JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

よろしくお願いします。もう4~5年前からなのですが、20分位連続で歩くと左下半身が痛くなります。 (腰、太もも後ろ側

解決済みの質問:

よろしくお願いします。もう4~5年前からなのですが、20分位連続で歩くと左下半身が痛くなります。 (腰、太もも後ろ側、ふくらはぎ、)但しこの痛むとき体を後ろに曲げる運動(イナバウアーみたいな)をすると一時的に痛みがとれます。また左足の裏は軽いですが、しびれがあります。但し普段普通に生活している分には痛みはありません。  4年位前に行田市の整形外科でMRI 検査をしたところ3番、4番、5番、の椎間板が少し飛び出ていて神経にあたっているということで、椎間板ヘルニアからくる坐骨神経痛という診断でした。その医院で3回程リハビリを受けたのですが、仕事が忙しくなり、通院をやめてしまいました。その後治療はしておりません。現在の症状としては4年前の前記した症状と変わりません。 この症状を改善する治療としてどのような治療があるでしょうか?但し手術はしたくありません。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】

おはようございます。猫山と申します。神経内科医です。

坐骨神経痛は病名ではなく症状名で、坐骨神経が背骨を出るところから足を下り始めるところまでのどこかで圧迫されると臀部や、太腿の裏側、下肢の裏面・足の裏のだるさやしびれ、痛みなどが現れます。
http://www.oleg-oasis.com/zakotutuu/ZAK1.JPG
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

相談者様の場合、椎間板ヘルニアによってこの症状が起きているわけです。
椎間板ヘルニアでは数ヶ月間以内に自然治癒することも多いのですが、相談者様の場合、「もう4~5年」症状が続いているということですから、手術しなければ根治は期待できないでしょう。

ただ、対症療法で痛みをあるていど抑えることは可能です。
坐骨神経痛は神経が圧迫されることで生じる「神経因性疼痛(神経障害性疼痛)」ですので、一般的な鎮痛薬は効果がありません。

リリカ(神経因性痛治療薬)、ノイトロピン(神経因性痛治療薬)、メチクール(ビタミンB12)、オパルモン(血流改善剤)といった薬物療法、 運動療法やブロック注射といった対症療法が有効です。

こうした特殊な痛みの治療は、麻酔科医がペインクリニックで行っていますので、受診されてみることをお勧めいたします。

以下のサイトから、ペインクリニックを検索できますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【全国|ペインクリニック≪痛みの治療専門医≫検索|PAIN.NE.JP(ペインクリニックジャパン)】
http://www.pin.ne.jp/

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中

医療 についての関連する質問