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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
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経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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ストレス性の耳管開放症と思われる症状が2か月前から続いています。心療内科にも通院しておりますが、精神面も観点に入れて診て頂ける様な、定評のある都内の病院をご教示頂けると幸いです。

解決済みの質問:

ストレス性の耳管開放症と思われる症状が2か月前から続いています。心療内科にも通院しておりますが、精神面も観点に入れて診て頂ける様な、定評のある都内の病院をご教示頂けると幸いです。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医 兼 神経内科医です。

少し補足情報を下さい。

①このようなインターネット相談を利用されるくらいですから、相談者様ご自身、既にネット検索で「耳管開放症」の診療を行っている医療機関を検索されているのではありませんか?

②既に耳鼻咽喉科で「耳管開放症」の診断を受けられたのでしょうか。受けられたのだとすれば、それに対する治療は行われていますか? 受けられていないとすれば、「ストレス性の耳管開放症と思われる症状」という判断の根拠を教えて下さい(ちなみに、耳管開放症から難聴に至ることはありません)。

③相談者様は、現在の心療内科への通院も続け、かつ、耳管開放症の治療を行ってくれる耳鼻咽喉科医療機関に並行して通院されたいということなのでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

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質問者: 返答済み 2 年 前.

こんにちは。早々のご返信ありがとうございます。

取り急ぎご回答いたします。

① はい。急ぎ病院の検索をしておりますが、現時点で見つかっておりません。自宅(埼玉県八潮市)もしくは職場(飯田橋)から通いやすい医院を、と思い検索しておりましたが、まだ見つかっておりません。

②耳鼻咽喉科の診断は受けておりません。左耳が塞がった感じ(呼吸の音が聞こえる・自分の声がこもる)、30秒ほどお辞儀をした格好をしたり、横になったりするとすぐに症状が治ることから耳管開放症では?と思った次第です。仕事中のトラブル発生、顧客との打ち合わせ中に症状が出ることが多い事、適応障害によるうつ症状が続いていることから、判断いたしました。

③はい。昨日心療内科の先生からは、耳鼻科の先生に診てもらった方が良いとのご助言を頂きました。ストレス性の難聴は不可逆性であり、ストレスがなくなって適応障害が治っても、難聴は戻らないことがある、と聞き、症状をはっきりさせる必要があると感じました。心療内科としての診察もしていただける病院であれば、心療内科の通院先を変更することも検討しておりますが、まずは並行しての通院を考えています。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

前述しましたが、耳管開放症と難聴に直接の因果関係はありません。

「ストレス性の難聴は不可逆性」ということもまたありません。

④然るべき耳鼻咽喉科を受診されて、耳鼻科的な問題は無いと診断された場合は、現在の心療内科への通院を継続する、ということになるでしょうか。

⑤「ストレス性の難聴は不可逆性」という情報はどちらから得られたのでしょうか。「突発性難聴」との混同があるように思われるのですが……。
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10B40500.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

突発性難聴の発症にストレスが関与するという説はあるのですが、突発性難聴の場合、病名の通り、ある日突然、片方の耳が聞こえなくなるのが特徴です(そして早期に治療しなければ不可逆的な転帰をとります)。

狭義のストレス性難聴は両側性で、相談者様がご記載になられているような「プレッシャーを感じる時に、左耳が塞がれた様な感じ」になるといった症状の現れ方は典型的ではありません。

⑥以上を鑑みて、相談者様は、「耳管開放症」の診断を受けられる耳鼻咽喉科を探されているのでしょうか? それとも、ストレス性の難聴の診断を受けられる耳鼻科を探されているのでしょうか?

