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Nyarlathotep
Nyarlathotep, 医師
カテゴリ: 医療
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3月30日十二指腸が拡張し内容物が大量にたまっていたため血圧が低下し、救急搬送されました。 93歳、女性です。

解決済みの質問:

3月30日十二指腸が拡張し内容物が大量にたまっていたため血圧が低下し、救急搬送されました。 93歳、女性です。
その後経鼻管は現在も挿入しています。現在は胃液が出ているとのこと。入院から三日後造影剤を入れて五日後にようやく大腸に達するという経緯を受け、胃腸の運動がきわめて悪いとの判断から、中心静脈栄養となりました。
誤嚥肺炎の恐れもあるからと、水分は何かに含ませたものを一,二滴口に含ませる程度にと言われました。本人は意識も戻り、痰の絡みも少なくなりました。もうガリガリにやせ、しんどいと言います。
高カロリーの点滴とのことですが、なんとか胃を経由しての栄養補給ができないものかと考えたりしています。 病状が落ち着いたら、療養型の病院に転院をするように言われていますが、素人目には、これで転院するとは考えにくい状態です。 一度中心静脈栄養にすると、もう何かを口にすることは不可能なのでしょうか。
もう何があってもおかしくない状態と言われてはいますが、本人の意思もはっきりしており、なんとか口または、鼻からの栄養をとる手立てを講じることができないものかとご相談いたします。
担当医師から、入院一週間後に兄が説明を受け、その後、改善が見られたと思うのですが、説明はありません。 兄もがん治療を受けている身ですので、実際に転院等に動く娘として、再度の面会をお願いしていますが、いまだお返事がなく、色々悩んだあげく、こちらのサイトにまいりました。
ご意見、アドバイス、よろしくお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Nyarlathotep 返答済み 2 年 前.
一度中心静脈栄養にすると、もう何かを口にすることは不可能なのかどうかは、中心静脈栄養(IVH)を行うに至った原因次第です。
相談の患者さんはあなたのお母さんでしょうか?
腸閉塞(イレウス)を起こされているようですが、その原因を教えて下さい。
質問者: 返答済み 2 年 前.

はい、私の母です。

イクレスとの説明を受けました。当初その原因については、癒着かもしれないし、便秘によるものかも?と言った説明があり、Cを撮ってみるとの説明もあったと思いましたが、

兄が受け取った説明書には明記されていませんでした。

実際、昨年末より一週間余り便秘になることが多く、施設で掻き出していただくこともありました。

年末年始に戻った折にも、かなり肛門あたりで便が大きくなって

くなっていました。

専門家:  Nyarlathotep 返答済み 2 年 前.
ありがとうございます。
肛門あたりで便が大きくなっていたのであれば、それは直腸に便が溜まっていたということですから、今回のイレウス(小腸イレウス)とは直接的には関係が無いと見ていいでしょう。
一般論から申し上げると、93歳の患者さんがイレウスを起こして、誤嚥性肺炎の疑いありと言われて水も飲めない状態になってしまっているとなると、回復は期待できないケースだと思われます。
イレウスの解除ができるかどうかはCTの結果待ちですし、嚥下訓練が出来なければ経口摂食は再開できません。
施設、とお書きになられていますが、お母様は、どのような診断でどのような施設に入所されているのですか?
これまでには嚥下性肺炎を起こしたことはないのでしょうか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

特養におりました。

今年2月に高熱が出てインフルエンザは陰性でしたが、肺炎の疑いありと診断され、特養の専属医師にタミフルを処方されました。

今回の入院時に肺炎は完治しておらず、4月8日?カテーテル挿入時に嘔吐したと聞きました。それで誤嚥性肺炎を起こしたのではないかと思います。

ただ、私は詳しくは聞いておりません。

現在、不織布にジュース等を含ませ口を潤わすことはできると

アドバイスを受け、白湯を数滴ずつ含ませている限りは、ゴクンと飲み込んでおります。

専門家:  Nyarlathotep 返答済み 2 年 前.

イレウスの治療中は現在以上の経口摂取はできないでしょう。

その期間がどれくらいになるかはCTの結果いかんですが、数日の絶飲食でも、高齢患者さんの嚥下能力は極端に低下します。

十二指腸の問題が解決したとしても、経口摂食を再開する前に、嚥下訓練を行う必要があります。
さもなくば、今度は嚥下性肺炎を繰り返すことになるでしょう。

しかし、特別養護論人ホームに入居している水準の93歳の患者様に訓練が可能だとは思われません。

私の随分と長く高齢患者さんを診てきましたが、経口摂食の再開は期待できないケースだと思います。

ご参考になれば幸いです。

Nyarlathotep, 医師
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