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Dr_GATO
Dr_GATO, 医師、医学博士
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4088
経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
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主人のケガについてご教授ください。 主人の年齢は50歳、基礎疾患として軽度の脊柱管狭窄(最少C4とC5が11.5

質問者の質問

主人のケガについてご教授ください。
主人の年齢は50歳、基礎疾患として軽度の脊柱管狭窄(最少C4とC5が11.5㎜)あり。 家族歴も無し。
また、受傷時までに手指や足に痺れや痛みを感じた事はなく、手指の動きにくさを感じた事も無かった。
受傷形態は、主人が緩やかな下り坂で後向きによろけ、一旦尻もちをついたが勢いを殺しきれずに頭を巻き込むような形(過屈曲)で柔道の受け身のように、お尻、背中、肩、頭の順に丸まるりながら転倒しました。
最終的にお尻から背中まで持ち上がった所でとまり、背中、お尻、足と逆の順で戻り亀が転がっているような姿勢になりました。
起き上がって左下肢に少し違和感を感じていたが歩行に影響は無くそのまま帰宅、翌日も左下肢に違和感を感じていました。 しかし、受傷3日目(48H経過後)全身に四肢麻痺の症状が出現しました。
画像診断にて「C3/4高位頚髄損傷」「損傷個所は1ヶ所」「X線像でC3後方すべり」が確認でき、中心型損傷による不全麻痺により「非骨症性脊髄損傷」または「頚髄症性脊髄症」と診断されました。
しかし、受傷後すぐに重篤な症状が出現していないため「外傷性ではない」と判断されました。
非骨症性脊髄損傷や頚髄症性脊髄症の場合、受傷後3日目(48H経過)に四肢麻痺の症状が出現する事はないのでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr_GATO 返答済み 2 年 前.
Customer:

可能性としては外傷の数時間以内に脊髄の浮腫が起き、3日から6日の間に軽度の脊柱管部位で狭窄その浮腫が最大となり麻痺を起こしたのではないかと思います。9日後にその浮腫は退行し始めますが徐々に出血性壊死に置き換わります。次のような動物実験の文献があります。脊髄損傷の専門家に意見を聞いてはどうかと思います。

PubMed
TIChemical characteristics of traumatic spinal cord edema in cats. Effects of steroids on potassium depletion.
AULewin MG, Hansebout RR, Pappius HM
SOJ Neurosurg. 1974;40(1):65.

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PMID4808487

質問者 :

回答いただきありがとうございます。

質問者 :

gennjyoudeha

質問者 :

情報が少ない中、回答いただきありがとうございました。 神経内科医は、受傷後7日に「髄内蛋白の微増」を示している。 しかし、受傷後7か月後(脊髄炎はない)にも髄内蛋白の微増を示していること。 また、受傷後6日9日の血液検査において「CRPは0.1」と規定値内である事などから「脊髄炎とする優位な結果は示されていない」とし、被災者には軽度の脊柱管狭窄が存在し、そこへ今回の災害(転倒)が起こり圧迫因子が頸髄を圧迫し「頚髄に浮腫が生じ」た。 さらに、むち打ちなどで生じる「非骨症性脊髄損傷」等で出現する不全麻痺は必ずしも一定の内容で四肢全般に麻痺症状が出るとは限らないと結論付け「外傷性の急性脊髄炎」としています。 神経内科医の意見を裏付ける「症例や文献」を期待していました。

Customer:

脊髄炎とする優位な結果は示されていないとしているのに外傷性の急性脊髄炎というのは矛盾しているように思います。亜急性外傷後上行性脊髄症(Subacute posttraumatic ascending myelopathy)のように思います。

Customer:

次の論文の中にその症例があります。取り寄せてみてください。http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11012063  

Customer:

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24905393

Customer:

w.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11012063

Customer:

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16172631

Customer:

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15945441

質問者 :

