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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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58才の妹についてです。昨年10月までは普通でしたが、急にめまいがして下を向くと新聞の字が流れてしまい、頭位変換性め

解決済みの質問:

58才の妹についてです。昨年10月までは普通でしたが、急にめまいがして下を向くと新聞の字が流れてしまい、頭位変換性めまいと診断され薬を飲み、そちらは直ったのですが、それと同時に肩の筋肉にぴくつきが起こりました。整形から神経内科へ回されてショックを受け、時々パニック発作が起こり、仕事を続けられず辞めました。自分でALSを疑い始め、神経内科では色々検査をして異常がないのでドクターは笑っていたそうですが、仕方なし針筋電図をとったら、出ないと思っていた波が力を入れた時、腕と足に出てしまったとのことで検査入院を勧められました。3月末には検査入院を予定していますが、自分では完全にALSだと思い込み、筋肉のびくつきが頻繁で、手の力も落ち、50m歩くことも大変になってきたと言っていますが、なんとか車の運転と家事は少しやっているようです。夜も背中を平にしているとびくつきがひどく、安定剤を飲まないと眠れないようです。お風呂に入った時はとても良いが、出てから身体中の筋肉のびくつき、ぐにゃぐにゃとけいれんするそうです。主治医から精神科を紹介され、うつの診断を受けて薬も飲んでいますが、前途を悲観して自殺をほのめかしたりしています。ストレスによる自律神経失調やうつによってもこのような症状は起りますか?どのように対応したら良いでしょうか?よろしくお願いいたします。

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医 兼 神経内科医です。

結局、神経内科での診断では、妹さんはALSを患われていないという結論なのでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

始めは笑っていたそうだすが、針筋電図で大きな波が出てしまったのでALSの疑いがあると言ったようです。他の病気の可能性もあり、ガンマグロブリンが効く病気もあるから検査入院を勧められたようです。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ならばその検査入院の結果を待たれるべきでは?
質問者: 返答済み 2 年 前.

はいそうしていますが、結果が出る前に前途を悲観し、その前にうつに陥っています。さきほど書いたとおり、自律神経やうつから同じような症状は起きるのでしょうか?また、周りはどのように対応したら良いでしょうか?

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

典型的なうつ病の症状として「同じような症状」は起こらないと思います。

そもそも、身体症状⇒うつ病の順番で発症したわけですよね?
質問者: 返答済み 2 年 前.

何度もすみません。最初はめまい→パニック→うつ→身体→うつのように思います。もしALS以外の他の病気の可能性があったら教えて下さい。又、どのような対応が良いのか?教えて頂きたいのですが。カウンセリングを受けることはどうでしょうか?

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
実際に妹さんを診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えません。
神経内科でも検査入院をしなければ診断が下せないような病態に関して、わずかな文字情報、それも間接情報に基づいて「ALS以外の他の病気の可能性が」あるかどうかをこの場で述べることは困難です。
それは神経内科の主治医にお尋ねになるべきでしょう。

うつ病に対するカウンセリングはタイミングが重要です。カウンセリング自体、患者様の精神的なエネルギーが必要ですから、エネルギーが枯渇した状態の急性期にはむしろ安静と薬物療法を優先すべきでしょう。
それについても、精神科の主治医に相談されるべき事案だと考えます。

推測できるのは、妹さんは身体症状がストレスとなってうつ病を発症され、そのために二次的「心気症」を呈し、身体症状を大袈裟に感じるようになっている状態なのではないかということです。
http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_430.htm
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑ (3.二次性心気症を参照)

身体科、精神科が協働しての治療が必要となりますから、両科主治医とよく相談なさって下さい。

以上、インターネット相談で可能な範囲の回答は尽くしました。ご参考になれば幸いです。

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■専門的事項をネット上で簡易回答することの難しさ

利用料金を払っているのに、満足がいく回答を得られずに不満を感じることもありえると思いますが、他方で、医師(や弁護士)は、本来、高度に専門的で複雑な事項を扱っていることもサイトを利用する前に十分認識しておきましょう。

事案や疾病内容、症状は、専門家が実際に直接見て、問診し、検査して初めて正確な判断と処置が可能となります。

そもそも、診療や医学(弁護士であれば訴訟)に関する事項は、相談者が記載した文字以外に情報がないネット上の相談で、満足な回答をすることは不可能に近いです。

したがって、手軽に利用できる相談サイトは、その手軽さというメリットがある反面、性質上、利用料金をサイト管理者に払っても、契約関係の点でも、判断材料が限られる点でも、病院で受診する場合とは期待できる回答が全く異なることに留意した上で、利用することをお薦めします。

*著者:弁護士 星野宏明(星野法律事務所
http://lmedia.jp/2014/10/02/57040/
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