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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
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経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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腰椎分離すべり症で、整形外科にて手術を受けました。しかしながら左足の第1指、第2指、その付け根の痛みは更にひどくなっ

解決済みの質問:

腰椎分離すべり症で、整形外科にて手術を受けました。しかしながら左足の第1指、第2指、その付け根の痛みは更にひどくなっています。現在手術を受けた病院に入院中ですが、疼痛コントロールが十分とは感じられません。痛みがゼロになるのを期待しておりません。しかし、痛みが急上昇しても、レペタン坐薬を使用するだけです。
ペインクリニックでは、より適切なペインコントロール治療を受けることができるでしょうか?
ご案内頂ければ幸いです
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。 少し補足情報を下さい。 ①現在受診されている整形外科は、どれくらいの規模の医療機関でしょうか? 執刀医は脊椎・脊髄専門医でしたか?②術後は腰椎のMRI検査を受けられていますか?③現在の主治医から告げられている今後の治療方針を教えて下さい。 まず以上、確認させていただけますと幸いです。※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。
質問者: 返答済み 1 年 前.
病床数 66床 執刀医は脊髄専門医です。病院が脊髄手術を専門です。MRI検査は執刀後一週間、一カ月で受けました。手術日 2015-04-21今後の治療方針の説明はありません。精神的なことが原因なので、術前まで受診していた精神科を受診するように言われています。先週の月曜日に痛みが苛烈になって、救急車で運ばれました。今でも、坐薬と週二回のブロック注射でしのいでいる状態です。この病院が手に負えないのであれば、至急転院を希望したいところです。なかなか受け入れ先を見つけるのは難しいと思いますが。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。 ④腰椎すべり症の発症はいつだったのでしょうか? 手術を受け、現在入院されている整形外科に手術前も通院していて、状態が進行し、4月21日に手術を受けられたのだと思いますが、初診日はいつでしょうか。 ⑤すべり症があったとはいえ、通常、その痛みのために救急車を要請することはあまりないと思います。どういう状況だったのでしょうか。 ⑥精神科疾患をお持ちなのでしょうか。なのであれば病名を教えて下さい。 ⑦相談者様は患者様ご本人でしょうか。 以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ご質問がありがとうございます分離すべり症の発症とは断定できないですが、足の痛みが苛烈になったのは9年前になります。
初診日は、手術一カ月前になります。救急車を呼んだのは、痛みが非常に強く坐薬が全く効かず、体にふるえが出て止まらなかったためです。当日、午前中に仙骨神経ブロック注射を受けましたが、それも効果を感じませんでした。非常に不安になり7199でも相談し、訪問看護師の助言もあり、救急車を呼んで助けを求めました。前日もひどく痛みましたので、大学病院の救急センターに相談をしています。その時も、来るように言われて準備していましたが、多少痛みが引いたので、自宅で様子を見ました。痛みが非常に強かったのは、左足の第1指、第2指、その間です。歩行も困難でした。精神疾患は、軽度のうつ病と身体表現性異常です。医師によっては、特に異常は認められないという所見です。相談者は本人です以上です。よろしくお願い申し上げます。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。 痛みの部位からは、第5腰椎(L5)近辺のすべり症があったのではないかと推察致します。http://blog-imgs-67.fc2.com/m/e/d/medicaldataarchive/20140516223624414.jpg↑↑↑クリックしていただくと図が開きます↑↑↑ ⑧苛烈な痛みが現れてから9年間、医療機関にはかからず、現在の病院にかかられて間もなく手術を受けられたということでしょうか? もしそうなのであれば、9年間にわたる圧迫で神経が不可逆的な変性をきたしてしまっており、整形外科的な処置では痛みが改善することは無かったのではないかと考えます。手術の前後で、痛みの程度に変化はありましたか? ⑨専門医の受診がそこまで遅れたのはなぜなのでしょう? その足の痛みに対して「身体表現性障害」の診断が付き、精神科で治療されていたのですか? 以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 1 年 前.
9年間、総合病院、大学病院で診察を幾度と無く受けました。どこでもない脚の痛みとすべり症は関係してないとの見解でした。麻酔科、ペインクリニックで、リリカ等を処方され服用していました。痛みは悪化いました。痛む場所は同じですが、容易に痛みが増強します。
質問者: 返答済み 1 年 前.
誤って送信してしまいました。手術を受ける医師に出会えませんでした。仕事を失いました。痛みが激しく仕事をすることができませんでした。身体表現性異常についての治療は受けていません以上です
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
了解です。整理しますが、⑩現在の病院を受診する以前に、「すべり症」という診断は付いていたわけですね? 腰椎の何番がずれていたかはおわかりですか? ⑪ペインクリニックを受診されていたこともあるのですね。ペインクリニシャン(麻酔科医)からは痛みの原因についてどのように説明されていましたか? ⑫過去にペインクリニックの受診歴があり、痛みの改善が得られなかったのに今回「ペインクリニックでは、より適切なペインコントロール治療を受けることができるでしょうか?」というご質問をされているのはなぜでしょうか? ⑬身体表現性障害という診断は、いつ、どのような症状に対して付けられた診断でしょうか。
質問者: 返答済み 1 年 前.
