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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14356
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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先日母が両足の人工関節全置換手術を受けました。 自分が母に強く勧めたため手術になりましたが、片足だけでも良かったの

解決済みの質問:

先日母が両足の人工関節全置換手術を受けました。
自分が母に強く勧めたため手術になりましたが、片足だけでも良かったのではないかと思い、勧めるべきではなかったかと後悔しています。そこで、もう一度手術前の母の足の状態を見たいと思い、手術前に受けた検査のデータが欲しいと担当医師に言うと、そのときは了解してくれましたが、翌日看護婦から手術後のレントゲン写真の印刷を渡されました。改めて看護婦に、検査前のデータをできればCDで欲しいと言うと、また翌日「おまたせしました」とCDを渡されましたが、やはり検査後のデータでした。どうにか先生に、検査前のデータを出して頂く方法はありませんか。
ばかな息子の質問ですが、よろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんばんは。猫山と申します。
カルテや検査結果は患者様に開示する義務が医療者にはあります。
しかしその手続きは病院ごとに定められています。
http://www.justanswer.jp/plastic-surgery/8z06z-.html
訴訟を前提に弁護士を間に立てるのでなければ、病院の手続きに従うことがもっとも確実な検査所見開示の手順ということになるでしょう。
お母様が手術を受けられたのはどれくらいの規模の医療機関ですか?
まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.

お世話になります。

訴訟は考えておりません。ただ、自分が手術を勧めたために、母親に想像以上の痛みを与えてしまった事を後悔しております。手術前は、杖なしではほとんどまともに歩けず、両膝をあまり曲げないで、太ももの付け根から足全体を10cm位ずつ移動しながらやっと歩いていました。右膝はあまり痛がっていませんでしたが、先生も右膝もかなり悪いし、両方手術すればスムーズに歩けるようになると言われ、毎日の母の歩き方を見ていると、自分には両膝とも同じように悪く思われたため、両膝の手術を勧めてしまいました。

手術前に撮ったレントゲン写真をもう一度見せてもらえば、今回の決断を自分で納得できるかもしれないと思いました。ただ、じっくりと見たいし、手術前の本当の母の膝の写真をとっておきたいので、先生にデータのコピーをお願いした次第です。しかし、手術後のデータしか頂けませんし、そのことに関して、先生から何ら説明がありません。

明日、母は退院しますが、闇雲にデータを欲しいと先生に再度言っても、多分、何らかの理由をつけて断られる気がして、再度の要求をためらっています。先日厚生省に確認したら、データを患者に渡すか否かは、病院の裁量でどうにもならないと言われて、何か方法がないかと、この度こちらにお願いした次第です。

病院の規模についてですが、診療科目は、内科 / 胃腸科 / 循環器科 / 外科 / 整形外科 / 形成外科 / 美容外科 / 皮膚科 / 泌尿器科 / 肛門科 / 婦人科 / リハビリテーション科があり、病床数78の病院です。

よろしくお願いします。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

その厚生労働省からの説明は間違っていると思います。
「データを患者に渡すか否かは、病院の裁量」なのであれば、医療訴訟が成立しません。

カルテ開示については個人情報法護法によって医療機関に義務づけられています。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=106088
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

この法制化は実に13年前のことです。
http://kenriho.org/news/kenrihonews/2012/04/post-170.html

開示を義務づけられている開示される診療情報には、以下のものが含まれます。
診療録(医師診療記録、看護記録など)
画像情報(X線、MRI、超音波検査など)
血液検査、病理検査、生理学的検査など諸検査結果
医師が作成する診療経過等に関する要約書

開示手続きを明確に患者様やご家族に示すこともまた義務づけられていますから、各病院ごとに、開示手続きが定められています。
ご記載のような規模の病院であれば、明確な手続きやそのための書式が定められているはずです。
例:http://www.hospital.japanpost.jp/tokyo/outpatient/info/kaiji.html

