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Dr_GATO
Dr_GATO, 医師、医学博士
カテゴリ: 医療
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経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
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来週「膵嚢胞性腫瘍の手術予定」です。(亜全胃温存膵頭十二指腸切除)となっています。かなりの大手術ですが、担当医からは

質問者の質問

来週「膵嚢胞性腫瘍の手術予定」です。(亜全胃温存膵頭十二指腸切除)となっています。かなりの大手術ですが、担当医からは悪性か、良性か調べるためと、悪性ならば手術をするためといわれました。病名は膵癌ではないとされています。
先ほど、ある方に相談をしましたが、良性ならそんな大手術はしないといわれました。膵癌ではないのに、そんな大手術をしてもよいのですか?相談相手の方は、良性か、悪性かの判断や、膵嚢胞性腫瘍の切除をするならそんな大手術はしないとも言われました。
本当にそうなのでしょうか?悩んでいます。お答えお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr_GATO 返答済み 2 年 前.
膵嚢胞性腫瘍の手術(亜全胃温存膵頭十二指腸切除)予定というのは悪性ならばその手術をすることです。その手術は時間がかかります。手術室での他の患者の手術とのスケジュールのために亜全胃温存膵頭十二指腸切除予定をしたと思います。手術中にその腫瘍の生検をして迅速病理で良性か、悪性かを判断し手術の方法を変えます。良性であれば亜全胃温存膵頭十二指腸切除より簡単な手術(腫瘍摘出)で時間もはるかに短くてすみます。手術室で時間が短くなることは特に問題ありませんが良性と考えていて実際は悪性であり亜全胃温存膵頭十二指腸切除となった場合は時間がかなりかかり他の患者の手術のスケジュールに影響を与えます。そのことを考えて亜全胃温存膵頭十二指腸切除という手術の予定にしたと思います。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答ありがとうございました。

もし、悪性の場合は、(亜全胃温存膵頭十二指腸切除)となりますが、現在の医学では、致死率は、どのくらいでしょうか?また、合併症の発生率は、どのようなものでしょうか?

専門家:  Dr_GATO 返答済み 2 年 前.
5年生存率は10パーセントから25パーセントで、生存期間の中央値は10ヶ月から20ヶ月の間です。術後の合併症としての胃排出遅延は17パーセント、総胆管空腸吻合からの胆汁の漏れは1から2パーセント、術後の膵臓の瘻孔はおよそ10パーセントです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

もし、悪性の場合、生存率を上げる方法はないのでしょうか?現在の医学ではダメでしょうか?

担当医からは、腫瘍の切除をすれば膵臓がんは100%防げるといわれています。また、合併症に関してもなんとか大丈夫といわれています。現在、慢性腎炎ですが、腎臓内科の先生からも現在の数値なら透析にはいかないでしょうといわれています。それ以上は、万が一で交通事故のようなものといわれていますが、気休めでしょうか?

専門家:  Dr_GATO 返答済み 2 年 前.
腫瘍の切除をすれば膵臓がんは100%防げるというのは言い過ぎのように思います。リンパ節転移があるかどうかが問題で、転移がある場合は5年生存率がおよそ10%で、転移がない場合は20-30%になります。9年前からその嚢胞があるために膵癌である可能性はほとんどないと思います。

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