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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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足の親指の内側の痛覚が無い。

解決済みの質問:

足の親指の内側の痛覚が無い。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
おはようございます。猫山と申します。神経内科医です。

今回のご相談でご質問になりたい事項を具体的に教えていただけないでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.

何を説明すればいいんだろうか?

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
例えば、相談者様のようなケースでは、

◆考えられる理由、可能性が高い原因は何だろうか(実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんので)?

とか

◆このような場合はどのような病院の何科を受診すべきだろうか?

といったようなご質問をされる利用者様が多いですね。

JustAnswerは、相談者様が質問料金を提示して質問を投稿し、専門家はその質問が自分の専門知識が及ぶ範囲のもので、回答にかける手間や時間が提示された質問料金に見合うと考えれば回答する、というサイトです。

従いまして、相談者様、専門家双方が納得できる回答をお示しするためには、初めの段階で質問を具体的にしていただく必要があるのです。

「?」で終わり、それに答えらればプラス評価をしていただける質問文形式の文章をご記載いただく必要があるということです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

では、どういった理由でこの症状が発生するのか、考えられる理由を教えてください。

また、その場合はナニ科を受診すればよいのかも。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

少し補足情報を下さい(このサイトでは患者様を直接診察できず、専門家は文字情報のやり取りによってしか回答の材料を得られません。よって、情報リクエストを用いた補足情報の収集が多くの場合で必要となります)。

①「この2週間ほどまえから」とのことですが、2週間前に、突然そのような状態になったのでしょうか? 何か、思い当たるきっかけはありましたか?

②腰を悪くされたことはありませんか? 膝や足首は?

③持病や常用薬があれば教えて下さい。

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。
※このあと病棟回診に出ますので、回答は少し遅くなるかもしれません。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ふと気づくと感覚が無かった、という状況です。

腰はやや悪いが、坐骨神経痛(経験があるので)の”ズキズキ”した感覚も

無いし、この「左足の親指の内側だけ!」というピンポイントの無感覚という

症状は初体験。

1年前に大腸がんの摘出手術を受けたのが、一番大きな既往症。

左ひざはやや、靭帯を伸ばした経験があって痛むことはあるけれど。

腰痛とひざ痛の対策で、毎日スクワット30回ほどをしている。

こんな説明でお判り頂けることは、あるでしょうか?

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

私が、「内側」の意味を取り違えているかもしれませんので確認させてください。

相談者様が感覚障害を呈しているのは、下図の黄色い部分、「総腓骨神経」と記されているところに含まれていますか?
https://www.proceduresconsult.jp/UploadedImages/pcj_0304_00004436_101000_large_19062011002209.png

それとも、「内側」というのは、股の内側という意味でしょうか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

左足の親指の内側、隣の”第二指(人差し指)”と接する部分のみ、図の

”深腓骨神経”に属する部分が知覚障害のようです。

だから、つねに、「何かものが指に挟まっている感覚」という状況が続いています。

これくらいしか、自覚症状は無いようです。

説明もこれが限界ということです。

よろしくお願いします。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

十分な情報をご提供いただけたと思います。

とは言え、実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんので、確定診断が下せるというわけではありません。

可能性としてもっとも高いと考えられる原因疾患は、「前足根管症候群」です。
http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/zensokukonkan.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

あまり耳になじみの無い病名だと思いますが、以外にありふれた疾患です。
深腓骨神経領域の感覚障害が現れる疾患としてはこれがもっとも頻度が高いと言えます。

もう一つの可能性としては、「坐骨神経痛の部分症状としての深腓骨神経障害」です。
坐骨神経は腰椎から足先まで伸びる長い神経で(主に、臀部、そして下肢の裏側を走行します)、その途中で何度も枝分かれを繰り返して下肢の様々な部分の感覚や運動を司る神経になっていきます。
深腓骨神経も、そうした、坐骨神経の枝の一つなのです。
下図のL5と書かれた赤い領域は坐骨神経が感覚を司る部位であり、相談者様が感覚障害を起こしている部位もこの中に含まれています。
http://blog-imgs-67.fc2.com/m/e/d/medicaldataarchive/20140516223624414.jpg

従いまして、坐骨神経痛の部分症状として、「左足の親指の内側だけ!」というピンポイントの無感覚が起こる可能性は皆無ではありません。
しかし無視して良いほど低い可能性でしょう。

前足根管症候群を念頭に、足の外科の専門医を受診されることをお勧めいたします。

足は骨の数も多く、神経や筋も入り組んでいるので、整形外科の中でも専門性が高い領域です。
下記のサイトから、日本足の外科学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本足の外科学会認定 専門医一覧】
http://www.jssf.jp/general/hospital/index.html

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

猿山先生

お世話になります。

ご診断いただきまして、ありがとうございました。

が、当然Web診断結果の結果はそれとして、先生も言われているように、

専門医の診断に出向かないと判断はできないことでしょう。

でも、その必要がどの程度の緊急性なのかどうか、ということなんですが。

「あと1週間くらいで、自然と麻痺症状が治まるものだが、それでも続くなら、専門医に!」とか、「さらに麻痺が広がるようだと、別の重い症状かも・・・」

とか、今後の指針のようなものは無いでしょうか?

神経外科というと、結構大げさに聞こえてしまうもので、絶対そこまでの必要があるのでしょうか?

町の整形外科でまず診断をしてもらう程度なら、様子をみて考えますが・・・、ということです。

放置して、このまま改善は望めないが、悪くなる要素は見当たらないということでは、と思っていいのではないのかと、感じているので。

そんな素人療法?は甘い!ということもありますか?

せっかく、診断頂いたのに、気を悪くされたら、申し訳ありません。

前述したように、神経外科の専門医に行かなければならないほどの重症なのか?という感じなもので、お聞きしました。

よろしくお願いします。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。
気を悪くはしていません。
相談者様のご認識はある意味で正解です。

「前足根管症候群」だとすれば、緊急性も無ければ、たちの悪い病気でもありません。

「町の整形外科」は全く受診する意義がありません。彼らの多くは良く言って整形「内」科医、多くは「湿布を処方できる放射線技師」の域を出ません。
恐らくは「前足根管症候群」という病名も知らない者がほとんどでしょう。

相談者様が「前足根管症候群」を患われているという前提で回答するならば、受診するならば専門医、症状が気にならないのであれば様子見でもかまわないという疾患であると言えます。

「放置して、このまま改善は望めないが、悪くなる要素は見当たらない」というのはその通りです。

相談者様が症状を気にされないのであれば、また、私の知識が及ばない重病であるという可能性を無視するということであれば、経過観察で一向に問題はありません。
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