JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
Dr_GATOに今すぐ質問する
Dr_GATO
Dr_GATO, 医師、医学博士
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4088
経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
70092855
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
Dr_GATOがオンラインで質問受付中

平成25年4月2日に腹鏡手術で食道がんを治療したものです。 2週間後に縫合不全による開腹手術による緊急手術を受け8

質問者の質問

平成25年4月2日に腹鏡手術で食道がんを治療したものです。
2週間後に縫合不全による開腹手術による緊急手術を受け8月14日まで入院していました。
平成25年11月、平成26年2月、3月、5月と誤嚥性肺炎を発病し入院、退院を繰り返し、肺炎が頻発に起きているので地元の総合病院の医師からの紹介状や検査データを添えて検査を要求したところ下記が外科手術した病院で判明 ①左声帯がマヒしている②食道気管部分が少し狭くなっている
外科の主治医は半年程度で改善すると説明を受けるも検査をした内科医は無理かもしれないと相反する説明を受けました。今年も2月に肺炎で入院し、昨日も肺炎として自宅療養しています。地元の医師からは声帯マヒの改善治療を図らないと危険と指摘されましたが、外科主治医はあいまいな対応ばかりで進展がありません。せっかく命は助かったし、年金の障害認定で2級にはなりましたが、何とか前向きに生きて行きたいので声帯マヒの改善に向けてどの様な治療並びに診療科で受診すべきかアドバイス頂ければと思いメールしました。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr_GATO 返答済み 2 年 前.
声帯の麻痺は1年以内に41%の方は自然に治り、49%の方は2年以内に自然に治ります。それでも治らない時は声帯に吸収されない自家脂肪、コラーゲン、ヒアルロン酸、またはヒドロキシアパタイトなどを声帯に注射をして声帯の再配置をします。耳鼻咽喉科で相談してください。
質問者: 返答済み 2 年 前.

返信が遅れてすみません。肺炎で体調不良になったため返答できませんでした。 改善の可能性があることが解りありがとうございました。

ご指示の通り外科主治医には耳鼻咽喉科での検査依頼も申し入れるつもりです。 ただ心配なのはご指摘の治療法について、どの程度のリスクを想定しておくべきでしょうか。またネット検索で耳鼻咽喉科に強い専門病院で検査を考えた方が良いでしょうか。

食道がんも初期段階と思われることが、医師のあたりはずれで現状に至っているので不安です。 私は長野県諏訪郡富士見町に在住しており、地元の内科主治医(おもにペインクリニック担当)の先生が、山梨医大より来られている先生なのでよく今後の対応について相談するのですが、どうしても術後の対応になると外科主治医病院の耳鼻咽喉科からまずは話を進めるしかないと言われてしまいます。

今服用している薬は下記の通りです。

地元内科医からは、喉の治療薬としてt138奇矯湯エキス顆粒2.5g、ムコダイン錠250mg、背中の障害性疼痛緩和のため、トラムセット配合剤、75mgリリカ、0.5mgワイパックス、リドカインクリーム10%

(術後の退院時までは、オキノーム、オキシコンチンの高濃度のものを服用続けていました)

専門家:  Dr_GATO 返答済み 2 年 前.
すでに約2年経過していることから自然に治る可能性はないと思います。
方法としては次のような方法があります。
1、一時的または永久的な物質を声帯に注射をすること。一時的な物質は生体でだんだんと吸収されて6ヶ月ほどで元に戻ります。自然に治る可能性がある場合に使われます。永久的な物質は吸収されません。
2、手術で声帯に永久的な物質を埋め込むこと。
3、手術で声帯の位置を元に戻すこと。
4、正常な神経を首の他の部分から取り障害を受けた神経に置き換えること。物質を声帯に注射をすることともに行われますがまだ神経が機能し始めるまでに6ヶ月ほどかかります。まだ実験的な方法です。
その合併症の可能性としては貧弱な音声、気道の困難、埋め込んだ物質の移動があります。
音声外来のある大きな病院の耳鼻科を受診することをお勧めします。
下記の病院はどうかと思います。
東京医科大学病院の耳鼻咽喉科
http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/jibi/hotline/intro.html
東京大学医学部耳鼻咽喉科
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/orl/outpatient/pro_au.shtml
国際医療福祉大学東京ボイスセンター
http://www.sannoclc.or.jp/patient/doctor/voice_c/watanabe.php
Dr_GATOをはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございました。 諦めるしかないのかと落ち込んでいた中で光明が見いだせた思いです。 紹介いただいた病院を検討しながら、外科主治医の
紹介状を受けられるような段取りで今後進めて行こうと思います。

受診できるまでにはまだまだ期間を要するとは思いますがやってみます。

質問者: 返答済み 2 年 前.

①障害性疼痛について

2度目の手術で気管の補強のため背筋を切られ痛みが続いております。

地元、内科医先生の薬(トラムセット、リリカ)でかろうじて痛みをこらえていますが、いまより改善する可能性はあるでしょうか。

②食道の再建について

2度目の手術で肋骨の上を通すような再建をされましたが、小腸による再建であったことと長めにしたせいか地元内科医も初めてと言われるぐらい蛇行して残った胃に縫合されているため、就寝時の逆流による誤嚥性肺炎の可能性も否定できないと言われました。 再建した食道を再度再建する可能性はあるでしょうか。

専門家:  Dr_GATO 返答済み 2 年 前.
①その原因がなんであるかわかりませんがMRIを撮ってもらってはどうかと思います。治療できないようであればペインクリニックで神経ブロックをしてもらってはどうかと思います。
②逆流は食道と胃の接合部が切り取られているために起こります。小腸での再建のためではないと思います。寝る前に少なくとも二時間は食べないようにしてください。リクライニングシートのようなベッドで上半身を上げて寝てください。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございました。
①の障害性疼痛については、退院直前にペインクリニックで神経ブロックを

してもらいなんとか退院できたのですが、普通の生活が不自由な痛みが続いていたため現在の地元病院で緩和治療をしていただいています。先生のご指摘のとおり2年近くも痛みが続いているので、手術でのなにか影響がありそうです。 外科主治医にもう一度検査を要求したいと思います。

②については、ベットで上半身を上げて就寝しております。食事の仕方については、主治医より食事量が取れないので回数を増やし、寝る前は固形物は控えるようにだけ注意を受けていました。今後は飲食時間を注意します。

専門家:  Dr_GATO 返答済み 2 年 前.
どういたしまして。
ではお大事に。

医療 についての関連する質問