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Nyarlathotep
Nyarlathotep, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 420
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初めまして。私の父(76歳です。)階段から転落し、第七頸椎を骨折しました。担当医からは、手術の予定は無く、安静療養後、頸椎を固定し経過を見るとの説明を受けており、車いす生活になるこ

解決済みの質問:

初めまして。私の父(76歳です。)階段から転落し、第七頸椎を骨折しました。担当医からは、手術の予定は無く、安静療養後、頸椎を固定し経過を見るとの説明を受けており、車いす生活になることも考えられるので、自宅での生活が難しいのであれば、老人福祉施設を探すようにと言われました。父は、高齢ですが、現在も仕事をしており、復帰させてやりたいと思っておりますし、老人福祉施設という選択肢は、家族も受け入れ難く、何か他に治療法が無いものかと悩んでおります。アドバイスいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Nyarlathotep 返答済み 2 年 前.
おはようございます。

家族も受け入れ難く、何か他に治療法が無いものかと悩んでおります、とのことですが、それは脊髄損傷を負った患者さんやそのご家族が一般的に持つ感情だと思います。

専門的な病院でセカンドオピニオンを受けられることは1つの選択肢だとは思います。
http://www.jscf.org/jscf/SIRYOU/igaku-1/byouin/2sekisonkanren.htm

ただ、脊髄損傷を治す、という治療は現在のところ存在しません。

何か他に治療法が無いものか、というのは、

1. お父さんは現存するベストの治療を受けていないと思っている。

2. 現行の治療で良くならないことはわかっているが、藁にも縋る何か画期的な治療(例えばiPS細胞を用いた治療)を受けられないかと思っている。

どちらのお考えに基づく質問でしょうか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答ありがとうございます。

突発的な事故で、唐突に要介護にるかもしれないという事実を医師から宣告され、ただ経過を見ることしかできない現実に複雑な思いでおります。

周りの知人には、頸椎骨折の既往歴があっても元気に復帰されている方もいらっしゃり、経験談をお聞きすると、頸椎を固定する手術を受けたというお話が多く、ケースバイケースなのだとは思うのですが、手術が適応になるケースはどの様なケースなのでしょうか?

父の場合は、第七頸椎棘突起骨折で、骨折そのものはそれほど大きな問題ではないけれど、加齢によって狭くなっていた脊髄に転落による衝撃が加わったことが大きな要因となり、車いす生活になることも考えられると説明を受けました。

退院の許可が出た時に、行く所が無いでは困るので、経過を見る以前に老人福祉施設を探しなさいと短絡的に言われたことがショックで、高齢でも元の生活に戻るための、わずかな希望でもお話していただけたら、もう少し医師を信頼する気持ちにもなったのかもしれまれん。

来週から頸椎の固定具を装着するそうです。もう少し経過を見守りたいと思います。ありがとうございました。

質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答ありがとうございます。

突発的な事故で、唐突に要介護にるかもしれないという事実を医師から宣告され、ただ経過を見ることしかできない現実に複雑な思いでおります。

周りの知人には、頸椎骨折の既往歴があっても元気に復帰されている方もいらっしゃり、経験談をお聞きすると、頸椎を固定する手術を受けたというお話が多く、ケースバイケースなのだとは思うのですが、手術が適応になるケースはどの様なケースなのでしょうか?

父の場合は、第七頸椎棘突起骨折で、骨折そのものはそれほど大きな問題ではないけれど、加齢によって狭くなっていた脊髄に転落による衝撃が加わったことが大きな要因となり、車いす生活になることも考えられると説明を受けました。

退院の許可が出た時に、行く所が無いでは困るので、経過を見る以前に老人福祉施設を探しなさいと短絡的に言われたことがショックで、高齢でも元の生活に戻るための、わずかな希望でもお話していただけたら、もう少し医師を信頼する気持ちにもなったのかもしれまれん。

来週から頸椎の固定具を装着するそうです。もう少し経過を見守りたいと思います。ありがとうございました。

専門家:  Nyarlathotep 返答済み 2 年 前.
頚椎損傷に対して手術が行われるケースとしては、折れた頚椎が脊髄を圧迫している場合に行われる緊急手術と、脊髄の腫れがステロイド治療によって引いた後に頚椎の安定性を取り戻す目的で行われる待機手術があります。

「頸椎を固定する手術」というのは後者のことでしょう。

しかしお父様の場合、棘突起骨折ですから、狭義の頚椎損傷とは言えません。
頚椎の椎体(首を支える部分)が折れて脊髄に刺さったり、首の安定が大きく損なわれるような状態ではないからです。

お父様はおそらく、頚椎症性脊髄症に近い状態にもともとあったのだと思われます。
下記リンク先の「転倒など頭頚部への軽微な外傷で四肢麻痺(脊髄損傷)になる可能性があるため注意が必要です」と書かれている病気です。
http://www.hirosaki-u-ortho.jp/web/bureau_a_ipan.html

つまり、頚椎そのもののダメージは軽微だけれど、転倒の衝撃が脊髄に直接伝わりダメージが生じたために脊髄損傷に至ってしまったケースです。

このような場合は、残念ながら手術的に状態を改善する術がありません。

希望の無いお話になってしまいましたが、一般論として申し上げられるのはこの程度になります。
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