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Nyarlathotep
Nyarlathotep, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 420
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朝、胸が痛いほど猛烈な不安に襲われます。 退職後、無職期間が長引き、独身なこともあり、ずっと就職できないのではないか、独りだ、と不安なのだと思うのですが、 特に新年度(4月)を

解決済みの質問:

朝、胸が痛いほど猛烈な不安に襲われます。
退職後、無職期間が長引き、独身なこともあり、ずっと就職できないのではないか、独りだ、と不安なのだと思うのですが、
特に新年度(4月)を迎えてしまい、さらに不安が強くなってるいるようです。
もともと眠るのは好きだったのに、在職中より動かないからなのか、最近は夜中に途中で目が覚めます。
在職中、仕事量が多く、翌日がきてしまうのが嫌で眠れなかったのとはありますが、うつではない、ネガティブなだけとおもってきました。
実はうつ体質?なのでしょうか。
何か具体的な改善策はありますでしょうか。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Nyarlathotep 返答済み 2 年 前.
おはようございます。

回答ではなくまず情報リクエストをさせて下さい。

諸説ありますが、うつ病になりやすい体質、なりにくい体質があるという考え方は最近はあまりしない傾向があると思います。「誰でもうつ病にかかる可能性がある」という説明が臨床現場ではしばしばなされます。

今回のご質問内容を拝見しますところ、うつ病の発症を疑うに十分な状態であると考えます。

具体的な改善策ということになりますと、精神科・心療内科を受診されることになります。
仮にあなたがうつ病を既に発症しているとするのであれば、ご自身の努力だけでそれを改善させる、治すことは難しいでしょう。

受診のご意向は無いのでしょうか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

受診はしたくないと考えております。

精神科等に抵抗があることと、このくらいの不安は誰でも抱えているのではないかと思うこと、

何とか人と会う時は明るく振る舞えること、朝が過ぎればなんとか頑張れること、が理由です。

ただ、朝が辛いのは確かで、少しでも軽くなる方法があれば、と思っています。

専門家:  Nyarlathotep 返答済み 2 年 前.
そういうことでしたか……

実際に診察ができませんのでこのような方法になってしまいますが、下記のサイトで質問に答え、最後に表示される点数を教えていただけないでしょうか?
https://www.cbtjp.net/qidsj/question/01/

お嫌でなければお付き合い下さい。ありのままを回答していただければ幸いです。

「朝が辛いのは確かで、少しでも軽くなる方法があれば」という部分については、その後にお答えしたいと思います。
質問者: 返答済み 2 年 前.

実施してみたところ、7点でした。

起き抜けなど不安が強い際に実施した場合はもしかしたら多少違うのかもしれませんが、正直に回答しています。

専門家:  Nyarlathotep 返答済み 2 年 前.
ありがとうございます。

ありがとうございます。

行っていただいたQIDSは、うつ病の診断や重症度評価のための質問票としては信頼性が高いもので、厚生労働省の研究でも使用されています。
インターネット相談では相談者様を直接診察できませんのでこのような方法をとらせていただきました。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro/dl/02.pdf

7点ということですと、どう考えるかは微妙なところですね。

一般に6点以上で受診推奨とされていますが、個人的にはそれは過剰診断ではないかと思っています。

一方で、朝の不調が、うつ病で典型的に認められる「日内変動」であることも事実です。
もちろん、あなたの朝の不調がうつ病の症状かどうかはわかりかねますが。
http://www.utu-net.com/utur/about01.html

無職期間、在職中より動かない、ということでしたが、現在、日中はどのように過ごされていますか?
特に、日中の活動度、日の光に当たる時間、生活リズムについて教えて下さい。
質問者: 返答済み 2 年 前.

一日の過ごし方ですが、

面接やハローワーク(週一)にはでかけますが、基本的に家にいる状況です。

朝9時頃、意識が浮上した際に不安におそわれ、30分から1時間程度でやり過ごし、カーテンをあけます。

求人検索、応募書類作成、面接への準備などを家でしていて一日が過ぎ、午前3時~4 時位にベッドに入り、恐らく30分位では眠っています。

自分でも外にでないとさらに気分が落ち込むことは自覚していて、なるべく2日連続してどこにも出掛けないことはないよう、せめて短時間でも買い物などには出るようにはしていますが、前職が営業でしたので、運動量は比較にならないかと思います。

専門家:  Nyarlathotep 返答済み 2 年 前.
ありがとうございます。

既にご自身でも薄々は気づかれているのだとは思いますが、運動量の低下、またそれと同根の日光を浴びる時間の減少は、あなたの今の状態を、少なくとも部分的には説明しうるかもしれません。

日光を浴び、運動をすることがうつ的な気分や不安を抑止する効果があることが学術的にも確かめられています。
http://irorio.jp/kondotatsuya/20141018/170230/
http://allabout.co.jp/gm/gc/313726/

あなたの今の生活スタイルは、逆に言えば、うつや不安を典型的に招来しやすい生活スタイルであるということです。現実的に不安になりやすい状況でもあるわけですので、今の生活スタイルでは、「鬱々と」なってしまっても無理はないと思います。
その結果がQIDSでの7点、すなわち軽度のうつ、なのではないでしょうか。

回復期のうつ病の患者さんによく勧めて効果を実感しているのですが、できれば午前中に15分~30分程度でいいですから、散歩をして日光を浴びる習慣をもつことを検討されて下さい(これもある研究によると、曇り空であっても効果はあるそうです)。
また、24:00前には眠るよう、生活リズムを整えて下さい。
効果が迅速に現れることは期待できませんが、少しずつ、調子が戻ってくることが期待できます。

人間の脳は昼間は起きていて太陽の下で活動し、日が落ちると休む、という環境の中で進化してきました。
それに反する生活は、脳に与える影響はネガティブなものになるでしょう。

前職が営業でしたので、運動量は比較にならない、というのであれば尚更です。
次の職が決まっても、体力的にこなせないのでは洒落になりません。再就職後に必要な体力作りを兼ねて、日中に運動する習慣をもつことをお勧めします。

しかし一方で、その努力を2~3週間続けても状態が改善しない、もしくは悪化するのであれば、心療内科の受診も検討されるべきでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
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