Dr.GATOありがとうございます。 申し訳ありませんが日本語表記では無いので私には理解できませんでした。 正確な情報:受傷後7日脳神経外科受診「頭部CTは正常、脊髄の造影CTでは造影効果がみられない」「MRI画像C3/4.T1強調像で等信号.T2強調像で高信号」「血液検査でWBC7600.CRP0.1.ESR規格値内」「受傷前まで過去5年既往歴なし」「C4C5の脊柱管11.5㎜」「頚部の痛みあり」「軽微な過屈曲転倒」「神経学的には痙性四肢不全麻痺」 受傷後10日整形外科受診「髄液検査で蛋白微増以外正常」「MRI画像C3/4.T1強調像で等信号.T2強調像で高信号、造影MRIT1画像にて淡い造影効果がみられる」  受傷1月後神経内科受診「髄液検査で色無色透明.蛋白48.細包数2.多核球0.単核球100.糖63.クロール125」「MRI画像C3/4.T1強調像で等信号.T2強調像で高信号、造影MRIT1画像にて淡い造影効果は消失」 これらの事から脳神経外科医と神経内科医は検査結果から「脊髄炎を否定」 整形外科医は「造影MRIT1画像にて造影効果が確認できるのは受傷後約2週間。受傷後10日では早すぎる」と外傷性を否定しています。 上記記述から亜急性外傷後上行性脊髄症で矛盾は生じませんか?それは「外傷性」「非外傷性」ですか? 矛盾しなければこれで満足です。

専門家:  Dr_GATO 返答済み 2 年 前.
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質問者: 返答済み 2 年 前.

Dr.GATOありがとうございます。 申し訳ありませんが日本語表記では無いので私には理解できませんでした。 正確な情報:受傷後7日脳神経外科受診「頭部CTは正常、脊髄の造影CTでは造影効果がみられない」「MRI画像C3/4.T1強調像で等信号.T2強調像で高信号」「血液検査でWBC7600.CRP0.1.ESR規格値内」「受傷前まで過去5年既往歴なし」「C4C5の脊柱管11.5㎜」「頚部の痛みあり」「軽微な過屈曲転倒」「神経学的には痙性四肢不全麻痺」 受傷後10日整形外科受診「髄液検査で蛋白微増以外正常」「MRI画像C3/4.T1強調像で等信号.T2強調像で高信号、造影MRIT1画像にて淡い造影効果がみられる」  受傷1月後神経内科受診「髄液検査で色無色透明.蛋白48.細包数2.多核球0.単核球100.糖63.クロール125」「MRI画像C3/4.T1強調像で等信号.T2強調像で高信号、造影MRIT1画像にて淡い造影効果は消失」 これらの事から脳神経外科医と神経内科医は検査結果から「脊髄炎を否定」 整形外科医は「造影MRIT1画像にて造影効果が確認できるのは受傷後約2週間。受傷後10日では早すぎる」と外傷性を否定しています。 上記記述から亜急性外傷後上行性脊髄症で矛盾は生じませんか?それは「外傷性」「非外傷性」ですか? 矛盾しなければこれで満足です。

専門家:  Dr_GATO 返答済み 2 年 前.
労災がおりるように上記の論文を大学の医学部の図書館から取り寄せて大学病院や県立病院のような大きな公立病院の脊椎損傷を専門にしている医師に示してセカンドオピニオンを受けてはどうかと思います。
次の文献の症例では受傷後4日で現れています。造影MRIT1画像にて造影効果が確認できるのは受傷後約2週間。受傷後10日では早すぎる」というのは誤りです。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21116216
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質問者: 返答済み 2 年 前.

コピペ中に誤って画面を消してしまいました。

追加サービスをうけます。よろしくお願いします。

専門家:  Dr_GATO 返答済み 2 年 前.
脊髄炎とする優位な結果は示されていないとしているのに外傷性の急性脊髄炎というのは矛盾しているように思います。亜急性外傷後上行性脊髄症(Subacute posttraumatic ascending myelopathy)のように思います。 Customer: 次の論文の中にその症例があります。取り寄せてみてください。http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11012063   Customer: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24905393 Customer: w.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11012063 Customer: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16172631 Customer: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15945441
労災がおりるように上記の論文を大学の医学部の図書館から取り寄せて大学病院や県立病院のような大きな公立病院の脊椎損傷を専門にしている医師に示してセカンドオピニオンを受けてはどうかと思います。
次の文献の症例では受傷後4日で現れています。造影MRIT1画像にて造影効果が確認できるのは受傷後約2週間。受傷後10日では早すぎる」というのは誤りです。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21116216
質問者: 返答済み 2 年 前.