腰椎五番ですすべり症による神経の圧迫ペインクリニックで、以前にも治療を受けました。しかしながら、ブロック注射には、全く反応しませんでした。術後、時間は6時間と短いですが、ブロック注射で痛みが緩和されることもあります。なので、現状であれば、ペインクリニックでの治療に期待を持っています。また、手術後でも、ペインクリニックで治療を受けることができるかがわからなくこのような表現になりました。身体表現性異常は三年前に疑われました。しかし、腰椎分離すべり症の診断がされていることから、身体表現性異常の診断は取り消されました。脚の痛みについての診断です。以上です
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。 「ペインクリニックで治療を受けることができるか」というよりは、既にペインクリニックでの除痛治療を試みる以外に方策は無いように思われます。 相談者様が呈されていたのは、症状名としては「脊柱管狭窄症』ということになるでしょう。脊柱管狭窄症は、加齢に伴う背骨の変形やずれ軟部組織にの骨化によって背骨の中の脊髄の通り道が狭くなって圧迫され、そのため下半身の痺れや痛みが現れる病気です。脊柱管狭窄症は単一の疾患ではなく、椎間板ヘルニアや腰椎変性すべり症、黄色靭帯骨化症といった複数の理由によって起こる狭窄の総称です。相談者様の場合は「腰椎変性すべり症による脊柱管狭窄症」を呈されていたと言えます。 狭窄した脊柱管によって圧迫され続ける神経には、時間経過とともに不可逆的な変化が起こり続けます。不可逆とは、元に戻らないという意味です。脊柱管狭窄症は、もちろん、初期には保存的治療(非手術的治療)が行われます。手術に踏み切る際のひとつの目安になる症状は、安静時にしびれや痛みが現れているかどうかです。「持続した圧迫による不可逆性の神経障害のために起こる安静時のしびれは手術でも改善が得られにくい。手術を考慮するのであれば、安静時のしびれが出現する前 が適応であることを常に念頭におくべきである。久留米大学における調査では、手術を受ける患者の約95%が、安静時にも常に痛みやしびれを感じている重症 例で、約70%が歩行距離が100m以下という結果であった。高齢者が多いため、手術を望まない患者が多い現実が反映されているものと考えられる」(http://medical.nikkeibp.co.jp/all/data/ds-pharma/prorenal1113.pdf より引用)。 「手術では神経を圧迫しているものを取り除きますが、取り除くだけでは背骨のずれなどが余計にひどくなりますので、金属を使って背骨を固定しなければなりませ ん。除圧だけの手術よりも規模がやや大きくなります。手術の結果、8 割程度の症状はなくなり、たいていの方には満足、あるいはほぼ満足と答えていただけます。不満足と回答された方の問題は、手術の時期が遅すぎたために神経 が麻痺してしまったことによる遺残症状、あるいは他の病気が合併していることから腰の問題が解決しただけでは日常生活動作が改善しない方々です。 (中略)骨粗鬆症がひどくなると手術後にトラブルが生じる危険性があります。年齢が高くなりますと、内臓の予備能力が低くなりがちです。今回、お話しいた します病気は自然経過が大体判っている病気ですので、体力があまりなくならないうちに、また、症状が不可逆性にならないうちに手術を選択するグループが出 現し始めました」(http://www.fujita-hu.ac.jp/~fushimin/11th.pdf より引用)。 昨今は、上述のように、「日常生活に支障はあまりない」うちに手術に踏み切る方向に舵が切られ、これが主流となりつつあります。その方が後遺障害が遥かに少なくて済むからです。相談者様の場合は、様々な不運が重なり、「苛烈な痛み」が9年間も続いてからやっと手術をしたために、神経に不可逆的な変化が起こり、そのために手術をしても後遺症として痛みが残存しているのだと思われます。 手術そのものは成功したのだと思われますから、整形外科に行ってもこれ以上の変化は望めない可能性が高いでしょう。手術には、症状改善効果は無くとも、症状進行抑止効果はあったと考えられるべきでしょう。整形外科主治医に紹介状を作成してもらい、ペインクリニックを受診されることをお勧めいたします。リリカ(神経因性痛治療薬)、ノイトロピン(神経因性痛治療薬)、メチクール(ビタミンB12)、オパルモン(血流改善剤)、麻薬性鎮痛剤といった薬物療法、そして神経ブロック注射が有効な場合がございます。 下記のサイトから、ペインクリニックを検索することができますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。 【全国|ペインクリニック≪痛みの治療専門医≫検索|PAIN.NE.JP(ペインクリニックジャパン)】http://www.pain.ne.jp/ 以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司, メディカルアドバイザー
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