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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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59歳の女性です。子宮体がんの初期と診断され、12月1日に全身麻酔で組織を採取する手術を受け、一期のAとわかり、1月7日に全身麻酔で子宮、卵巣、リンパ節を摘出手術を受けました。二週

解決済みの質問:

59歳の女性です。子宮体がんの初期と診断され、12月1日に全身麻酔で組織を採取する手術を受け、一期のAとわかり、1月7日に全身麻酔で子宮、卵巣、リンパ節を摘出手術を受けました。二週間して、退院してきました。回復は順調だと感じ、2月より職場復帰することになりました。しかし、退院後4日ほどすると、後頭部首筋の痺れ、手先の痺れ、動悸や不安を感じ、近くの病院に急患で診てもらいました。先生の診察は、卵巣摘出によるホルモンバランスの乱れで更年期障害が起こっているとのことで、安定剤などの点滴を一晩受けて回復しました。その後も、毎日のように痺れ感があり、気力が湧かず、体が急にほてり、汗が出たり、不安感が消えません。昨日退院後、1週間の検診があり、回復しているので日常生活や職場復帰のゴーサインが出ました。主治医に、前日の診察更年期障害の話をすると、59歳で更年期障害有り得ない、子宮がんでホルモン治療有り得ない、無呼吸症候群の持病からきているんでないのと 突っぱねられました。全身麻酔による後遺症もあるかと思いますが、どのようにしたら以前のような元気な状態に戻れるか知りたく、メールしました。手術後眠られずに毎日睡眠導入剤を使用しています。よろしくお願いします。福島県 梅宮
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

全身麻酔の後遺症でご記載のような症状は起こらないと思います。

実際に診察ができませんのでこのような方法になってしまいますが、下記のサイトで質問に答え、最後に表示される点数を教えていただけないでしょうか?
https://www.cbtjp.net/qidsj/question/01/
↑↑↑クリックしていただくと図が開きます↑↑↑

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

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質問者: 返答済み 2 年 前.
6点でした。
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。
①閉経は何歳時でしたか?
②相談者様に更年期障害という診断を付けた医師と、それを否定した医師は、同じ病院の違う医師で、2人とも婦人科医であると理解してよろしいでしょうか?
以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.
閉経は49歳、ホルモンのバランス乱れによる更年期障害が一時的に起きていると診断したのは救急外来の内科医です。脳梗塞か心筋梗塞ではないかと思い診察を受けたとき、そう言われました 。
その後、ラクッテック、アタラックッスP、ソルデム 3Aを点滴してもらい症状が改善しました。更年期障害などあり得ない、ホルモン治療なんて意味 ない、あんたの無呼吸 症候群の持病からきていると言ったのは産婦人科医です。退院後1週間の検診で相談したら、そう言われました。先ほど鬱診断で、軽い鬱症状と有りましたが、最愛の夫を5年間のガンとの闘いの末7月に亡くし、辛い思いを引きずっ てきました。59歳でした。その後、介護休暇から復帰して仕事の教師に戻ると、保護者からのバッシング。必死で頑張り 夫の百か日法要を終えて、ほっとするとした矢先、私の癌が見つかり がっかりショックを受けたことは間違いない事実です。鬱なんて考えたことなかったのですが、可能性があると思いました。質問の返答遅くなり、申し訳ありません。よろしくお願いします。
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんが、ここまでいただいた情報からは、相談者様が呈されている状態の背景に、うつ病もしくはそれに準ずる精神医学的な問題が存在する可能性は高いと考えます。

最初に行っていただいたQIDSは、うつ病の診断や重症度評価のための質問票としては信頼性が高いもので、厚生労働省の研究でも使用されています。
インターネット相談では相談者様を直接診察できませんのでこのような方法をとらせていただきましたが、 QIDSにおける6点は、一般的にはうつ病の診断基準を満たす可能性が高いと判断される結果です。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro/dl/02.pdf

ただ、最初のご記載から受けた印象よりも点数が低かったため、更年期障害の可能性を検討するために2回目の情報リクエストをさせていただいたわけです。
結果としましては、更年期障害による精神症状、自律神経症状という可能性は低いのでは中と、私も考えます。
相談者様の診察をした産婦人科医の物言いはきつかったのかもしれませんが、閉経後10年が経っていますから、率直に申し上げて、卵巣を摘出することによる女性ホルモンのバランス変動は軽微であったろうと思われます。

以下、相談者様の診断がうつ病であるという前提で回答いたします。

うつ病にも色々なタイプのものがあります。
脳の病気としての性格が強く、何のきっかけも無く、比較的急激に発症するうつ病もあります。
深刻なストレスがかかり、もしくは複数のストレスが重複・持続することで次第に進展していくタイプのうつ病もあります。

相談者様は後者だと思われます。
ご記載のような状態ならば、気持ちが塞いでも当然でしょう。それがあるところで一線を越えてしまったのだと思われます。

相談者様のようなタイプの患者様の場合、薬物療法ともに、カウンセリングを受けられて、ご自分の中で問題を整理し、解決(できるとは限りませんが)の方向をみずから見つけ出していくアプローチが必要です。
現在相談者様が直面している問題は、相談者様自身が解決もしくは落としどころをみつけなければならない問題です。
しかし、現在の相談者様は少し疲れておられて、お一人でそれに対処できる状態ではないように思います。
専門家の助けを求められるべきでしょう。

医師だけではなく臨床心理士がいて、カウンセリングも行っている精神科・心療内科の医療機関をお探しになって、受診・相談されることを強くお勧めいたします。

医療機関の情報は地域の精神保健福祉センターで得ることが出来ます。

【全国の精神保健福祉センター一覧】
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/mhcenter.html

以上、ご参考になれば幸いです。
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