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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14343
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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先日、アドナ錠で質問をした膀胱がん患者(84歳・女性)です。その後、アドナ錠服用を再開しましたが止血いたしません。4

解決済みの質問:

先日、アドナ錠で質問をした膀胱がん患者(84歳・女性)です。その後、アドナ錠服用を再開しましたが止血いたしません。4月12日頃から血尿が続いているので不安です。特に排尿の時に血塊が詰まっているので最初が苦痛です。放射線治療に関しては5月20日に決めることになっていますが、まだ1か月近くあり不安です。
とりあえずは明日診察をうけたいと考えています。
家族は医師を信頼して指示通りにするようにというのです。しかし、体重も減少していき、貧血を感じます。孫のように若く強く全摘を勧める主治医になかなか自分の思うことを伝えることができません。結果的には抗がん剤と放射線ということに落ち着いたのですが。
昨日、長年、大病院で看護師として勤務していた同じ病の先輩(91歳・女性)がMCGを注入して落ち着いていること、主治医から丁寧に説明を頂いたので是非一度診療をアドバイス頂きました。それぞれ病状によると思いますが、ご意見を伺わせていただきたくよろしくお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
おはようございます。猫山と申します。

「同じ病の先輩(91歳・女性)がMCGを注入して落ち着いている」とのことですが、MCGではなくBCGの膀胱内注入ではないでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.

そうです。入力ミスでした。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

BCG注入療法は膀胱がんの有力な治療法ですが、これはがんが、膀胱の粘膜表面に留まっている場合にのみ有効な治療法で、がんの浸潤を防ぐ効果があります。

相談者様の前回のご記載を拝見させていただきましたが、膀胱全摘を勧められていることと、アドナでは止まらない、膀胱タンポナーデを呈するほどの膀胱内出血が起きていることから、膀胱壁の深い層に浸潤した悪性度の高いがんであることが推察されます。
この場合は、BCG注入療法の好適応とはみなされません
http://www.shikoku-cc.go.jp/hospital/medical/class/urology/cancer/boukou/
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

従いまして、相談者様に必要な治療は、「同じ病の先輩」に対するものとは違った内容になる可能性が高いでしょう。

主治医が「孫のように若」い≒コミュニケーションがとりにくいと感じ、経験不足の懸念がおありでるのならば、他医のセカンドオピニオンは有意義だと考えます。

現主治医に紹介状を作成していただいた上で、その先輩の主治医を受診されてはと思います。

以上、ご参考になれば幸いです。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございます。世代間のギャップと申しますかストレートに指摘されることに慣れていないので悩みます。主治医のほうから「セカンドオピニオンを希望しますか?」と言われたのですが、ここまで来たのだからと一度はお断りしましたが、先輩の主治医は高齢者に懇切に説明していただけるとのことなので家族とも相談いたします。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

いかなる治療を受けられるにせよ、納得して受けることが一番です。

「世代間のギャップ」は、良い方向にも悪い方向にも働き得ます。
例えば、もっと歳のいった医師であれば、セカンドオピニオンを受けたいという患者様の意向を快く思わないかもしれません。
「セカンドオピニオンを希望しますか?」と提案してくれる点については、先進的な考え方をする医師なのだと理解してよろしいかと存じます。

ご家族とも相談されて、セカンドオピニオンについて決められるのがよいでしょう。

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