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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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睡眠薬に関する質問です マイスリー錠10mgとサイレース1mgを週3回飲んでいます。 毎日、飲んでいませんが

解決済みの質問:

睡眠薬に関する質問です
マイスリー錠10mgとサイレース1mgを週3回飲んでいます。
毎日、飲んでいませんが、薬物依存になりますか?
教えてください
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
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2012年のご質問に回答した猫山です。
http://www.justanswer.jp/medical/7bqxq-20.html
http://www.justanswer.jp/medical/7cfsz-2.html

端的にお答えするならば、「マイスリー錠10mgとサイレース1mgを週3回」の服用は、100%とは言いませんが、依存が生じる可能性は高い服用の仕方です。
短時間作用型のベンゾジアゼピンですから、1日おきの服用でも依存のリスクは高いと思います。

相談者様の原病はパニック障害であったと考えますが、そちらがコントロールされているのであれば、睡眠薬の規則的な服用には賛成できません。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

マイスリー錠10mgをやめて、サイレース1mgを週3回であれば、どうでしょうか?

それでも、依存しませんか?

それとも、睡眠薬をやめて、毎日お酒飲んだ方が良いのでしょうか?

お酒飲むか?睡眠薬?

とにかくこれ以外だと眠れず

翌日、仕事ができません。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ベンゾジアゼピンをコンスタントに服用すれば、遅かれ早かれ、高確率で依存は生じます。

「お酒飲むか?睡眠薬?」というご記載の仕方に、正直、開き直ったようなニュアンスを感じて戸惑っています。

そのような極論は、既にベンゾジアゼピンへの心理的依存が生じてしまっている患者様からしばしば聞かれるものだからです。

「薬物依存になりますか?」というご質問でしたが、つまり相談者様は、「いいえ、依存を起こす心配はありませんので服用を継続されて大丈夫です」という答のみを期待されていたのでしょうか?

2012年当時、相談者様の診断はパニック障害であり、使用薬剤はソラナックスやメイラックスであったはずですが、その後、どのような経過をたどられ、現在どのような状態なのでしょうか?

以上、差し支えなければ重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

すみません、やけになってしましいました・・

先生のおっしゃるとおり、依存性の心配がないという回答を期待していました。

現在、パニック障害は治り、減薬に取り組んでいます。

以前は、朝昼晩、ソラナック2錠×3回

メイラックス、エリスパン1日1回

たまに、レキソタン、セルシンを飲んでいましたが、

現在は、朝昼晩ソラナック錠1錠まで減薬できました。

他の不安薬は全く飲んでいません。

逆に不眠症になってしまった次第です。

ご返事お待ちしております。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

ご返信を頂くまで相談者様のご質問履歴を拝見していました。
法律カテゴリーに投稿されたご質問から、ずいぶんとご心労が続いていたのだとお察しいたします。
邪推かもしれませんが、それも不眠の、一つの原因なのかもしれません。
だとすれば、ですが、薬物療法(やアルコール)ではなく、カウンセリングが、相談者様の不眠を解決する手段となりうるかもしれません。

さらに、もうこれは、個々人の価値判断という次元のお話になってしまいますが、依存が生じるリスクはあるけれども、現実的な問題に対処するために、また、仕事を続けるために睡眠薬は服用する、という考え方もあろうかと愚考いたします。

それらを踏まえて一般論を申し上げますが、睡眠薬処方大国である日本においては、「不眠」の訴えに対して、すぐさま眠剤が、しかも安易に多剤が併用する形で処方されます。
これに対しては厚生労働省がようやく重い腰を上げ、過日その結果が発表されたばかりです。
http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

これを受けて日本睡眠学会が「睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン」を発表しました。このガイドラインは、「薬物療法だけではなく、睡眠衛生 指導や認知行動療法など非薬物療法を活用しながら難治例に対応し、適切な時期に減薬・休薬するまでの診療の流れと指針を明示」しています。
http://www.ncnp.go.jp/press/press_release130611.html

下記のサイトから、日本睡眠学会認定の睡眠医療認定医とその勤務先医療機関が検索できますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。
一つの選択肢としてご検討下さい。

【睡眠医療認定医】
http://www.jssr.jp/data/nintei_ishi_2012.pdf

以上、ご参考になれば幸いです。
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