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Dr_GATO
Dr_GATO, 医師、医学博士
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 2811
経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
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肝臓ガン末期の夫が四六時中の不快感を訴えています。痛みはありません。不眠と頻尿でも悩んでいます。本人が延命は希望して

質問者の質問

肝臓ガン末期の夫が四六時中の不快感を訴えています。痛みはありません。不眠と頻尿でも悩んでいます。本人が延命は希望してませんので抗がん剤等治療等していません。この毎日の不快感を取る方法は無いものでしょうか?食事もあまり楽しめて無い様子です。
ホームドクターからフコイダンを提案されています。知人からはルミンが良いと言われてます。どうなのでしょうか?本人ははこのまま我慢すればあと少しで逝けるからと言ってます。
昨年10月に肝臓3分の2切除、今年2月直腸癌切除しています。この時点で余命半年といわれました。延命は無くても今の状態を少しでも改善出来ればと看護人としては思う日々です。
何か良策を考えられないものでしょうか?どうぞよろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

私のコメントが的外れなものであった場合はオプトアウト(回答辞退)しますので仰って下さい。

少し補足情報を下さい。

①末期がん患者様が様々な身体的不定愁訴を口にされるのはしばしば認められる「末期がんの自然経過です。ご主人においては、疾患受容、死の受容という意味でのメンタルケアは行われていないのでしょうか。

②ホームドクターがフコイダンを勧める(もしくはご知人がルミンを勧める)のは、何を目的としてのことでしょうか。

③ホスピスケアを受けられるご意向は無いのですか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.

メンタルケア受けておりません。死に関しては若い時から十分話し合ってますのでいざという時におじけずく様な事はないはずです

②フコイダンについては不快感の除去に有効と言われてます。が切除した医師からは無用と言われました。

③ホスピスは時々勧めますがOKしません。やはり入った方が良いでしょうか?この件もご意見をお聞きしたいところです。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

少し失礼に当たるかもしれない質問をさせて下さい。

> 死に関しては若い時から十分話し合ってますのでいざという時におじけずく様な事はないはずです
⇒これを、相談者様ご自身は、100%信じておられますか? 「そうであってくれれば家族としても精神的な負担が小さいので、夫には死を『受容していてほしい』」という気持ちが少しでもないでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/mailtotaro/e/98841acc2bf38a9bdad22b93b19e14b0
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20110827/Postseven_29113.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑
質問者: 返答済み 2 年 前.

夫には死を受容してほしいという気持ち、大いにあると思います。とにかく私の気持ちはどうでもいいので現在の病人の不快感を取り去る方法をお教えください。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。
もう少し質問させてください。
ご主人は、不安や弱音を口にされますか?
がんの治療医からは、ご主人の「不快感」に身体的基盤があるという説明を受けられているでしょうか。
質問者: 返答済み 2 年 前.

不安弱音等一切口に出しません。執刀医からはすでに離れてます。ホームドクターに訴えてもフコイダンをと言うばかりです。返事を控えてましたらその後勧めることも無くなりましたが。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
私の見解を申し上げるならば、ご主人は不安や弱音を口にする代わりに身体症状を訴えられている部分があると思います。
もちろん末期がんがあるわけですから、全く身体的基盤が無いとも思われませんが、それが不安によって増強されている可能性が高いでしょう。
ご主人ご自身も、相談者様も、ホームドクターも、「怖じ気づくことなく死を受容し、逍遙と死に向き合うご主人」というイメージに縛られ、適切な行動をとれていないように思います。
冒頭のリンク先でお示しした「高僧のエピソード」は、真偽不明の逸話ですが、がんの告知や死の受容がどれだけ難しいものかを端的に示すものではあると思います。
恐らくご主人は死を受容できていないでしょう。そしてそれを認めたくないのかもしれません。
相談者様も、ご主人に弱音を言われたらどう対処してよいかわからない、という不安のために、無意識にご主人に弱音を吐かせないよう振る舞われているかもしれません。
ホームドクターも、末期がん患者のメンタルケアに関する知識や技術がないため、その場しのぎに民間療法を持ち出すだけです。
この私の見方は、見当はずれでしょうか?

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