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Nyarlathotep
Nyarlathotep, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 420
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腹部大動脈瘤の治療が必要といわれています。外科よりもステントグラフトという簡便な治療法があるそうですが、添付文書を読

解決済みの質問:

腹部大動脈瘤の治療が必要といわれています。外科よりもステントグラフトという簡便な治療法があるそうですが、添付文書を読んでみたところ、禁忌に「グラフト感染のおそれのある患者」とありました。どのような場合がそれにあたるのでしょうか?また、私の場合、抗凝固剤(ワーファリン)への過敏症がありますが、この治療を受けることはできますか?細かいことで医師に聞けないため、アドバイスをいただきたく、メールしました。どうぞ宜しくお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Nyarlathotep 返答済み 2 年 前.
あなたが疑問に思われていることは細かいことではない、手術の重症なポイントだと思います。
細かいことでも主治医に聞けない医師-患者関係でそのような大きな手術を受けられれば必ず後悔したり、最悪の場合は事故が起きるでしょう(あなたにワーファリンへの過敏症があることを主治医が知らないまま腹部大動脈瘤のステント交換術が行われることはありえません)。
なぜ主治医に聞けないのですか?
既に手術前の説明同意文書を用いた説明を受けられたのでしょうか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

先生、ご質問いただき、有り難うございます。

担当の医師にうまく質問するためにも、「グラフト感染のおそれのある患者」はどのような患者のことを指すのか、また、抗凝固剤(ワーファリン)への過敏症の患者は絶対にこの手術を受けることができないのか?」についてある程度の知識を仕入れて、まとまった簡潔な質問ができればと思っております。

ご回答いただければ幸いです。

どうぞ宜しくお願いいたします。

専門家:  Nyarlathotep 返答済み 2 年 前.

ありがとうございます。

感染は、日本ステントグラフト実施基準管理委員会の調査によれば、術後6ヶ月の間に起こる確率が0.3%という稀な合併症です。
http://stentgraft.jp/pro/result/

比較的新しい治療法ですので、その危険因子はまだ研究途上ですが、基礎疾患(これは、糖尿病など、感染に弱くなる既往症のことです)があることが危険因子であると報告されています。
http://www.jc-angiology.org/journal/meeting/abstract.php?mc=52&p=P1&no=78

禁忌とされているのは「全身感染症の患者様」ですよね。
敗血症などを既に起こされている患者さんのことです。

抗凝固剤(ワーファリン)への過敏症の患者は絶対にこの手術を受けることができない、ことはありません。禁忌条項の「抗凝固剤または造影剤に対して過敏もしくは使用が禁忌である患者さま」のことを仰っているのだと思いますが、ワーファリン以外にも抗凝固剤はあります。

ある程度の知識を仕入れて、まとまった簡潔な質問ができれば、ということであれば、以下のガイドブックとウェブサイトをお読みになっておくことをお勧めします。
http://www.mdtendovascular.com/medical/pdf/02.pdf
http://stentgraft.jp/pro/

手術を受けるよう進められていますが、いろいろ調べると迷うことばかりです、ということですが、確かに、調べることにも長短があります。

【ネットで心配性が悪化する人たち:研究結果】
http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-105.html

ご参考になれば幸いです。

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質問者: 返答済み 2 年 前.

 


 

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