重複する薬剤は処方しない、というご回答ですが、私の場合、内科では降圧薬と狭心症薬をそれぞれ2種、耳鼻咽喉科では去痰薬を2種処方されています。これらはいずれも私がお願いしたものではなく、医師が自ら処方したものです。作用機序が異なる薬剤の場合、大きなくくりでは同一適応に含まれる薬剤でも相加的な効果を期待して複数処方することは一般的なことと理解していました。がんや結核の化学療法では作用機序の異なる3剤併用がむしろ普通だと理解しています。インタール(ヒスタミン低下作用)とケトテン(抗ヒスタミン作用)は作用機序が異なるので併用に問題はないのでないでしょうか? リゾチームについては、高齢者では涙液へのリゾチーム分泌が著しく低下する(ライオン(株))とされ、リゾチームは高齢者の目の異物感やかゆみに効果があるとされています。眼科医の「この辺りでは使っていないから出せない」という極めて非科学的な、不勉強とも言える言辞はおよそ専門家のものとは信じられません。

専門家:  レグルス 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。
降圧剤や去痰剤など効用は同じでも、作用機序が異なる薬は仰るとおり併用効果が望めます。
降圧剤では2つの成分を配合した配合剤がよく用いられています。
(例えばカルシウム拮抗薬とアンギオテンシン変換酵素阻害薬の併用、配合剤など)
抗アレルギー薬は作用機序が同じである内服薬と点眼液を併用することはありますが、
2種類の抗アレルギー薬の点眼液を同時に処方することは保険上できないのです。
そのため2種類の薬理作用を持つ、
パタノール点眼液、リボフスチン点眼液などが使われることが多いようです。
リゾチームを含む医療用点眼液は
ムコゾーム点眼液
リゾティア点眼液 の2種類です。
ネット相談では個々の病院の薬剤採用は分かりかねます。
非科学的、不勉強と感じられるのでしたらセカンドオピニオンとして
他の眼科の受診をお勧めいたします。
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