⑦「ほりクリニック」「はぎの耳鼻咽喉科」は検索でヒットしましたか? 受診は難しいでしょうか。
http://www.horiclinic.org/shinryo/jikankaihosyo.html
http://www.haginojibika.com/about_treatment_ear_2.html

私は埼玉県には土地勘が無いのですが、神奈川県で働いていたことがあり、堀先生とは患者様を紹介したりされたりしたことがあります。心身医学的な知識も備えられた人格者だという印象を持っています(耳管開放症も難聴も診察して下さると思います)。

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

猫山先生

早々のご返信誠にありがとうございます。

④ご認識の通りです。

⑤「ストレス性の難聴は不可逆性」は昨日の心療内科の先生のお言葉です。昨日診察を受けた際に、耳の症状を伝えましたが、難聴か他の疾患かは言及されておらず、ストレスと勘違いして重大な疾患を見逃してはならないので、耳の専門医の診察を、と助言されました。突発性難聴も含めた一般的なお話だったと思料します。ご指摘の通り、私自身も突発性難聴との混同があったと思います。

⑥現時点で私自身、症状名が分かりません。一番近いのが耳管開放症かな、と思ったのみです。両方の可能性も考慮しつつ、ストレスと全く関連のない重大な疾患の可能性も含めて診て頂けるのが理想です。

⑦ほりクリニックへの通院がマッチしており、受診がマッチしていると思われます。

不躾な質問で誠に恐れ入りますが、私の症状から、ストレスを起因とする耳管開放症が近いと先生は思われますか?

以上、よろしくお願いいたします。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

私がここまでのやりとりをしてきた印象としては、相談者様「の症状から、ストレスを起因とする耳管開放症が近い」とは思われません。
耳や鼻は脳に直結した器官であるからか、各種精神疾患、ストレスに反応して様々な耳鼻科的症状が現れます。
特にめまいや耳鳴り、耳閉感はわれわれが精神科臨床で扱う患者様から多く聞かれる症状です。
つまりそれらは、精神疾患に伴う感覚障害であると言えます。

しかし、いくら精神疾患の随伴症状として耳や鼻の症状が認められるからといって、すべてを「ストレスによるもの」として片付けてしまうのは危険です。
「ストレスと勘違いして重大な疾患を見逃してはならない」と仰られた相談者様の主治医の言葉には、その意味でも私はシンパシーを感じます。
往々にして、患者様の身体的訴えを「ストレス」の一言で片付けてしまう精神科医・心療内科医は少なくありません。それは嘆かわしいことです。

とはいえ、確率論で申し上げれば、相談者様がストレスのために耳管開放症を呈されている可能性は低いと考えます。

私の乏しい経験で申し上げれば、ストレスで耳管開放症を呈した患者様を診察したことはありません。
逆に、耳管開放症のストレスで抑うつ的になった患者様を診察・治療したことは何度かございます。

ほりクリニック受診が可能であるならば、まずは受診されてみてはと思います。

以上、ご参考になれば幸いです。

※JustAnswerは病院紹介サイトではありませんので、個別の病院の推薦・紹介については、原則的には控えさせていただいています。
日本全国の病院の内情を把握できているわけでもありませんし、相談者様を実際に診察しているわけでもありません。医師と相談者様の相性の問題もあります。
そういう状況で、こうしたサイトを通じた病院紹介は、病院側、相談者側の両方からクレームを受ける可能性があります(実際、そういったトラブルは、他の専門家が手がけた事案も含めてこれまでにも何回か起きています)。
こうした事情もございますので、ほりクリニックを受診される場合は、JustAnswerで勧められた、ということは仰らないでください。
これに関してはご了承いただけますと幸いです。

同じ理由で、相談者様が別途ご投稿されている泌尿器科のご質問には回答がつきにくいかもしれません。
質問者: 返答済み 2 年 前.

猫山先生、早々のご回答ありがとうございます。

内容について承知いたしました。

同じような質問ばかりで申し訳ありません。

私の症状は、(原因は不明だが)耳管開放症が近いと思われますか?

憶測の範囲で結構です。ご教授頂けると幸いです。

ご多忙のところ大変恐れ入りますが、宜しくお願い致します。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

回答としては変化球になります。

「耳管開放症」の症状として矛盾はしないと思いますが、その診断が付く可能性はあまり高くないと思います。

相談者様と同じような症状の患者様を耳鼻咽喉科に紹介して耳管開放症の診断が付いたことがないのと、私自身が「ストレスによって耳管開放症が起こる」とは考えていないことがその根拠です。

よって、たぶんに、私の個人的経験と見解に基づく回答ではありますが。
猫山司, メディカルアドバイザー
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