Dr.GATO 被災者本人の柴田と言います。 満足いただける回答いただきありがとうございます。 Dr.GATOの文献が、自分の主張を補強してくれると信じています。 しかし、文献記載のHPは日本語表記では無く全く理解できません。 九州大学の医学部から論文取寄せるには「文献複写申込書」による申請。 必要事項は「①書名・雑誌名」「②ISSN(ISBN)」「③NCID」「④巻号(Vol. No.)」「⑤発行年」「⑥頁」「⑦著者名」「⑧論文名」ご教授願えると助かります。 Dr.GATOがおっしゃるように「急性脊髄炎」というのは矛盾しており、自分は「非骨症性脊髄損傷」だと考えています。 ①48H後発症②髄液内蛋白のみ微増、他に異常なし③10日後MRIT1に淡い造影効果あり・・・この3つの事から「脊髄炎」と診断され神経内科へ転医しました。 しかし、脊髄炎の優位な結果は示されなかったため神経内科医は「頚髄症性頸髄症」+「外傷性の急性脊髄炎」にしたのではないかと推測します。 元来①は非骨症性脊髄損傷の不全麻痺では否定できない(過去の判例より)②は脊髄損傷でもみられる検査結果③造影効果を示すのに影響を与えるグリア搬痕が形成されるのは、不全麻痺の場合1週間後~と記述あり(引用文献:中心性頸髄損傷の病態と治療P169)よって、外傷性を疑う(腫瘍、炎症あるいは脱髄性疾患)医師の誤診ではないかと疑っておりました。 過屈曲転倒が引き起こしたとする医師の所見は、発症機序にイレギュラーはみられるが、体の特徴、被災状況、画像所見の裏付け、神経学的な異常所見の存在と画像所見との整合性、検査結果の裏付けから総合的に判断すると、「中心性脊髄損傷」の疑いが強いとしております。 お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。

専門家:  Dr_GATO 返答済み 2 年 前.
それらは論文で書籍ではありませんので②と③は必要ありません。1つの文献は重複していました。申し訳ありません。
①J Neurosurg.④93(2 Suppl)⑤2000⑥294-9⑦Belanger E, Picard C, Lacerte D, Lavallee P, Levi AD⑧Subacute posttraumatic ascending myelopathy after spinal cord injury. Report of three cases.
①J Neurosurg Spine.④21(3)⑤ 2014⑥454-7⑦Kovanda TJ, Horn EM.⑧Subacute posttraumatic ascending myelopathy in a 15-year-old boy.
①Spinal Cord.④44(5)⑤2006⑥322-5⑦Schmidt BJ⑧Subacute delayed ascending myelopathy after low spine injury: case report and evidence of a vascular mechanism.
①Spinal Cord.④44(5)⑤2006⑥322-5⑦Schmidt BJ⑧Subacute delayed ascending myelopathy after low spine injury: case report and evidence of a vascular mechanism.
①J Neurosurg Spine.④2(5)⑤2005⑥619-23⑦Al-Ghatany M, Al-Shraim M, Levi AD, Midha R.⑧Pathological features including apoptosis in subacute posttraumatic ascending myelopathy. Case report and review of the literature.
①Spine (Phila Pa 1976)④35(26)⑤2010⑥E1604-9⑦Kleiser R, Rademacher GU, Niedeggen A, Müller HW, Seitz RJ.⑧Assessment of gadolinium leakage into traumatic spinal cord lesion using magnet resonance imaging.
質問者: 返答済み 2 年 前.

Dr.GATOありがとうございます。                           ちなみに、その論文は日本語なのでしょうか?

これから先の質問は意味のない事ですが、与えられた少ない情報の中でDr.GATOの所見(主観でかまいません)をお聞かせ願います。                       最も考えられる疾患はどれだとお思いですか? 簡単で結構です、その根拠を教えて頂ければ助かります。                                          ①非骨症性(中心性)脊髄損傷②頚髄症性頸髄症③外傷性の急性脊髄炎④腫瘍、炎症、あるいは、脱髄性疾患⑤亜急性外傷後上行性脊髄症                    よろしくお願いいたします。

専門家:  Dr_GATO 返答済み 2 年 前.
その論文は英語です。セカンドオピニオンで医師に見せてください。
亜急性外傷後上行性脊髄症と思います。
質問者: 返答済み 2 年 前.

Dr.GATO 有益なお話、ありがとうございました。 長い間お付き合いいただき、有難うございました。

専門家:  Dr_GATO 返答済み 2 年 前.
どういたしまして。
ではお大事に。

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