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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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2年ぐらい前から、右足の膝から下が痺れる。腰の骨盤あたりの、痛みもある。 1時間位立っていると、右足全体が痛くな

解決済みの質問:

2年ぐらい前から、右足の膝から下が痺れる。腰の骨盤あたりの、痛みもある。
1時間位立っていると、右足全体が痛くなります。よろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

大学病院の整形外科で診断が付いたとのことですが、治療は行われなかったのでしょうか。
だとしれば、それはなぜですか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

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質問者: 返答済み 2 年 前.

加齢のためと診断されました。薬は、でませんでした。

その後近くのクリニックで、メチバコール錠、ロキソニン錠、

ミオナール錠、ムコスタ錠を、毎食後、服用しております。

半年、服用してるが、良くなりません。よろしくお願いします。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

そういうことだったんですね。

診断としては脊柱管狭窄症ということになると思うのですが……

①現在受診されているクリニックは整形外科のクリニックですか?

②膝から下の、痺れが出る部位をもう少し詳しく教えていただけますか? 脛の外側・内側、後ろ側などです。足の指は痺れるでしょうか。全ての指が痺れますか?

③持病や常用薬があれば教えて下さい。

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

近くのクリニックは、整形外科です。今、飲んでる薬はコレステロール低下の薬、2日に、1錠です。

しびれは、脛の外側からくるぶしから、すべての指先までです。

質問者: 返答済み 2 年 前.

近くのクリニックは、整形外科です。今、飲んでる薬はコレステロール低下の薬、2日に、1錠です。

しびれは、脛の外側からくるぶしから、すべての指先までです。

質問者: 返答済み 2 年 前.

近くのクリニックは、整形外科です。今、飲んでる薬はコレステロール低下の薬、2日に、1錠です。

しびれは、脛の外側からくるぶしから、すべての指先までです。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

相談者様が痺れ・痛みを呈されてる部位は、第5腰髄神経(L5)と第1仙髄神経(S1)が感覚を司る部位です。
http://blog-imgs-67.fc2.com/m/e/d/medicaldataarchive/20140516223624414.jpg
↑↑↑クリックしていただくと図が開きます↑↑↑

これらの神経は第5腰椎のあたりから下肢に伸びる神経ですので、大学病院での「腰椎の5番目の骨が狭くなっている」という検査結果に合致する所見です。

やはり腰椎の脊柱管狭窄症による下肢の神経痛(神経障害性疼痛)と考えて矛盾しないでしょう。

脊柱管狭窄症は単一の疾患ではなく、椎間板ヘルニアや腰椎変性すべり症、黄色靭帯骨化症といった複数の理由によって起こる狭窄の総称です。
いずれの疾患も加齢に伴う背骨の変形、もしくは、背骨のずれ、軟部組織の骨化によって生じますので、進行することはあっても、非手術的治療で治ることはありません。

リリカ(神経障害性疼痛治療薬)、ノイトロピン(神経障害性疼痛治療薬)、メチクール(ビタミンB12)、オパルモン(血流改善剤)といった薬物療法、 運動療法やブロック注射といった対症療法が行われますが、次第に進行し、最終的には手術が必要になります。

手術は、脊柱管の狭窄が骨の変形によるものであれば、骨を削る、あるいは切除することで、神経の圧迫を解除します。腰椎変性すべり症によって脊柱管の狭窄が起きている場合は、椎体の固定術が行われます。
通常、椎弓切除術、開窓術、脊椎固定術という術式が採用されます。

まずは神経障害性疼痛に対する治療を受けられ、改善が得られなければ再度大学病院の整形外科受診を検討されてみてはと思います。

神経障害性疼痛の治療はペインクリニックで受けることができます。

以下のサイトから、ペインクリニックを検索できますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。現在の主治医に紹介状を作成してもらって受診されて下さい。

【全国|ペインクリニック≪痛みの治療専門医≫検索|PAIN.NE.JP(ペインクリニックジャパン)】
http://www.pain.ne.jp/

以上、ご参考になれば幸いです。
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