まず、病院の医療相談室に相談されることをお勧めいたします。
それでも埒があかなければ「法テラス」のような無料法律相談で専門家を紹介してもらうことをお勧めいたします。
http://www.houterasu.or.jp/news/houteki_trouble/20091215.html

以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

その厚生労働省からの説明は間違っていると思います。
「データを患者に渡すか否かは、病院の裁量」なのであれば、医療訴訟が成立しません。

カルテ開示については個人情報法護法によって医療機関に義務づけられています。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=106088
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

この法制化は実に13年前のことです。
http://kenriho.org/news/kenrihonews/2012/04/post-170.html

開示を義務づけられている開示される診療情報には、以下のものが含まれます。
診療録(医師診療記録、看護記録など)
画像情報(X線、MRI、超音波検査など)
血液検査、病理検査、生理学的検査など諸検査結果
医師が作成する診療経過等に関する要約書

開示手続きを明確に患者様やご家族に示すこともまた義務づけられていますから、各病院ごとに、開示手続きが定められています。
ご記載のような規模の病院であれば、明確な手続きやそのための書式が定められているはずです。
例:http://www.hospital.japanpost.jp/tokyo/outpatient/info/kaiji.html

まず、病院の医療相談室に相談されることをお勧めいたします。
それでも埒があかなければ「法テラス」のような無料法律相談で専門家を紹介してもらうことをお勧めいたします。
http://www.houterasu.or.jp/news/houteki_trouble/20091215.html

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

猫山様

ありがとうございます。こちらに質問をさせて頂いたのは初めてで、システムがよくわかっておりませんが、当方から「回答を評価」しない限り、横山様にもお礼がいかないのですね。しかし、まだ不明な点はありますし、再度質問できるみたいなので質問させて頂きます。

ご回答に、「カルテ開示については個人情報法護法によって医療機関に義務づけられています。」とありますが、開示とは、当方が望んでいるCDへのコピー等もふくまれるのでしょうか。母は昨日退院して、今度病院に行くのは2週間後になります。そのときに、相談室に行こうと思います。

開示が医療機関に義務づけられた事であるなら、今回の担当医師の対応は、職務怠慢ということですね。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

> 開示とは、当方が望んでいるCDへのコピー等もふくまれるのでしょうか。
開示の方法までが法律で定められているわけではありません。ただ、昨今、「レントゲン写真」のコピーとは、CD-ROMへの画像の書き込みのことを指すと思います。

> 開示が医療機関に義務づけられた事であるなら、今回の担当医師の対応は、職務怠慢ということですね。
これは難しいところです。前述しましたように、開示も無制限・無原則に行われるわけではなく、各医療機関が定めた手続きに則って行われるべきものです。
その手続きを踏んでいない開示請求は、必ずしも医師の側に受け入れられない場合もござiいます。

ご理解の通り、JustAnswerの仕組みとしては、相談者様が満足して「プラス評価」しなければ専門家は報酬を得られません。
かといって、相談者様の側が、「質問を続けたいから評価をしない」ことはあまり専門家からは歓迎されません。

基本的にJustAnswerは一問一答です。
JustAnswerは、相談者様が質問料金を提示して質問を投稿し、専門家はその質問が自分の専門知識が及ぶ範囲のもので、回答にかける手間や時間が提示された質問料金に見合うと考えれば回答する、というサイトです。

途中で、次から次へと追加で聞きたいことは出てくるかもしれませんが、それは最初に設定・提示された質問料金に含まれていないものです。
そうでなければ以下のような事態になりかねないからです。
http://www.justanswer.jp/dermatology/5s0d5-.html

この点につき、よろしくご理解くださいますようお願いいたします。

既に当初のご質問に対しては過不足の無い回答をしたつもりです。

さらに追加のご質問がある場合は、このスレッドを適切に処理された後、別のスレッドを立てて新しいご質問として投稿していただけますと幸いです。
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