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Nyarlathotep
Nyarlathotep, 医師
カテゴリ: 医療
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母のことで質問します。 リウマチ性筋痛症と言われており、痛み関連の薬としては、今は朝晩プレドニンを1錠ずつと頓服と

解決済みの質問:

母のことで質問します。
リウマチ性筋痛症と言われており、痛み関連の薬としては、今は朝晩プレドニンを1錠ずつと頓服としてコカールが処方されています。ほかにもリリカやトラムセットなどを飲みましたが、あまり効き目がありませんでした。
体全体に痛みがあるので、ブロック注射もできないとか。張り薬のノルスパンテープも処方されましたが、効きませんでした。
他に何か痛みを抑える方法があるでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Nyarlathotep 返答済み 2 年 前.
現在、痛みについては何科で治療を受けられていますか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

整形外科・内科

専門家:  Nyarlathotep 返答済み 2 年 前.

ありがとうございます。

リウマチ性筋痛症と仰っているのは「リウマチ性多発筋痛症」このとだと推察いたします。
http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000609.html

これはまだ謎が多い疾患ですが、免疫を抑制する治療が効果を上げることが知られています。

さらに情報リクエストをさせて下さい。

1. 朝晩プレドニンを1錠ずつ、ということですが、これは何mg錠を飲んでいるのでしょうか。1日計何mg?

2. 血液検査ではCRPのような炎症を現す数値は正常範囲内にコントロールされているでしょうか。

3. 内科・整形外科主治医の、特に痛みに関する治療方針はどのようなものでしょう(それがはっきりしないからここで相談されているのかもしれませんが)。

質問者: 返答済み 2 年 前.

1.プレドニンは、5㎎×2=1日10㎎です。

2.CRP定量は2015.1.23は0.39

2015.4.17は1.26でした。

3.整形外科では、なるべくプレドニンは減らしたいようです。

足や顔にむくみが表れていますし、3月後半くらいから、主に足に鬱血恨が出てきているので。

内科では、割と痛みを訴えると痛みの抑制用に色々薬を処方してくださいます。最近は、痛みどめも効きにくいので、デプロメール錠50㎎を朝版錠ずつ飲んでいます。

専門家:  Nyarlathotep 返答済み 2 年 前.

ありがとうございます。

整形外科の立場は理解できます。女性でステロイドを長期使用すると骨粗鬆症など骨の問題が起こりますし、満月様願望のような副作用も現れますので。

一方で、お薬を減量してしまうと、リウマチ性多発筋痛症は確実に悪化します。
リウマチ性多発筋痛症治療の見地からは、まだCRPが正常化していない現状では、むしろ薬の増量が望ましい情勢でしょう。
リウマチ性多発筋痛症の痛みには一般的な鎮痛剤が効かないので、リウマチ性多発筋痛症そのものを叩くのが確実なのです。

このあたりの綱引きは、この疾患を治療する上で常にジレンマとなります。
http://www.nishioka-clinic-ra.com/column/tahatsusei.html

4. 内科では、ステロイドの代わりに、メトトレキセートのような、他の免疫抑制剤への切り替えは検討していないのでしょうか。そういった提案を受けられたことは?

5. 痛みに対する対症療法として、ペインクリニックの受診を勧められたことはないですか?

質問者: 返答済み 2 年 前.

4.薬名はわかりませんが、麻薬の服用もあるけど、まだそんなに重篤性がないように思うとの内科医の意見でした。私から見ても、そうなのかなとは思うのですが、母に言わせると、一日中あちこちが痛い、この痛みはどうにかならないのかと繰り返しています。本当の痛みは本人にしかわからないとは思うのですが。

5.実は近くの開業医で整形外科でペインクリニックも兼ねておられる医院へ行ったことはあるのですが、ノルスパンテープしかでなかったのです。もっと専門的にペインをされている病院とかに行けば、対処は変わってくるのでしょうか?

専門家:  Nyarlathotep 返答済み 2 年 前.
ありがとうございます。
メトトレキセートは免疫抑制剤です。
リウマチ性多発筋痛症は、病態生理が明らかになっていない疾患ですが、免疫抑制剤が効果を上げることはわかっています。
その筆頭がステロイドなのですが、ステロイドの長期服用は様々な副作用があるために、他の免疫抑制剤が用いられることもしばしばあるのです(もちろん、それらのお薬にもまた別の副作用はあるのですが)。
つまり、4はリウマチ性多発筋痛症の根本治療に関する情報リクエストで、5は鎮痛に関する対症療法に関する情報リクエストでした。
あらためて4ですが、内科主治医は、リウマチ性多発筋痛症の根本治療薬をステロイドから他の免疫抑制剤に変える意向はないのでしょうか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

変更の意思がないかうかがってきます。

ペインクリニックでは、どの様な対処方法が考えられますか?

専門家:  Nyarlathotep 返答済み 2 年 前.
それがよいと思います。
リウマチ性多発筋痛症の場合、しばしば検査値(CRP)と患者さんの自覚症状が乖離し、医者側は「そんなに痛くないだろう」と思っているが、患者さんの苦しみは大きい、というケースが見受けられますので。
まず、根本治療の変更によるリウマチ性多発筋痛症の病状押さえ込みはできないかを相談されるべきです。
次に、対症療法としてのペインクリニックの紹介受診の意義についても相談されて下さい。
リリカ(たぶん以前に用いられた際には適切な使用がされていなかったと思います)、サインバルタ、三環系抗うつ薬や抗てんかん薬の一部といった特殊な鎮痛補助薬による薬物療法や、病状に応じては麻薬製剤の使用が検討されると思います。
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